検索されている質問に答えてみる

カメラを持ったひよこ

このブログにお越しいただくきっかけが検索エンジン経由のかたってけっこういらっしゃいます。

そんな方々の検索ワードを見ていると、けっこうおもしろいのですね。カメラを探しているかた、レンズを探している方、はたまたInstagramのタグの付け方やモツ鍋の作り方を調べたり。

ただ、せっかく来ていただいたのに「あ、その検索ワードで調べても、解説してるページないよ〜(汗)」って時があるのですね。そういった時はあらためて記事を書いたりするのですが、なかなか細かいことに対応できないことも多く……。

あと、ほんと基本的な疑問とかでも実はカメラ初心者のかたにはまったく未知のことっていうこともあります。「一眼レフ レンズがなくても」なんてワードがあり、最初は「レンズなかったら写真撮れないじゃん!」って思ったのですが、よくよく考えれば僕もD5100を手にするまではボディとレンズが別売りなんて知らなかったなぁ、と思い返してみたり。

というわけで、今日は検索されてる質問に答えていこうと思います!基本的なこともきちんとマジメに答えますよ!

ログカメラで検索されている質問

 「一眼レフ レンズがなくても」

レンズがないと一眼レフカメラは写真とれません。レンズとボディは別売りですが、多くは「レンズキット」としてセットで売っていることが多いです。
いっぱいレンズがあって目移りするでしょうし、なんだかお金がかかりそうな気もしますが、そのレンズ交換が一眼レフの魅力の一つだったりしますよん。

「35mm 50mm どっち」

35mmのほうが扱いやすい焦点距離だと思います。
ぼんやりしている時に見える景色が35mm、なにかを見つめている時の景色が50mmって、僕はイメージしています。ただ、ボケ方は50mmのほうがよくボケます。

三脚はいる?いらない?

熊本 鍋ヶ滝

僕はあったほうが絶対いいと思います。そんなに安いものでもないので手持ちがメインという方は後回しでもいいかもしれませんが、あったらいろんな写真が撮れます。たとえばこんな風に白糸のような滝を撮るときも三脚は必須です。

三脚があればこんなに表現が広がる!三脚を使って撮りたい写真

「35mm f1.8 星」

大丈夫です、バッチリ撮れますよ。あとは三脚とレリーズを用意しましょう。

「50mm ボケを作るシャッタースピード」

ボケを作るの時に弄るのはシャッタースピードではなく絞りです。Nikonでいえば「Aモード(絞り優先オート)」、Canonでいえば「Avモード」で設定をグリグリ変えてやるとボケを作ることができます。AはAperture(絞り)のAです。AvだとAperture Varue(アパチャーバリュー)ですね。

ボケを作るには絞りもですが、被写体に近づいたり、望遠レンズで撮ったりすることでも作ることができますよ。

「50mm単焦点だけで旅行に対応できるか」

単焦点好きで旅行好きな僕ではありますが、50mmだけではちょっと心もとないかなーと思います。単焦点1本だけだったら35mmのほうが扱いやすいかもしれません(フルサイズ機であれば50mmと85mmですかね)僕がどこかに行くときは35mm、50mmの2本は必ず持っていきます。後は場所によって10−24mmと55−300mmを持っていいくかどうか考えますね。

ただ、持っていかなかった時に限って、その焦点距離で撮りたいシチュエーションに出くわすので、重くてもなるべくたくさん持っていくようにしています。

「60mm Nikon 爆速」

AFスピードのことだと思いますが、爆速です。まじびっくりするくらい。マクロレンズになんでここまでの爆速AFを積んだんだというくらい(笑)僕も早くほしいです。

「D3300を何モードで撮ってる」

Nikonのカメラは

  • M(マニュアル)ー全て撮影者が決める
  • P(プログラムオート)ーシャッタースピードも絞りもカメラに任せる
  • A(絞り優先オート)ー絞りを撮影者が決める、シャッタースピードはカメラが決定
  • S(シャッター優先オート)ーシャッタースピードを撮影者が決める、絞りはカメラが決定

という4つのモードがあります。
しかし、D3300やD5300などには「ガイドモードメニュー」や「シーンモード」というのがあって被写体や状況に合わせてカメラが設定してくれるモードがあります。この質問もそのことについてなのかな?

これらの機種は一眼レフを初めて触るかたのためにそういった機能をつけているのだと思いますが、僕はあんまりこの機能使わないほうがいいんじゃないかなーと思います。

最初の頃はいいかもしれませんが、どうやったらその被写体や状況にあった写真を撮るかっていうのは何回も何枚も撮ってみて試行錯誤してみるしかないと思うんですよね。夕日は「夕日モードで撮る」というのは選択肢が狭まるだけじゃないのかな。

何度失敗してもいいのがデジタル一眼レフカメラのいいところです。できれば自分でいろいろ考えて撮ってみてください。ちなみに僕の使用頻度が一番高いのはAモードです。

「D3300 液晶部を見てとれるか」

一眼レフカメラは光学ファインダーを覗いて撮るイメージがありますが、普通のコンデジのように背面液晶を見ながら撮ることもモチロンできますよ(ライブビューといいます)D3300もライブビューでバッチリ撮影することが可能です。

また、D5300なんかはバリアングル液晶といって液晶部を自由に動かすこともできるたりします。コレ結構便利です。

「D5100 月 撮影 300mm」

2014年 中秋の名月

D5100の300mmだとちょっと小さくはなりますが、それでもバッチリ写すことができます。トリミングしたら結構それなりに。

先日撮ってきたのでご参考までに。AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRで撮ってます。

中秋の名月を撮ってきた

「D5300 ズームキット ドライボックス」

D5300のズームキットをドライボックスに入れる時の容量の大きさですかね?僕はハクバのドライボックス9.5Lを使ってます。D5100のダブルズームキットなら余裕で収納可能ですよ。

カメラの保管にお手軽な「ハクバ ドライボックスNEO」

「D5300でfxレンズは使えますか」

使えますよー。FXレンズはDXレンズに比べ高価なことが多いのですが、フルサイズ機に移行してからも使用することができますので、いつかはフルサイズ!と思っているかたはFXレンズを集めるのもいいかもしれませんね。

いつかはフルサイズ!と思っている僕がレンズ選びで失敗したなあと思うこと…

「D5300とD3300ではどっちが大きい」

サイズ(幅x高さx奥行き) 重量
d5300 125 x 98 x 76 480g
d3300 124 x 98 x 76 410g

D3300がだいぶ小さいイメージだったのですが、そんなに変わんないですね。

「D5300にAPS-Cは付いていますか?」

APS-Cというのは撮像素子の規格のことをいいます。Nikonで言えばD7100、D5300、D3300がAPS-Cサイズのセンサーを搭載した機種になります。これよりも大きいセンサーを搭載しているのがD4sやD810、D610で、その撮像素子のことを「35mmフルサイズ」といいます。もっと大きいものになるとPENTAXの645Dなどの中判カメラがありますね。

「DXレンズをフルサイズに可能」

APS Cの写せる範囲

基本的にはDXレンズはフルサイズで使うと周辺がケラレてしまうのですが、最近はそのケラレの部分を自動的にトリミングしてくれる「DXクロップ」という機能があります。トリミングすることになるので画素数は減ってしまうのですが、それでもフルサイズ機でDXレンズが使えるのは嬉しいですね。

こちらが参考になります。

長期試用リポート:ニコン「D600」第2回――DXレンズをフルサイズ機で使うのだ - ITmedia デジカメプラス

 

「単焦点レンズとズームレンズの違い」

単焦点レンズとは「「一の焦点距離のレンズ」の略です。つまりズームができないレンズです。ズームレンズは焦点距離を変えるためにたくさんのレンズが必要になってくるため比較的大きく、高価になってきます。また、たくさんの焦点距離をきちんと写さなければいけないため描写性能は単焦点レンズは及びません。

単焦点レンズは焦点距離が変えられない分、その焦点距離に特化したレンズを作ることができます。なのでズームレンズに比べ小さく安価で入手できるのに写りが良いレンズとなるのです。

まとめ

検索ワードを見ていると、ほんとハッとさせられる質問がたくさんありますね。僕もこのブログの記事を書く際ついつい専門用語を当たり前のように使ってしまうのですが、カメラ初心者のかたもたくさんお越しいただけているようなので、なるべく分かりやすい表現を心がけないとなあと思いました。

また、機会をみつけていろんな質問に答えてみたいと思いますね♪

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