本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

まるで地下の大神殿!大谷資料館に行ってきた!

栃木県宇都宮市にある大谷資料館に行ってきました。

石材に用いられる大谷石。その採石の歴史をじっさいの採掘場跡を中心に様々な資料を展示しているのが大谷資料館です。

なんか文字で書くと小難しそうなんですがとりあえず写真をご覧ください。

大谷資料館

でっででーん。

まるでインディ・ジョーンズの映画に出てくる古代の大神殿のような感じになっています。

地下を採掘しているので館内の気温は非常に低く、ひんやりとしています。この日は雨の日だったので外部から入ってくる空気が冷やされ内部では霧になっているところもあり、荘厳な雰囲気となっていました。

大谷資料館

普段はそんなに人がいないようなんですが、さすがゴールデンウィーク。朝の9時にはすでに行列ができておりすんごい人でした(;´Д`)

おまけに館内の注意書きには「三脚不可」の文字。これは困ったwww

ただでさえ暗い館内、人もたくさん、どうしよう困った困った…などと思っていました。

「困ったら魚眼レンズを使ってね」

戦後、女手一つで5人の子どもを育てながらも若くして急逝してしまった母親の最後の言葉だったと、僕の叔母が昔を懐かしむように教えてくれました。すみませ、ウソです。

大谷資料館

最近は困ったらだいたい魚眼レンズ。

広角レンズで撮ってもイマイチ、というタイミングでも魚眼レンズにするとなんだかハマったりするのでけっこうおすすめです。特に、ここ大谷資料館なんかはとにかく巨大なんですが、その巨大さを表現するのに普通に広角レンズを使っているとなかなか伝わる写真が撮れません。

また魚眼は比較的手ブレに強いので暗い館内でもばっちりでした。

うちの家訓に「困ったらHDR」というのもあるんですが、さすがに手持ちでこの暗さでHDRはけっこう辛かったので「HDRっぽい現像」をしてみました。

B’zをはじめ、たくさんのアーティストのPVのロケ地にもなっていますので、ファンのかたも楽しめると思います(*´ω`*)

4 COMMENTS

ともあむ

こんにちは。困ったら魚眼、うーんいい言葉ですねぇ……写真を見ていたら自分も魚眼がほしくなってきてしまいましたw
それはさておき、最近はマナーの悪いカメラマンの影響か三脚使用禁止の場所も増えてきているようで悲しいですね…勿論、環境保全のためにもとから三脚使用禁止の場合もあるでしょうけども。以前出会った野鳥を撮っていた方なんて「いいのいいの待ってればまた来るんだから」と快く道をあけてくれたので、そういうカメラマンが増えて欲しい限りです。(十分多いとは思いますが)
OLYMPUSのOM-DやSONY α7などは強力なボディ内手振れ補正を搭載しているので、今こそ検討ののときではないでしょうか。目指せ手持ちHDR!(笑)

saizou

>>ともあむさん
コメントありがとうございます♪
館内かなり細い通路もあったので、たしかに三脚は使えない場所でした。
無いならないで、なんとかなりますしね。
多くの方は、マナーをしっかりと守って撮影されているとは思いますが、一部の心ないかたのせいでイメージが悪くなってしまうのは悲しいですね。
魚眼はとてもおもしろいですよ!samyangなんかは安いですし、ぜひ1本加えてみてください(*´艸`*)

ろくぶくろう

こんにちは。なんとも言えぬ迫力ある写真ですね〜。RPGのダンジョンに迷い込んだような感覚!魚眼レンズのなせる技でしょうか?
大谷資料館、うちから車で30分のところにあるんですが行ったことなかったです。
写真を見て無性に行きたくなりました!

saizou

>>ろくぶくろうさん
コメントありがとうございます♪
ほんと、RPGのダンジョンみたいですよね!
実際の場所も大迫力でしたよー♪
入場料もそんなにしないので、ぜひ行ってみてください♪

現在コメントは受け付けておりません。