撮影記

死ぬまでに見たい絶景!ウユニ塩湖へ行ってきた!!その1

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ウユニ塩湖

全国1億3000万の絶景マニアのみなさまこんにちは。

あなたには死ぬまでに行きたい所はありますか?僕は死ぬまでにやりたい100のリストというのを作っていまして。その中でいの一番に行きたいと思っていたところがウユニ塩湖でした。

そうやってずっと思い続けていたウユニ塩湖なのですが、今回念願叶い、訪れることができたので少しお付き合いいただければと思います(*´ω`*)

ウユニ塩湖に行ってきた!

ウユニ行きの計画と立ててみた

さてさて。

「そうだ、ウユニ行こう」なんて思ってもなかなか行けないところがウユニなわけです。今回は2月の新月期に訪れたわけですが、その準備は半年くらい前から始めました。

ツアーにするか個人で行くか

カエル 電話ボックス

旅行代理店などでツアーのパンフレットなどを見るとウユニ行きのツアーなんかはそらもう、60万から80万くらいするわけです。ををっを。死ぬまでに行きたいなんて言っても、極貧生活を送っている僕にはそんなお金無いわけですよ。

んで、いろいろ調べてみると自分で航空券とって行く方法があるわけなんですな。時期にもよりますが、それだと30万いかないくらいでウユニまで行けるようです。

ウユニのあるボリビアは日本の反対側にある南米の国。お世辞にも治安がいいとは言いがたい国。そんな国に、ほとんど渡航経験の無い僕が航空券だけとっていけるものかしらと不安はすごくあったのですが、背に腹は代えられず、とりあえずツアーを諦め、自分で航空券を手配してみました。

ネットで探してみるともよくわからない

ネット パソコン

んで、skyscannerやHISなど、ネットで安い航空券を探してみるも、なんかよくわかりません。この航空券を買ったところで果たしてウユニまでいけるのかしら。

こんな時はやっぱり人の温もりが一番です。HISの実店舗に訪れて、ウユニ行きのことについて相談してみることに。

そこで相談してみると、やっぱり自分がわからなかったことをいろいろと教えてもらうことができました。たぶん、ネットで適当に買ってたら、無事に着くこともできなかったんじゃないだろうかと思います。

半年くらい前から計画を立ててた割には、航空券を手配にHISに訪れたのは3ヶ月まえの12月。もしも余裕があるのなら、もっと早めに手配を済ませたほうがいいかもしれませんね。

そこでもいろいろとお値段の違うチケットを見比べてみたのですが、「乗り継ぎが少ない・移動時間が少ない」チケットはお値段高め。「乗り継ぎ多い・移動時間多い」チケットはけっこうお安い。それでもよくよく見ると最終的なボリビアへの到着時間はかわらないものが多かったのです。

というわけで、間違いなく僕は言うわけです「お安いのでお願いします」

行きと帰りで乗り換え回数は変わりますが、帰りなんかは全部で6回飛行機乗り継ぐデスロードが始まりました。

また、今回の旅の計画でなんもわからない僕にいろいろ教えてくださった神のようなかたがこちら。
広く浅くときどき深く | 旅するように自然に。
「広く浅くときどき深く」の管理人のゆーせーさん。ご自身もあらゆるところを旅し、素晴らしい写真を撮影されています。記事を拝見する度に僕の行きたいところリストが増えていって困ります(笑)

ほんとにお世話になりました、ありがとうございます(*´ω`*)

ウユニ遠征1日目(2月5日金曜日)

ウユニ行きザック

実はウユニ行きのために少しづつ機材を補充しておりまして。

外務省ボリビアページ

外務省のHPを見ると海外の安全情報を見ることができるのですが、ボリビアはご覧のように真っ黄色。渡航を引き止めるようなレベルではないですが、十二分に治安が悪いことが見て取れます。特に空港のあるラパスという町では盗難などの被害が多発しているようです。おぞい!

ですので、基本カメラ機材はリュックの中に入れて、肌身離さず持ち歩けるようにしたいなと思っていました。

まずはスーリーのバックパックを購入。さらにそのスーリーのバックパックにすっぽり入れられるよう、GITZOのトラベラー1型4段を買いました。ホントはもう少ししっかりした2型がほしかったのですが、バックパックのサイズに合わず断念。

三脚を外付けという方法もありますが、あからさまに高そうな三脚を外付けするのがリスキーに感じられたので収納できるサイズを購入しました。

他にはD750、標準ズームの24−70mm、天の川狙いで広角のTAMRON15−30mmと魚眼のサムヤン12mm、やっぱり単焦点も欲しいので50mm。あとは雲台やバッテリーパックをバラしてバックパックの中にギュウギュウ詰めにしました。

さらにはロストバゲッジしても撮影だけは続行できるよう、必要最低限の物もスーリーのバックパックに詰め込みます。

かばんとスーツケース

あとはロストバゲッジしたりパクられたりしてもいいような着替えやなんかを60Lのスーツケースに詰め込んで、いざ出発です。

ウユニの天気予報

ちなみに出発前日のウユニの天気予報がコチラ。僕が到着するのが日曜なのですが、ナニコレ、雨ばっかじゃないですか。テンションも上がらず、ほとんど眠れないまま出発当日を迎えました(;´Д`)

とりあえず羽田へ

ダンボー 空を見上げる

僕は島根という田舎にすんでいるのですが、ウユニ行きで困ったのが国際線が発着する成田までの道のりでした。ボリビアまでは一度アメリカの空港で乗り継ぐようなルートが多かったのですが、そのアメリカ行きの飛行機がだいたい成田から出とるんですな。

ホントは朝一成田から出る飛行機に乗りたいのが心情じゃないですか。そしたら時間を有効に使えますしね。けどね、朝一に成田に到着しておく術が、島根にいると無いわけです。

仕事を終え、どんなに急いでいっても最終の飛行機や電車に間に合わないんです。これが大阪くらいなら無理やり行けるんですけどね。なので、じゃあ今度は島根を朝一で出発することになるんですが、そうすると今度ある飛行機は夕方とか夜の便になっちゃうんです。もしかしたら、他にもうまいこといく便があったかもしれませんが、なにぶんお安い航空券ばかりさがしていたもので。

羽田への飛行機 富士山

とにかく、まああれです。天気が心配でほとんど眠れなかったのに朝の3時から起き、あちらこちらを経由しながらとりあえず羽田まで飛び、そこからリムジンバスに乗り継ぎ成田まで。島根から成田まで行くのは大変。途中富士山がキレイに見えたのでほっこりします。

羽田から成田、そしてロサンゼルスへ

羽田 ビール

羽田に到着したのが10:30。成田からの出発時間が17:05。び…微妙な時間。とりあえずビールを飲んで落ち着きましょう。

羽田から成田までのリムジンバスが出ているのですが、それがだいたい1時間30分くらいかかります。出国手続きなんて慣れてないので2時間前までには空港に着いておきたい。ギリギリどこか寄ることもできるかなという時間なのですが、僕が田舎者で迷うという可能性が一番怖かったのでおとなしくビールを空けたら成田に向かうことにします。

成田空港

でーん、成田空港なうです。

成田空港ってあれですね、なんか一気に空気感が変わるというか、日本ではないどこかの雰囲気を感じられます。おおお、僕は旅に出るのだなあという感覚が一気にやってきます。

ちなみにやっぱり時間を持て余したので成田空港にある両替できる銀行のレートを比べて時間をつぶしました。

US$

持ってきたお金は5万円。全部$に両替しました。これを財布2つ、首からかけるパスポートケース、ズボンの下に巻けるようなウエストポーチと4ヶ所に分けて所持します。盗難怖いですからね。

ボリビアはボリビアーノという通貨なのですが、日本円が両替できないみたいなので$に変えておくのですね。途中の空港でも使えますし。

ロサンゼルスの飛行機

ロサンゼルスまではJALの飛行機。他の航路はアメリカン航空が多かったのですが、やっぱりJALが一番乗ってて楽しかった。

JALのシート

座席のところにモニタがありました。この下のほうにあるのがリモコン。

JAL リモコン

こんなふうに取り外しもできる。SUGEEE!手元でDVDのコントロールができたり、ゲームなんかもできました。さすがJALパイセン。

ウェルカムドリンク

飛行機が飛び立つと、すぐにウェルカムドリンクがやってきます。もちろん飲むに決まってるじゃないですか、やだー。YEBISUが出てくるあたりJALパイセンは分かってらっしゃる。

JAL 機内食

さらにちょっとの間を置いて、機内食の時間です。ここでもYEBISUの缶が見えますが、あれです、2本目です。

ロサンゼルスまでは9時間45分という長いフライト。前日もあんまり寝てなかったのに、なかなか寝付けません。さらにこの移動の時に日付変更線をまたぐので、若干時差ボケが始まります。

JAL 機内食

眠れないので本を読んだりDVDを見たりしていると朝の機内食が。朝からつけ麺ぶっこんでくるJALパイセンはすげえなと思いました。

うつらうつらとする度に機内サービスが始まるので、ほとんど眠ることができません。この辺から目が「3△3」こんな感じ。

眠れぬままロサンゼルスに到着

JALビジネス

延々と飛び続け、もう飛行機にも飽きまくったころ、ようやくロサンゼルスに到着。飛行機を下りる際ビジネスクラスのシートが見れたのですが、ゆったりとしたとこに座ってはるわあ。僕もいつかはこんなところに座れるような大物になりたいわあ。

ロサンゼルス空港

ロサンゼルスの空港はなんかすっげえデカかったし、空もめっちゃ青かった。そらアメリカ人も陽気になるわ、というような開放感でした。アメリカ。

この後入国審査が始まりますが、すでに長蛇の列。1時間くらい時間がかかりました。一応、飛行機の時間はなるべく2時間以上は開けるよう航空券とってもらってたんですが、この後米国の国内線に乗り換えもあるのでわりとヒヤヒヤ。

ロサンゼルスからマイアミへ

マイアミ空港

ロサンゼルスからさらにマイアミへ飛びます。まだまだ全然ウユニに着きません。こっからはアメリカン航空に乗り換え。やたらアメリカンな飛行機です。

ロスからは朝の出発、5時間のフライトなんですがロス〜マイアミでもかなり時差があるので一気に夜です。

マイアミ 夜景

マイアミの夜景は非常にキレイでした。

マイアミ空港

マイアミ空港もこれまた広く、すげえシャレオツでした。シャレオツついでにアメリカで初のコーヒーを注文。アイスを頼んだらめでたくホットが出てきたので、あまりにも残念な僕の英語に先行きが不安になります。

やっとこさボリビアへ

ラパス 夜景

マイアミからさらに6時間。ようやくボリビアへ到着です。どんだけ!

ラパスの町並みはキレイに区画が整理されているのですごく夜景がキレイでした。今回はウユニメインでほとんどラパスの滞在時間なんてなかったのだけど、ここの夜景撮るのもおもしろいと思います。

ボリビア 機内食

機内食もなんとなくボリビアっぽさが出てきた気がしますね。

ボリビア ラパス空港

ボリビアの首都はスクレという街なのですが、実質的な政府の主要機関はラパスという街にあります。なので国際線もここラパスのエル・アルト空港に到着します。

入国審査用の用紙を機内で配られたのですが、ほとんどスペイン語で書いてあるし、地球の歩き方見ても書き方あんまり詳しく書いてないし、どうしよう、どうしようなどと思っていたのですが、ボリビアの入国審査はわりと緩い感じで終わりました。け、けっこう未記入な部分あったんですけどね(;´Д`)

ラパスの中心地の標高は約3600m。富士山が3776mなのでかなり高い場所にあるのがおわかりいただけるかと思います。

なのでラパスに着くとはっきりとわかる息苦しさ。ちょっと早歩きするだけでも息がきれます。ウユニ旅行でよく聞くのが高山病。今のところ息苦しさや若干のだるさはあるものの、ひどいものではないので、なるべく深呼吸するよう心がけます。以前富士山に登った時のことを思い出しました。

ボリビア 朝ごはん

朝になり小腹が空いているので空港で初ボリビア食をいただきます。パンの中に卵とハムが入っていました。おいしかった。

ボリビア空港

なんか、曇ってんだけど大丈夫……(;´Д`)

ラスト!ラパスからウユニへ!!

ウユニへの飛行機

ようやくウユニへリーチです。ここまでまるまる2日間かかっています。

ラパス〜ウユニ間は昔は夜行バスが主流だったようですが、今は飛行機が運行しています。安いのはもちろん夜行バスなのですが、かなりの悪路を走り、ストライキなども多いようですね。今回僕はあまり休みをとれなかったので迷わず移動時間の短い飛行機をチョイス。

ちなみにHISではこのラパス〜ウユニ間の航空券は取り扱ってなかったので、ここだけはskyscannerでチケットをゲットしていきました。

スカイスキャナー

ネットで調べると、アマゾナスとTAMという会社しかないみたいなこと書いてあったのですが、僕がとった航空券はBOA(ボリビアーナ航空)という会社。ほんとに乗れるか不安だったのですが、なんとかなりました。

ボリビアーナ航空 飛行機

ボリビアーナ航空の飛行機の中。マイアミ〜ラパス間には日本人の乗客がたくさんいたのですが、このラパス〜ウユニ間にはそこにいた乗客が全然乗ってなかったので一抹の不安を感じますw。おそらく高地に順応するためにラパスで少し時間をおいているのかもしれません。ウユニはさらに標高が高く約3800m、富士山より高いのです。

ウユニへの飛行機

いよいよ憧れのウユニと思うと、ドキがムネムネしますね。

さて、ちなみにおまいらに質問です。ウユニ塩湖って湖っていうくらいだから宍道湖くらいの大きさと思っていませんか?え?なに?宍道湖知らない?日本を代表する島根県の至宝の宍道湖知らない?まあいいや。とにかく、そんな大きいイメージないっしょ、ウユニ塩湖。

僕もですね、ウユニに行くまえはかなり見くびっていました、ウユニ塩湖。しょせん湖と。

飛行機から見たウユニ塩湖

さて、もう一度おまいらに質問です。この地平線までの覆い尽くした白いもの何かわかりますか?

 

 

 

 

これ、ウユニ塩湖なんだぜ(;´Д`)

 

 

 

 

 

でwwwwかwwwwいwwww

 

 

 

 

 

おったまげた!saizou、ウユニ塩湖のでかさにおったまげた!ひとりなのに飛行機の中でウッヒョー!って言ってたら横の外人に舌打ちされるくらいおったまげた!

ビックリだよね!こんなに大きいと思わんかったよね!?面積調べてみると11000kmなんだって!新潟県の面積と一緒くらいなんだって!ウッヒョーwwww!!

この塩湖全体の標高差が50cmしかないからこそあの鏡張りの写真になるんですって。いやあ、旅してみるもんですねえ。saizouさんまた一つ賢くなりました。

ウユニ空港

着いた!島根から延々48時間以上かけて、ようやくウユニに着いたーーーーーーー!

空港はウユニの町からちょっと離れただだっ広い平野の真ん中にポツンと建てられていました。この何にもない感じ、いいですね。旅してる感じがふつふつと沸いてきます。

ウユニ 荷物

飛行機を降りてからだーいぶゆっくりしてから荷物がやってきます。ちなみに台車みたいなのに載せたものを手で押してもってきました。いいですね、なんでもかんでも自動化のこの世の中、手作業の暖かさ。

ウユニ空港内部

空港の中はこんな感じ。そんなに広くはないですが、おみやげ屋さんやカフェみたいなのもあります。

ようやくウユニの町へ

ウユニの町

空港からはバスが出ているようなのですが、イマイチ乗り方が分からなかったので手っ取り早くタクシーを拾います。15分くらいでウユニの町へ到着!

さてさて、これから4日間この街に滞在しながら塩湖の絶景を狙いたいと思います!!

まさか移動だけで記事が1本終わるとは!!

NEXT〜死ぬまでに見たい絶景!ウユニ塩湖へ行ってきた!!その2

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