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2023年7月20日発売のデジタルカメラマガジン8月号「RAW現像大辞典」で記事を書かせていただきました。
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RAW現像大辞典
今回はいろんなフォトグラファーのRAW現像のテクニックを目的別に解説してくれる企画。
全部で40ものいろんなシチュエーションでの現像テクニックが掲載されています。
高いカメラやレンズを買うよりも、LightroomやPhotoshopがサクサク動くパソコンを買ってRAW現像をしっかりしたほうが、簡単に仕上げることができると思っているので、こういった企画でしっかりとRAW現像のことを勉強できるのはすごくいいと思います。
以前は高いカメラを使ってセンサーの力で抑えないといけなかったノイズ処理なんかも、AIを使うことでものすごく簡単になりましたしね。
慣れるまではなんだか難しい気がしますが、Lightroomはわりと直感的に操作できるのでいろいろと試してみるのがおすすめです。
NIKKOR Z 70−180mm
先日発売されたNIKKOR Z 70−180mmのレビュー記事も載っていました。
これ、小型でいいですよねえ。そんなに望遠で撮影する機会がないのですが、けれど、やっぱりいるときはいるのが望遠レンズ。
今は100-400mmを持っていますが、24-70mmとの間の、70〜100mmが絶妙に必要なことも多いのですごく欲しいです。
軽量なのもいいですよねえ。
まとめ
今回はLightroomとPhotoshopの違いについても書かせてもらっておりますん。
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