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KANIのホルダーを使ってみたらイマイチ合わなかったのでNiSiを買い直した話

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NiSi KANI ホルダー

もう、タイトルそのまんまの記事です。

左がKANIのホルダー、右がNiSiのホルダーなんですが14−24mm用にKANIをゲットした結果ちょっとイマイチだったので今日は何がイマイチだったのかちょっと書いてみようと思います。

ホルダーの付け方とケラれ方がちょっと気になった

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

先日ですね、ようやく念願のAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDが我が家にやってきたのです。こちらはご縁があって友だちから譲ってもらえたのですが、もともと我が家には15−30mmがありました。

この15−30mm用にNiSiのフィルターシステムを組んでいたので、ここから買い換えるのもちょっと悩んでいたんですよね。

ただ、その友だちがKANIの14−24mm用のフィルターホルダーを持っていらっしゃって、そちらもつけますよ、ということだったので今回思いきって14−24mmに乗り換えたわけです。

KANIのフィルターも150mmとNiSiと同じ大きさなので、KANIのホルダーにNiSiのフィルターをつけている人もいるということでした。

なので、NiSiのフィルターをKANIのホルダーで使いはじめたんですが、まあもう違和感がありまくりで…もともと15−30mmはNiSiのホルダーを使っていたので余計にそう思うかもしれませんが…という話をします。

ホルダーの取り付け方の違い

NiSiのフィルターホルダーの取り付け方

NiSi 14−24mm ホルダー

NiSiのホルダーはレンズの前からはめ込むタイプになっています。

NiSi 14−24mmホルダー

横にネジが2つ付いており、それらを締め込むことでホルダーをレンズに固定します。非常に簡単です。ただ、これが緩いとホルダーごとフィルターを落っことしてしまい破損の原因にもなります。僕の友だちも角型フィルター持ってて割った経験無い人がいないくらい、よく壊してます。

KANIのフィルターホルダーの取り付け方

KANI フィルターホルダー 14−24mm

KANIのフィルターホルダーです。

KANI フィルターホルダー

このように前部分と後部分が分けられます。ネジが切ってあってはめこめるようになっております。KANI フィルターホルダー 取り付け方

後部分をレンズの後玉側から通します。これをつけるために一度レンズを外す必要があります。

KANI フィルターホルダー 14−24mm 取り付け方

前部分を前玉のところにはめ、後部分を締め込んでいきます。なるほど、たしかにこれならホルダーの落下は防ぐことができるので安心ですね。けどね、正直かなりめんどくさいです。

あ、これフィルターつけて撮りたい!ってなったときにいちいちレンズを外して、ホルダーつけて、フィルターつけてと、もういろいろやることがあるんです。フィルターつけるだけでもめんどうなズボラマンなのでさらにやることが増えてしまったわけです。

また、ホルダーをつけるときにレンズを外さないといけないのですが、14−24mmは出目金レンズなのでこの後のリングをつける時に落下しないかヒヤヒヤです。

さらには、レンズ交換したくなったときもいちいちホルダー外さないとキャップが締められないんですが、このネジの取り外しもわりと時間がかかるのです。

14mmでケラれる

14mmというのはかなり広角です。なので、14mmを使う時にホルダーを使うとケラれます。TAMRONの15−30mmを使っているときはそんなに気にならなかったんですが、もしかしたら気づかなかっただけでケラれていたのかもしれません。

ただ、このケラれ具合もけっこう違っていました。

NiSiのホルダーのケラレ

NiSi フィルターホルダー ケラレ

NiSiのフィルターホルダーをつけて14mmに設定。この写真だとイマイチわかりにくいですが、正位置に構えていても四隅が若干ケラレています。気になる人はちょっと気になると思います。

NiSi フィルターホルダー ケラレ

ハーフNDフィルターを使う場合は正位置だけとは限りません。稜線などに沿って斜めにしたいときもありますよね。ただ、このフィルターホルダー、斜めにするとケラれるんです。

14mmではハーフNDフィルターはイマイチ使えなさそうですね。NDだけなら正位置にしておけばいいので、まだ良さそうです。

KANIのホルダーのケラレ

KANI フィルターホルダー ケラレ

KANIのホルダーは正位置でもけっこうケラれます。14mmはちょっと使えそうにないですね。

kani フィルターホルダー ケラレ

斜め位置。もう盛大にケラれます。なんでこんなにケラれるのかよく分かりません、もしかしたら使い方が悪いのかな…

KANIとNiSiに互換性は無い

KANI NiSi 互換性

あと、ホルダーのサイズが同じでもKANIとNiSiには互換性が無いです。

どちらの製品もNDフィルターを使った時の遮光用に黒いスポンジが使われていますがKANIはホルダー側にスポンジが、NiSiはフィルター側にスポンジがついています。上の写真はKANIのホルダー。周りに黒いスポンジがついているのがわかるでしょうか?

KANIのホルダーにNiSiのフィルターをつけると、このスポンジが干渉しまくってしまい、結果NiSiのフィルターのスポンジがめくれました。もともとNiSiのフィルターのスポンジはめくれやすいのですが、KANIのホルダーで使うとどんなに気をつけてもめくれてしまいます。

逆のパターン(NiSiのホルダーにKANIのフィルター)ならいいかもしれませんが。

まとめ

ということで、ちょっと気になる部分が多すぎたのでホルダーはNiSiのものを買い直す結果になりました。

もちろん、KANIはフィルターの評判もかなりいいと聞きますし、他のホルダーはケラれないのかもしれません。また、僕はめんどうに感じてしまいましたが、ホルダーがしっかり固定できるというのは安心です。

人によって道具の使い心地というのは変わってくると思いますので、どちらがいいとか悪いとかではないですし、どちらもいい商品です。

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