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それはあなたの「最高の相棒」になる!D750を使いだして半年たったので、その!魅力を!存分に語り尽くす!!

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D750にストラップを装着

全国1億3000万人のD750ユーザーのみなさまこんにちは!

発売からすでに半年以上経過し、今さら感がハンパないのですが、僕もようやくこのD750でまあまあの写真を撮ることができるようになってきました。

今日は僕のそんなかわいいD750の魅力を存分に語りたいと思います。存分に。レビューとかではなく、自慢です。僕のかわいいD750の自慢です。だれがこれ見て楽しいかって?僕です。

じゃあ始めるZE!

あれ、これ、おれ上手くなった!?と錯覚させられるくらいの画質の向上がスゴイ!

与一野のしだれ桜 ライトアップ

もうね、勘違いしちゃう。

コンビニのかわいい店員さんがおつりを渡してくれる時、手を握りながら渡してくれると「あれ、僕のこと好きなんじゃないの」ってくらい勘違いしちゃう。

何がなんでこんなふうになるのか、ちょっとイマイチよくわかってはないのですが(白目)なんかやっぱりスゴイ。やっぱりフルサイズすごい。

もしかしたら、ご覧のみなさんは明確な差はわからないかもしれません。けど、カメラを扱う僕自身は変わらないのに、D5100期とD750期を境に自分の写真がはっきり変わってきているというのが、実感としてあります。

「神は細部に宿る」それは差としてはビミョーな差なのかもしれません。けど、今までだったらこんな絵撮れてないなーって思う瞬間がたくさんありますね。スゴイ。

光と影がある場所についついカメラを向けるこの感覚

旧大社駅

カメラの苦手なものの一つが「明暗の差」です。

目で見たらすごくきれいな光景だったので写真を撮ってみたけど、影が黒くツブレたり、光が強すぎたりといった経験ありませんか?

あれーこれ違うなー、と僕もいっつも思っていましたし、そういった所にあまりカメラを向けることがありませんでした。

んですが、D750はそういった光と影を非常に美しく切り取ってくれます。

光があたっている場所はまるでスポットライトがあたっているかのように鮮やかに。そして影の部分も潰さずしっとりと。

明るいところから暗いところまで写る範囲のことを「ダイナミックレンジ」といいます。フルサイズ機はセンサーの小さいカメラよりそのダイナミックレンジが広いのですが、こんなにハッキリ違うのかと思いました。

今までは苦手だったのに、最近は光と影がある場所についついカメラを向けてしまうし、そしてやっぱり色っぽい写真をしっかりと撮ってくれます。

「白」って、いろんな色の白があるんだってわかった

鳥取砂丘の丘

白っていう色は、ひとつの色じゃないんだ。

明るい白から、光の加減によって少しづつ、少しづつ変化していくそのグラデーション。これも新体験のひとつでした。

これも先ほどのダイナミックレンジの広さのおかげです。

D5100を使っていたころはどうにも雪を撮るのが苦手でした。それはぺちゃーっと真っ白になってしまうから。目で見ているこの銀世界の美しさを撮るのは難しいのかと諦めていたところにD750のコレですよ。

白くても成立する写真が撮れる。これがすごい。雪を撮るのもとても楽しくなりました。

D750に任せておける安心感。それはまさしく相棒と呼ぶのにふさわしい。

士林夜市への道

カメラを相棒なんて呼ぶなんて、人間にそんなに友だちがいないのか不安になるsaizouさんですね。さておき。

一眼レフカメラが難しい。そんなイメージがもしかしたら、世間一般にはあるのかもしれません。

それは、キレイに映るからこそたくさんの設定を適切にやってやる必要があるのもその理由にひとつではないでしょうか。絞り、ISO、シャッタースピード。それらをどのように設定してやるかは非常に悩ましいところですね。

特に夜間の撮影ではどうしても光量不足になります。手ブレを抑えるためにシャッタースピードを早くしたいが、ISOを上げすぎるとノイズが乗ってしまう。

さて、ところでこの屋台の写真なんですが、こいつをどう思う?

これISO12800なんだぜ?

以前つかっていたD5100は、古いモデルというのもありますが、許容できるISO感度はせいぜい800くらいまで。1000を越えた感度にする場合はある程度いろいろ目をつむりながら撮影していました。

そ!れ!が!12800でこの画質!!

手持ちで夜にスナップが撮れる、この感覚

士林夜市 1F

さすがにISO12800、等倍で確認すればノイズを確認できます。けれど、ノイズリダクションでなんとでもなるレベル。充分許容できます。

それより僕が写真撮ってて怖いのが「手ブレ」

僕はボケ具合をコントロールしたいのでAモード(絞り優先オート)で撮ることが多いんですが、きちんとした明るさにするため夜間の撮影だと自分が思っている以上遅いシャッタースピードになることがあります(手持ちでブレないシャッタースピードは『「1/焦点距離」秒』が目安です)。

撮影時には気にしてなかったけど、家に帰って確認してみたらめっちゃブレてたなんて経験1度や2度じゃありません。きちんとシャッタースピードを稼げるよう、ISOを適切な値にしておけばいいんですが、前述のとおり、ISO1000くらいからノイズが出てくるD5100では常に高感度の設定にしておく勇気がありませんでした。

それがD750ではISO12800まで充分許容レベルなわけです。真っ暗な場所ならともかく、これくらい明かりがある場所であれば手ブレすることはまずありません。

東三水街市場のネコ

となると、今まではシャッタースピードだけをカメラ任せにしておいたのを、さらにISO感度までオートにできるということです。ISO感度はそりゃあ上げ過ぎないにこしたことはないんですが、D750はそれをきちんと手ブレしないくらいのシャッタースピードを維持しながらISOを上げ過ぎないよう制御してくれるのですよ。

スナップなんてピンときたところにサッとカメラを構え、撮り終えたいですよね。そんなシャッターチャンスをしっかりと逃さず撮ってくれるんです。

D5100の時はいろんな設定を自分でやっておかなくてはいけませんでした。あくまでコチラが主で、カメラは従。ですが、D750ならいろんな部分を任せておけるんです。僕は今まで以上に撮影自体に集中したらいい。なんならPモードにホワイトバランスオートでなんもかんもお任せということもできます。

そういう風にいろんな所を任せておくと、なんだかこのカメラがただの機械ではないような、そんな思いがしてきてつい呼んでしまいます。

「よう、相棒。」

諦めかけていた。そんな写真をもう一度蘇らせてくれる

吉野山金峰山

以前、奈良に桜に撮りに行ったのですが持ち前の雨男ぶりをいかんなく発揮し、散々な環境でした。雨でテンションは上がらないしせっかくの桜は鮮やかな色が出ないし。

この写真も、実はだいぶ諦めた感じで、それでもまあ撮っておくか、みたいな気持ちで撮影していました。ダメなら後で削除すればいいし。

んで、家に帰ってPCに写真を取りこみ思うわけです「あれ?これ案外よくね?」

まあ、好き嫌いあるのでこの写真がいいとか悪いとかはおいときます。ただ、ほんと諦めきっていた写真だったのですよ。

けど、そんな諦めていた僕にD750は言うわけです「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」D750がメガネで白髪の太ったおっさんに見えてくるのは気のせいでしょうか。

家に帰ってガッカリ、なんてパターンは僕に限らずみなさんもよく経験があることと思います。しかし、D750に変えてから期待してなかったのに思ったよりもいい写真だった、といういう経験が確実に増えました。

D750という相棒が諦めていた僕の代わりに、きっちり仕事をしてくれたんだ、と思うとなんだか頭が下がります。

最高の相棒とどこへだって出かけよう

D750にAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDを装着

今回D750と一緒に購入したレンズは「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」

どのレンズを合わせるかだいぶ迷ったのですが、これ最高です。

D750とこの24−70mmなら「どこでだって戦える!」というなんだか謎の意気込みが心の奥底からふつふつと沸いてきます。だれと戦うのかがよくわからないのですが、それもでなんだかそう思わせてしまう魅力がそこにあります。

携帯性で言えば、もちろん重くてデカくてAPS-C機やミラーレス、はたまたコンデジには遠く及びません。それでもどこかへ出かける時に僕がチョイスするのはこの組み合わせでしょう。

フルサイズの一眼レフカメラとしてはかなり小型・軽量のこの機種。もともとかなりコンパクトに作られてはいるのですが、カタログスペック以上に小さく感じられるのはそのグリップの形状が一役買っています。

そして、そのお陰でこの重たいレンズとの組み合わせも苦にならないのです。

指2〜3本引っ掛けてても抜群のホールド感

指2〜3本引っ掛けてブラっと持てるぐらいのホールド感の高さ。その独特の深いグリップは、大きくて重たい一眼レフカメラを持っているとは感じないくらいです。

僕は手が大きいのでD5100は機体が小さい分小指がひっかかりませんでした。しかし、D750はそのグリップの形状のお陰で手のひら全体で支えることができます。なので、感覚的にはD5100を持っているのと同じような気さえしてきます。

ただ、やっぱり重たいのは重たいので、気づかないうちに疲れがでてきたりしますが(笑)

以前、台湾に遠征しましたがその時の組み合わせはD750と24−70mm、そして50mm。もちろん欲を言えば他のいろんなレンズを持って行きたかったのですが、限られた荷物の中、最高の組み合わせだったと思っています。

どんな悪天候だって、最高のパフォーマンス

雨に濡れたD750

写真を撮りに行く日がいつもいいお天気だったらいいのですが、なかなかそういうわけには行きません。そして、雨には雨の日ならではの写真が撮れたりします。

今までのD5100では小雨がぱらついてきたらおっかなびっくりカバンにしまいこみ、撮影終了していたのですが、防塵防滴仕様のD750ならそんな心配はいりません。

早朝ライトアップされた長沢のしだれ桜

あとできちんとケアはしてやるものの、雨の中しっかりと被写体にレンズを向けることができるこの安心感。

雪の出雲大社

雪が降りしきるような寒空の下だって大丈夫。

まさしく、どこへだってこの相棒となら行けるわけです。今年は北アルプスへ、こいつと登りにいって絶景を収めようと思っています。

まとめ

そのほかにも、やっぱり便利なチルト液晶だったり、ダブルスロットできっちりバックアップとりながら撮影できたり、水準器が内蔵されていてしっかり水平とることができたり。

まだまだまだまだ書き尽くせないのですが、一度ここで筆を置きたいと思います。

D810の高画素にも後ろ髪を惹かれはするものの、ブラっとでかけて撮る僕の撮影スタイルでは、D750のこのバランスの良い感じはサイコーに合っているのです。もちろん三脚に据えてきっちり追い込んでやれば抜群の絵を叩きだしてくれますし。

まだ見ぬたくさんの絶景と被写体。その全てをこのサイコーの相棒「D750」と撮りに行きたい。そう思っています。

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