撮影記

冬の東北の撮影スポットを巡ってきた!

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福島県 只見線

突然ですが東北が好きです。

雪国というとなにかと北海道がフィーチャーされがちですがいやはや。東北のポテンシャルがすごいわけです。なにがいいかというと、もうネイチャーがすごい。ネイチャーが。

お正月休みを利用して東北の各県をわわーっと周ってきたので、僕の東北愛が少しでも伝わればと筆をとってみます。宮城は時間の都合でいけなかったので、今度だれか誘ってください。

山形県

加茂水族館

山形県 加茂水族館

怒涛の年末進行を終わらせ、ヘロヘロの仕事終わりから出発した東北旅行。まず向かったのは山形県でした。

本当は夜通し車を走らせ朝には着いている予定でしたが、島根からは予想以上に東北は遠く、途中のSAで力尽きます。敗因は新潟県でした。長かった。

最初に訪れたのは加茂水族館。クラゲドリーム館と言われる、たくさんのクラゲのいる水族館。仕事終わりにほとんど寝ずに訪れ疲れ切っている僕をふわふわゆらゆらのクラゲたちは癒やしてくれました。

山形 加茂水族館 クラゲ

どうですか、インスタが映えってるこのクラゲのイルミネーション。普段はたいして映えらない僕のインスタにも映えがやってきました。

加茂水族館 クラゲ

たぶんクラゲは宇宙から来たんでしょうね。コスモを感じるわけです。

加茂水族館 クラゲ

延々とゆらゆらしているので、ずっと見ていたいところでした。

秋田県

元滝伏流水

秋田県 元滝伏流水

5日間しかお休みがないのでバンバン移動します。お次は秋田県の元滝伏流水

このへんから少しづつ気づきはじめます。東北のネイチャーのすごさと、にもかかわらず人が少ないことに。こんだけポテンシャルの高い滝なのに、そりゃあ大晦日とはいえ撮ってるのは僕ひとりだけでした。

おしあいへしあいし、三脚でぶん殴りあうような撮影スポット戦争にいささか辟易していた僕としては東北の、この懐の深さにまいってしまったわけです。最高です。

岩手県

浄土ヶ浜

岩手県 浄土ヶ浜

ネットカフェで紅白を見ながら年を越しました。昨年は健康ランドだった気がします。

新年があけて一発目の撮影地は岩手県の浄土ヶ浜。1月1日という日は、365日ある日の出の1日でしかないのにやたらと人が集まる日でして、浄土ヶ浜も朝焼けがキレイな場所ということでパリピがたくさん集まってウェイウェイしていました

ただ、やっぱりこんなにネイがチャーしているのにカメラを持っている人は少なかったです。

パリピがひととおりウェイしたあとは、人がけっこうはけてきたので自撮りしました。今年の写真界のトレンドは間違いなく自撮りであると、そう思っているわけなのでみなさまにおかれましてもブームに乗り遅れないようにお気をつけくださいまし。

浄土ヶ浜 岩手県

僕は無類の岩好きなんですが、あれですね、岩手県はいい岩の宝庫ですね。県名に岩がつくだけあります。

この岩も浄土ヶ浜からちょっといった所にある名も無き岩なんですが、もう名前つけてもいいなじゃないかというくらいかっこうの良い岩でした。なのでこの岩をsaizou岩と呼ぶことにします

saizou岩はNDフィルターで波をシュワシュワにしてやることで非常にネイがチャーな写真となりました。NDフィルター最高ですね。

三王岩

岩手 三王岩

岩手のいい岩でかなり前から目をつけていた三王岩にもようやく訪れることができました。僕のしょうもない写真の技術では三王岩の良さをみなさんにお伝えすることができなくて非常にさげぽよです。

この日は風が強く、波がしぶきをあげていて、三王岩の背後は光芒がギャボーっとなっており非常にフォトジェニックでした。ほんとは下まで下りられるようなんですが工事中だったので絶対また行きたいと思います。

青森県

仏ヶ浦

仏ヶ浦 波

今回の東北旅で最高にネイチャーが爆発していたのがここ仏ヶ浦。もうとんでもないネイチャーでした。僕は何度も繰り返しますが無類の岩好きなわけです。岩を撮るのにこんなに素晴らしいシチュエーションはなかなか無いわけです。FUUUUUUUU!!!と大の大人がガチではしゃぐくらいにはすごかったのです。

さて、ここがどこかというと、青森県って先っちょが2つあるじゃないですか?その先っちょの右のほうです。島根から青森まで行くのもけっこう時間がかかるんですが、青森の市内のほうからこの右の先っちょまで行くのも、すごい時間がかかりました。

仏ヶ浦 青森

途中からかなり山道を走り始め「あれ?僕、浜に向かってるんじゃないの?」と思っていたんですが、やたら切り立った崖の上の駐車場に到着したときはちょっとめげそうになりました。そこから小雨が降るなかとぼとぼと下りていくのです。こんなにネイチャーが爆発している場所でしたがカメラマンはおろか人っ子ひとりいません。

仏ヶ浦 自撮り

誰もいないのでこのネイチャーを独占しながら今年のトレンドである自撮りだってやりたい放題。東北のポテンシャルは計り知れない。そう思いながら自撮りしていました。

青森 浄土ヶ浜 海外フォトグラファー

もうこんなんなんて、海外のフォトグラファーが撮りそうなベタなやつじゃないですか?絶&景が最&高なわけです。

尻屋崎の寒立馬(かんだちめ)

寒立馬

青森の右の先っちょにある尻屋崎というところには寒立馬(かんだちめ)という厳しい冬にも耐えられる筋肉もりもりの馬が放牧されています。

ほんとは雪の降りしきる中の写真を撮りたかったんですが、なんか最近やたらと晴れ男っぷりを発揮しておりこの日もばっちり晴れていました。筋肉モリモリの馬にかなり近づけるのでふっ飛ばされないかしらと思いながら撮ってました。

こういう素朴な姿の馬、めちゃくちゃ好きなのでここもぜひとも雪の降りしきるなか再訪したい。

弘前公園「#冬に咲くさくらライトアップ」

弘前公園 冬に咲くさくらライトアップ

弘前公園は桜がキレイなことで有名です。特に散った桜の花びらがお堀を埋め尽くす様は圧巻です。そんな弘前公園に冬の観光の目玉を、ということで始まったのが「#冬に咲くさくらライトアップ」

冬は雪が桜の枝に積もりまるで満開の花のようになります。もちろんお堀も雪で埋め尽くされるのですが、これをピンク色のライトでライトアップすることで冬に咲く桜を演出するという、インスタが映え映えしそうなイベント。

弘前公園 冬に咲くさくらライトアップ

最初訪れたときは雨が降ってしまったので、1日滞在時間を増やした結果、枝につもるほどの雪はありませんでしたがなんとか雪は降ってくれました。

とてもステキなイベントだったので、また今度は雪の桜が満開の時に訪れたいです。

福島県

只見線

福島県 只見線

只見線は以前も行ったことがあるので、今回は別の撮影ポイントから。

銀世界の中をゆっくりと、しかりしっかりと走っていく様は、この地に住む人々の力強さを象徴しているような気がします。

山形県

銀山温泉

銀山温泉 山形県

只見線の後、お昼に蔵王にいったのですがイマイチお天気に恵まれず、そのまま山形県まで戻り銀山温泉の写真を撮ってきました。

山形県 銀山温泉 

こういうのなんつうんですかね?大正ロマン的なロマンチックが止まらない感じになっていました。

山形県 銀山温泉

写真好き好きおじさんなので写真だけ撮りに来ていたんですが、いやここね、写真撮りに来るようなとこじゃないですね。ちゃんと泊まりたい。ものすごいいい雰囲気でしたよ。雪の温泉でこの風情とかたまらないっすよ。なんで写真撮ってんだろうと思いました。

銀山温泉 山形県

現代の日本とは思えないようなノスタルジックなすてきなところでした。

この銀山温泉を最後に東北旅がタイムアップ。このあとは夜通し車を走らせ、朝には着こうと思ってたんですがやはり途中でギブアップ。東北から島根は遠いという知見を得られました

まとめ

この圧倒的なネイチャーがあるのにも関わらず、カメラマンの少なさに非常にびっくりしました。まだまだ撮られてないすばらしい風景がある、そう確信させられるポテンシャルを秘めている東北。今回撮れなかったのも含め、こりゃまた必ず再訪せねばと思いました。

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