本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

【即買】星屋は必携のレンズ本!「写真レンズ星空実写カタログ」がまじでヤバい!!

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星空実写カタログ

ちょっとヤバみがすごくて震えています。

我々が常に悩み続けている「どんなレンズを買えば幸せになるのか?」という疑問。そんな長年悩み続けていた僕たちにようやく光明が差し込んできました。

そう、この本です。「星空&夜景撮影のための写真レンズ 星空実写カタログ」。とりあえず、もう買いましょう。何はなくとも買いましょう。すごい本です。



レンズの真価が問われる星空撮影!

富士山 天の川 50mm

レンズの性能を測るために、いろんなテスト方法があります。

よく見るのがレンズカタログにあるMTF曲線ですね。あの赤と青のよくわからないニョロニョロが載ってるやつです。あれは解像感とかコントラストの良さとかをニョロニョロと書いているんですが、あんまりよく分かりませんね。とりあえず天井にはりつくやつのほうがいいような、そんな雰囲気です。

海外のサイトなんかだとレンズごとに実写して、解像度を比べられるのもあります。

とりあえず僕達はレンズの性能の良し悪しをそういう解像度で比べがちですし、もちろん間違いではありません。

最近のレンズはバキバキに解像するものが多いので、この解像度だけ見るとどれ選んでも間違いはなさそうです。風景などの撮影なら気にならないくらいの誤差でしょう。

星空の撮影はレンズの性能が非常に大事になってくる

ただ、これ星空となるとちょっと話は変わってきます。

特に赤道儀で星を追尾しながら撮影する方法では星が流れることなく、点として撮影できるのですが、これレンズの性能がよくないと星の点が点としてきちんと写らないのです。せっかく赤道儀で追尾して撮影しているのにダメなわけです。

さらに星空撮影は非情に暗いので、f値をあげて解像感をあげることもできない。絞ってもf4くらいがいいところです。そんなシビアな条件ではレンズの性能差がギャンギャンに出るわけですね。

星はシャープか、収差は抑えてあるか、周辺は減光しないか。解像度だけでは見えてこないレンズの本質がこれでもかとさらけ出されてしまうわけです。なので、レンズを選ぶ時には星の撮影をしてるものを参考にしたりします。



300Pの大ボリューム!掲載レンズは100本以上!

星空実写カタログ14−24

さて、そんなレンズの真価を問われる星空撮影。

そんな星空撮影でレンズテストしたものだけを集めまくったのがこの「写真レンズ星空実写カタログ」なわけです!

掲載レンズ本数は100本以上!ページ数は300Pオーバーの大ボリューム!これはヤバい!!

神レンズと呼ばれる14−24mmをはじめ、各メーカーの大三元レンズや至極の単焦点レンズ、あんな銘玉、こんな銘玉まで一堂に会する怪獣大戦争みたいな一冊になっています。

星空実写カタログ SIGMA14mm

ずーっと気になっていたあのレンズやこのレンズの本質がこれでもかとさらけ出されたスターテスト。僕は無類のレンズ好きなので、これ読みながら延々とお酒が飲めるわけです。

とりあえず、すでにNikonの105mmが欲しくなっています。

もう、さっさと買うべき

星空実写カタログ15−30mmTAMRON

どんなレンズを買ったらいいか分からない、という質問をけっこういただくんですが、もうこの1冊さえあればだいたい解決します。特に星をはじめ風景で使いたい人はこれ見てしまえば、レンズの性能を推し量ることができると思います。

真ん中から周辺までいかに点を点で撮れるか、周辺にコマフレアが無いか、変なハロが出てないか。さまざまな点から比較できます。

もちろん、レンズの性能は解像感だけではありません。ボケ感や逆光性能、空気感などいろんな比較すべきポイントがありますが、まあ風景で使うならこれ見るのが一番いいと思います。今まででこんなにわかりやすいテスト結果をまとめた本って出てないのではないでしょうか。

まとめ

あまりに素晴らしい本に出会い、衝動買いも衝動買いした一冊です。

レンズをこうやって比較できる本って、なかなかありません。今あるレンズをすべて網羅している、というわけではありませんが押さえるべきレンズをきっちり押さえてあります。

また欲しいレンズが増えそうです。

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