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AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDをついに手に入れて、念願の大三元をつもった話

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AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

全国1億3千万人のNikonファンのみなさまこんにちは。

今回はもうタイトルそのままのお話なのですが、「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」を手に入れ、ついに念願の大三元をツモりました。

今まではTAMRONの15−30mmを使っていたのですが、いろんなタイミングが重なりそこから移行する形になりました。

なぜ、今さら大三元だったのか?なぜ15−30mmから移行したのか?そのへんを今日はちょっと書いてみようと思います。

あらためて感じるNikonシステムの信頼性の高さ

仏ヶ浦 自撮り

TAMRONの15−30mmは本当にすばらしいレンズだったという、前置きをきちんと置いていおいてお話をすすめようと思います。今まで使っていてなんら不満もありませんでしたし、コスト以上のすばらしい解像感や15mmから30mmまで使える画角の広さ、手ブレ補正など本当にいいレンズでした。

ただ、最近あらためてNikonというメーカーのもつ信頼性というのが、僕のなかでメキメキと上がっております。

SONYなども最近はα9やらα7Ⅲなどすばらしいカメラを続々と出しており、そのスペックやセンサーのよさには舌を巻くわけです。

ただ、今の僕の使用環境を考えると、Nikonの「多少雑に扱った所でそうそう壊れないだろう」という信頼性の高さはやはり心強いわけなんですね。

もちろん、ムダに雑に扱うつもりなんてさらさらないのですが、そうは言ってもどうしようもない環境というのは大自然を相手にする風景写真というフィールドのなかでは山ほどあるんですよね。

自然相手の一瞬しかないシャッターチャンス

一瞬で天候が変わってしまうような雪山の山頂、20kg以上もの荷物を担いで登った後に始めるテント場での撮影、潮風が吹きつける海岸沿い、降りしきる雪や雨の中。

準備や備えはしていくもののシャッターチャンスというのは本当に一瞬しかないわけで、せっかく時間をかけてたどり着いたフィールドで撮れなかったというのはあまりに悲しいわけです。機材のトラブルなんていう心配はできるだけ減らしておきたい。

そう考えた時のNikonのシステムの信頼感というのは本当にすばらしい。D5100からD750に移り変え今日まで使ってきましたが機材のトラブルというのは一度もありません。僕ぐらいの使い方ならまだまだ過酷なシチュエーションというわけではありませんが、それでもそれなりに酷使はしてきました。

もちろん、TAMRONの15−30mmもそうやって使ってきたのでかなり信頼しているのですが、そのリスクをさらに下げたいという思いがありました。

どうにもならないシチュエーションでは大三元を

車で撮影地におもむき、好きに撮れるような場所ではどんなカメラやレンズでもいいかなと思います。その気になれば予備のものを用意することだって可能です。僕は特別NikonにこだわってるわけではないのでSONYのα7Ⅱも持っていますし、Carl ZeissやSIGMA、TAMRONなどのサードパーティ製のレンズも大好きです。

ただしかし、たくさんの機材を持ち歩けないような場所もたくさんあります。それは登山だったり海外だったり。電車や飛行機でしか動けないシチュエーションもそうですね。

そういう、グッとコンパクトに機材をまとめなければいけないときは機材トラブルというリスクを減らすために大三元を選びたい。純正ならではの安定性、オートフォーカスもきちんと使える、防塵防滴。どうあがいてもサードパーティ製ではできないことがそこにはあるわけです

なので、まずは信頼性の高さから大三元を揃えようと思った次第であります。

やはり神レンズと呼ばれるだけの写りの良さ

仏ヶ浦 波

大事なことなので繰り返していいますが、15−30mmは非常にいいレンズです。

海外のサイトがテストしているチャート上での比較を見ると、解像感では14−24mmに匹敵しています。かたや20万以上かたや8万くらいで買えるレンズが、です。

14−24mmが2倍以上写るかというと、まったくそういうわけではないんです。広角レンズなので、AFもそこまでシビアでなくてもいいですし、30mmまで使えるズーム域はやっぱり便利。

ただ、もっともっと細かいところまでつめて、海外の比較サイトなどを見ていくとそれは本当に微妙な差異ですが、15−30mmでは出せない写りがあるわけなんです。とくにレンズなんていうのはチャート上の解像力では測れないような部分がけっこうあったりします。

星を撮る時の周辺部のコマ収差の収め方を、比較サイトで見た時なんかはここまで違うものかと思いました。

実際に撮ってみたらやっぱりすごかった

今後、いろんなシチュエーションでテストしてみたところでありますが、とりあえず先日撮った写真がこの岩です。

15−30mmもかなり気に入っているんですが、この写真撮ってみてエゲツないなと痛感しました。なにがどう違うかというと、もしかしたらシチュエーションがよかったので15−30mmでも撮れていたかもわからないのですが、この解像感はちょっとやばいです。

SIGMAの単焦点の解像する感じがものすごく好きなんですが、それに近い感覚があります。ズームレンズでこれやっちゃうかというのが素直な感想です。もちろん周辺はゆるいので、単焦点と同じとはいえませんがそれでも、かなり肉薄してる感想です。ほんと、ズームレンズでこれやっちゃうかという。

今後、さまざまなシチュエーションで撮っていきますが、チャート上にあらわれないレンズの良さをきっと感じていくのだろうと思います。

まとめ

僕が大三元を買うとリニューアルされるというジンクスがあるので、今から新型の発表が恐ろしくてしょうがないのですが、それでも非常にいいレンズを手に入れることができ非常に満足しています。

このレンズがあるからこそ、Nikonを選んでもいいのではないか?そう思わせる間違いない神レンズです。とりあえず一発で我が家のレンズランキングをことごとく塗り替えました。

最近は広角での撮影が好きで取る機会が多いので、しばらくはメインど真ん中のレンズになりそうです。

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