登山

7月の連休に北アルプスの唐松岳でテント泊してきた!八方池のリフレクションも撮ったよ!

投稿日:

八方池

全国1億3千万人の北アルプスファンのみなさまこんにちは。7月の連休を利用して北アルプスの唐松岳でテント泊してきました。

非常に登りやすい山にもかかわらず展望がとてもすばらしく、楽しみながら登ることができました(๑´ڡ`๑)

今日はそんな唐松岳の登山記録を書いてみようと思います。

計画

1泊2日のお休み。久しぶりのテント泊になるので、ゆるく登りたいなと思い唐松岳を選びました。

唐松岳に登るにはいろんなルートがありますが、一番ベタなのは八方駅からゴンドラに乗って行くルートではないでしょうか。

ゴンドラリフト「アダム」、「アルペンクワッドリフト」「グラートクワッドリフト」の3つのリフトを利用することでグングン高度を上げることができます。もちろん歩いたっていいのですが、ゆる登山愛好家の僕といたしましては、リフトを使わない手はないわけです。文明の利器ってすばらしいですよね。

リフトを乗り継ぐと八方池山荘に到着するので、そこからいよいよ登山開始。コースタイムは4時間。健脚のかたなら日帰りでも行っちゃうんじゃないでしょうか。

ゆるく登ってテン泊できるなんて最高ですね。

初日

唐松岳 駐車場

島根からコンドラリフトの駅である八方駅までは8時間。毎度のことながらロングドライブはこたえます。

連休なので駐車場がいっぱいになってないか心配でしたが、うまいこと潜り込むことができました。深夜に到着し、少し仮眠します。朝になると駐車場の係員の方がいらしてたのでお金を払い、いざ出発です。

八方ゴンドラ

到着が2時すぎていたので、ゴンドラの行列すごいだろうなあと思いながらも5時過ぎくらいまで寝ていました。案の定、目を覚ますと長蛇の列ができはじめています。八方ゴンドラの始発は6:30からでした。

ゴンドラでは荷物を計量し、ある一定以上の重さの荷物だと追加料金がかかります。僕、今まで自分の荷物なんて計量したことなかったんですが、17kgもありビビりました。そら重いわ…

八方ゴンドラ

ゴンドラリフトアダムでグングン高度を上げていきましょう。

ゴンドラリフトアダム

あっという間に登っていきます。文明の利器は最高ですね。

アルペンクワッドリフト

アルペンクワッドリフトに乗り換えます。ここからは足がぶらぶらするタイプのリフトです。

アルペンクワッドリフト

リフトにのっていると非常の牧歌的な光景が広がってきました。いよいよ山に来た感がしてきましたね。

グラートクワッドリフト

最後のリフト、グラートクワッドリフトで登っていくと…

八方山荘

いよいよ八方池山荘に到着!いきなり雲海が広がってますよ、ふぁーーーーーー

唐松岳はリフトで標高1830mまでいけるので、登山中ずっと展望が開けっぱなしなのです。ほんと最高の登山になりました。最&高です。

樹林帯を黙々と歩くのもいいんですが、やっぱり展望がいいと気持ちがいいですよね。

唐松岳登山道

初っ端からこの景色っすよ?やばくないすか?白馬の山が遠くにずっと見えているんですが、もう延々ときれいでした。

唐松岳登山道

登山道も比較的ゆるやかで、のんびりと気持ちよく登ることができます。こりゃあいい山やでぇ…

八方池

八方池

八方池山荘から1時間ちょい歩くとたどり着くのがこちらの八方池です!みんな大好きリフレクションが撮れる場所ですね。白馬三山が非常に美しく延々と写真を撮っていました。

ここ、風も強くてリフレクションになるまでけっこう待ちました。実際初日はリフる気配もなかったので早々と退散。こちらは帰り道で撮影した写真です。

唐松岳は山小屋からテント場が遠く、到着が遅れれば遅れるほどその距離が離れたところに幕営しないといけないので、風待ちするなら帰りがいいかもしれません。

唐松岳

唐松岳の登山道、そんなに危ないとこはないのですが、唯一山頂近くのこのあたりが急になっていました。

唐松岳頂上山荘に到着!

唐松岳頂上山荘

八方池山荘から登り初めて約4時間、いよいよ唐松岳頂上山荘に到着です!だいたいコースタイムどおりに登ってこれました。

到着時間は11時。ここまでわりとせっせと登ってきたのですが、実はちょっと理由があります。

唐松岳のテン場は小屋からちょっと遠い

唐松岳 テント場

こちら、唐松岳の頂上から撮った写真なんですがおわかりいただけますでしょうか?

唐松岳のテン場は小屋からちょっと離れているんです。しかも、到着が遅くなればなるほど下のほうに張らなくてはいけなくなります

遠いだけならいいんですが、連休中はかなりの人が訪れるので最悪張れない場合もあるようです。僕が訪れた前日は数人、テントを張れずに小屋泊になったようです。

トイレや軽食など、小屋を利用する機会は多いのでできるだけ小屋の近くに張りたい!というわけで、八方池なんかも粘りたかったのですがせっせと登ってきたわけです。

小屋近のテン場をゲット!

唐松岳 テント場 小屋近

めちゃくちゃ早いペースではありませんでしたが、それでも小屋から一番近い場所にテントを張ることができました。やったね。小屋から近いとはいえ、小屋までの少しのアップダウンが微妙にしんどかったりするのでいいところにテントを張れました(๑´ڡ`๑)

ちなみに、このあともたくさんの登山者が訪れ、テン場はギュウギュウでした。さすが連休、おそるべし。

さらには小屋のほうはというと1畳に4人で寝てもらいますという恐ろしいアナウンスがなされており、ちょっと想像するだけですごそうな登山客の多さでした。

テントを貼ったら荷物をデポしていよいよ山頂へ!

唐松岳 カレーとビール

テン場を確保できたら、その次はもちろん!ザックをデポして軽やかに山頂を目指します!ね!山頂!!めざしますよね!!!

カレーはまだわかるんですが、なんでビールまであるんですかね!ここまだ山頂じゃないですよ!

唐松岳 じゃがりことビール

おいしいカレーを食べ終えて、お腹みたされましたね!山頂!ほら、山頂行きますよ!

なにじゃがりこ食ってんだよおおおおおおおおお!!!!

何いってんのこいつ?

唐松岳の頂上に到着!!やったー!!

唐松岳 頂上

ビールを3本も飲み干し、いいかげんにいい気分で、もうお昼寝でもしとこうかなと思ったんですが、まあせっかくだからと一念発起して山頂まで登ってきました。

唐松岳は標高2696m。展望もいいし、登りやすいし、最高のお山ですね。

灼熱に焼かれる

唐松岳 テント内

最高のお天気の中の唐松岳ですが、7月の連休、しかも今年は記録的な猛暑が続いた年でして。まあ、えげつないくらい暑かったわけです。

稜線上などにいればそれなりに風も吹くのですが、テン場はあまり風も吹かず直射日光にジリジリと焼かれます。かといってテントの中に入ると蒸し暑くてやってられない、逃げ場がない状況でした。

小屋の周りもそんなに影になる場所がなく、しかも人がごった返しているのでもうヒイヒイ言いながら灼熱の直射日光に耐えておりました。

日焼け止めを塗っていても、それでもものすごい日焼けになってしまったので、日差し対策も必要だなあと痛感しました。

写真の時間

唐松岳 夕焼け

日が沈みだしたので、ようやく写真の時間が始まります。お昼すぎから少しガスが出ていたので、ビールでも飲んで寝ておこうと思ってたんですが、マジックアワーになって突然ガスが晴れ始めたので慌ててカメラを取り出しました(笑)

唐松岳頂上山荘の西に唐松岳があるので日が沈んでいく様子が撮影できます。14-24mmで撮ったのでゴーストがめっちゃでてますが、まあこれもひとつの味ということで(笑)

唐松岳とイブキボウフウ

唐松岳とイブキボウフウ。イブキボウフウでいいですよね?

こちら、海外のフォトグラファーが撮るような雰囲気で撮影できてお気に入りでございます。

唐松岳 夕焼け

日が沈みきると、西の空が真っ赤に焼けました。素晴らしい光景ですね。あー、やっぱり山はいいですなあ。

テントと天の川

唐松岳 天の川

その後、再び雲が出てきたのでビールを飲んでうとうとしていたんですが、いきなり晴れるわけです。山のこのへんの唐突さに毎度振り回されますがそれもまた魅力なわけです。

うすい雲があったので、とりあえずテント場から1枚。赤道儀とかなしでもエグいくらいの天の川が撮れます。

場所を変えて、もう1枚!と思っていたところでまた雲が出てきました。まあ、振り回されます(笑)

唐松岳の朝焼け

唐松岳 朝焼け

朝には薄くですが、雲海が広がっていました。最高ですね。登山道がラピュタの道っぽくなっててよきでした。

唐松岳の朝焼け

朝には東側(右側)から太陽に照らされる唐松岳。最近は、少し日が昇った時間帯のコントラストのある感じがお気に入りでございます。

唐松岳 朝焼け

遠くのほうにある山も焼けてキレイでございました。これもきっと名のある山なのでしょうなあ。

唐松岳 パノラマ

パノラマにしてみました。

左が唐松岳頂上山荘、右にあるのが唐松岳です。

下山中にも絶景

唐松岳 ニッコウキスゲ

アルペンクワッドリフトとグラートクワッドリフトの乗り換えするところでニッコウキスゲが満開になっておりました。こちらも非常にきれいでした。

まとめ

久しぶりの北アルプス&テント泊でした。唐松岳は登山中、ずっと展望が開けているのでほんとに登りやすくていい山でした。

今度はまた違う季節にもいってみたいです。

関連記事

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

ad

ad

-登山
-, , ,

Copyright© ログカメラ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.