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さていよいよ台湾も2日目です。初日はこちらから。
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初日から雨模様だったのですが、2日目には本格的に降り出してきました。
台湾2日目!
ホテルで朝食
昨日夜遅くまで士林夜市で食べ歩いたわりにはきちんと早起きできました。
台湾のホテル、朝食はバイキング形式でした。けど、やはり日本ではあんまり見慣れない料理がならびます。
唐揚げ・野菜の炒めもの・ハム・中華風なスープ・パンをチョイス。
朝からガッツリ油っこい料理が並ぶのが台湾っぽくていいですね。
世界四大博物館のひとつ故宮博物院へ
日本でいろいろと予定を立ててはいたのですが、けっこう雨がひどいこの2日め。外の写真を撮りにいくのはちょっとためらわれる天気です。
そんなに美術品とかに興味がないので行くかどうか迷っていたのですが、屋内ですごせる観光地だし、ということで故宮博物院へと行くことにしました。
この故宮博物院、昨日行った士林夜市があるMRT「士林駅」が最寄り駅となります。
とはいえ、ちょっと離れた場所にあるためそこからバスに乗換。
バスの乗り方
路線を大きく3つのブロック(段)に分け、段をまたがって乗車するとその分運賃があがるシステムです。
台北市内ならほとんどが15元(60円)とかなり安く移動することができます。お釣りが出ないので小銭を用紙しておきましょう。
また、バスでも悠遊卡が使えます。こちらは小銭を用意する必要もないので、バス移動なら悠遊卡のほうがオススメです。
また、あたりまえですが全部中国語での表記になっているので降りる場所をよく確認しておきましょうね。僕は乗り過ごしそうになって焦って小銭をぶちまけてしまいました(;´Д`)
あと、湿度対策のためか、寒いのにも関わらず車内はクーラーがかかっていました。温度の調節がけっこう難しいので脱ぎ着がしやすい格好がオススメです。
いざ故宮博物院!
小銭をぶちまけながらも、故宮博物院へ到着!
ちょっとわかりにくいですが、けっこう雨がふりまくっていますのでとっとと中に入ります。
入場料は250元(1000円)世界四大博物館というわりにはお求めやすい価格ではないでしょうか。
翠玉白菜・肉形石
故宮博物院の中は写真撮影禁止です。もしかして、と思いカメラを持っていたのですがそんなに甘くありませんでしたw
またコインロッカーみたいなのも見つけられなかったので、そのクソ重いカメラを担ぎながら広い博物院の中を歩くことに。へとへとになりました。
この故宮博物院の一番の目玉が翠玉白菜と肉形石。写真はぜひ故宮博物院のHPで見ていただきたいのですが、その名のとおり白菜の形をした翡翠(ヒスイ)の彫刻と肉の形をした鉱物の彫刻。
この2つが(なぜか)かなり有名らしく、あっという間に長蛇の列ができてしまいます。
開館時間8:30なんですが、すでにたくさんのツアーの団体客が。ちょっと立ち止まっていると早く動くよう促されてしまいます。というか、あんまり立ち止まっているとこの長い行列がまったく動かなくなります。
この2つの展示品は3階の同じブロックにあるので、混雑が苦手なかたは朝一番に行って人の少ないうちに見たほうがいいと思います。僕もささーっと行ってささーっと見てきましたが、あと2〜3分遅ければ大混雑に巻き込まれるところでした。
あとはまあいろんな展示品があります、ゆっくり見て回れば何時間でもいられると思います。僕は美術品には疎いのでひと通り見終えると博物院を後にしました。それでも2時間くらいはいたのかな?
鼎泰豐(ディンタイホン)で小籠包を食す!
故宮博物院を後にすると、いい感じでお昼時です。
初日にホテルまで送ってくれたガイドさんが一押ししてくれたのが小籠包のお店「鼎泰豐(ディンタイホン)」
ここが一番おいしいよーって話でした。ただ、めちゃくちゃ混むのでちょっと早めに行ったほうがいいよってことで、こちらも開店してすぐにお店に直行!
すでにけっこうな人がお店の周りにいらっしゃいます。
こんなにいっぱいお客さんがいるのに一人で行って迷惑じゃないかな〜と不安だったのですが、流暢な日本語の店員さんが笑顔で案内してくれます。
話はそれるんだけど、台湾は美人が多いってよく言うじゃないですか、そんな台湾美人を見たければこの鼎泰豐に行ったらいいんじゃないだろうかと思うほど美人ぞろいでした。ナチュラルメイクなのがいいですな、台湾美人。
さて、席につくとこんな感じ。小籠包の他にもいろいろとメニューがあります。今回は「小籠包」と「酢醤麺(ジャージャー麺)」を注文。小籠包は10個入りと5個入りが選べたので5個入りにしました。
まあ、さっそく台湾ビールはいただきますわな。
席につくと、こんな感じで小籠包の食べ方が書いてある紙がありました。
- まず、お手元のショウガの入った小皿に酢と醤油を3:1の割合で入れてください。
- せいろにはしをのばし、1つずつ上部をつまみ皮が破れないようにそっと小皿に取ってください。
- ほどよくタレにからめてレンゲの上にのせ、ショウガを少し添え、口元へ運んでお召し上がりください。
- しなやかな薄皮の舌ざわり、肉あんのうまみをアツアツのうちにお楽しみください。
とのこと。
席につくと、美人な店員さんが「タレをお作りしましょうか?」とこれまた流暢な日本語で聞いてくるのでお願いします。ひとつずつ説明しながらこんなふうにタレを作ってくれました。日本の観光客が多く、こういったところもきちんと勉強されてるんですねー。
さっそく小籠包がキタ━(゚∀゚)━!
5個入りを選んだんですが、思ってたよりも小さめなので10個入りでもペロッといけたかもしれませんね。
さっそくいただいてみます(╹◡╹)
ハシでつまむと、目で見て分かるくらい肉汁でタプタプしています。皮は破れやすいのでなるべく先端をつまんだほうがいいみたいですね。
タレに絡めた後、レンゲにのせて少し小籠包の皮を破ってみます。すると堰を切ったようにあふれだす肉汁!ゴンヌズバーと溢れでたその肉汁スープをそっと味わいます。
肉の旨味が凝縮されたようなその味、肉の湖、ミーツオブレイク、やばい、なにこれ、うまい。
肉の湖を泳ぎきると、いよいよ小籠包自体をいただきます。もっちりとしたなめらかな舌ざわりの皮をこじ開けると出てくるのは
「お肉の宝石箱やーヽ(=´▽`=)ノ」
豚肉なんてね、どっかしら臭みがあったりするもんなんです。特に小籠包なんかは豚の挽肉使いますしね。そんな気になる臭みもまったくない、ただただ押し寄せる豚の旨味(゚д゚)ウマー
んで、こういう食べ物ってひき肉がボソボソしてることが多いんですが、とてもしっとりした餡がとてもおいしいです。
小籠包の前でひとり彦麻呂のモノマネをしていると、一緒に注文していた酢醤麺が出てきました。
こちらはひき肉とマメやタケノコで作った肉味噌がかかった麺。
ぐわっと混ぜ、モッシャモシャいただきます。
「海外の食事になんて期待していない、そう思っていた時期が僕にもありました。」
そんなことない、台湾の料理すっげえうまい。
かのX JAPANのYOSHIKIがムチ打ちをこらえながら紅を演奏したかのごとく、舌鼓を乱れ打ってしまいました。え?なに?例えよくわからない?考えるんじゃない、感じるんだ。
前日の士林夜市が非常にローカル色の強い食事だったのに比べ、この鼎泰豐の食事はかなり日本人の口にも合うよう作ってあるんじゃないでしょうか。「台湾料理が苦手で…」という人もいると思いますが、鼎泰豐ならあんまり気にせずに食べられると思います。
ただ、僕は台湾料理独特のクセがある感じもすごく好きだったので、鼎泰豐の料理はとてもあっさりした感じがしました。このへんは好き好きでしょうね。
台北101へ行くも…
鼎泰豐のおいしい食事でお腹もいっぱいになった後は台北101を目指します。
台北101とは、台北市にある超高層ビル。2004年の時点では世界一の超高層建築物でした。その後は後発の建造物にその座を譲ってはいますがそれでも今なお五指に入る超高層ビルディングです。
煙となんとかは高いところにのぼるといいますが、例にもれず僕も高いところが好きなもんで、ぜひとも登りたいと思います!
さあ、その世界最高クラスの超高層ビルディング「台北101」がこれだ!!!
うっわーΣ(´∀`;)
天候が悪く見事に雨雲に突き刺さってますね。台北101。
いや!もしかしたらてっぺんは雲を突き抜けて景色がいいかもしれない!と思い、とりあえず展望台のチケット売り場まで行ってみます。
ちなみにこの台北101。1階〜5階部分はショッピングモールになっており、名だたるブランドのショップが立ち並びます。田舎もんなんでドキドキするズラ。
チケット売り場まで行くとこちらも流暢な日本語で喋ってくれる店員さんが。
「チケットは500元(2000円)です。」おお、けっこう高いな。
「今日は天気悪いので、上、真っ白です。」あ、やっぱりですかー。
流暢な日本語で最後通告を受け取ります。せっかく台湾に来たんだし、とも思ったんですが、真っ白な雲を2000円もかけて見るのもなーと思い、この旅最高の苦笑いを浮かべチケット売り場を後にしました。
とにかく、この日は雨がひどくてもうね。
雨の中、それでもと思い写真を撮っていたんですが、D750もびっしょびしょです。まあ、こんな天気でもがんばってくれるD750は非常に心強いです。
さてさて。どうしようかと考えているんですが、ここ台北101は専用のWi-Fiスポットがあり、バリバリ電波が入ります。なのでここでしばらく休憩を兼ねて情報収集。このへん、ほんと行き当たりばったりです。
中正紀念堂で衛兵の交代式を見る!
いろいろ情報収集した結果、台北101からMRTでちょっと行った所にある、中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)という、台湾の初代総統・蒋介石の業績を記念して立てられた建物を見にいきました。
中央に座するのが蒋介石像。6.3mと非常にでっかい像です。
その蒋介石像を警備するように2人の衛兵がピクリとも動くこと無く屹立しています。
見事なくらい不動の姿勢です。衛兵が銃剣を携えているので、日本人の僕としてはビビりまくってしまいます。こら、余計なことでけへんで!
9:00〜18:00の開館時間なのですが、毎時、この衛兵たちが交代します。その衛兵交代式がとても素敵です。
「カツーン!」と銃床を床に叩きつける甲高い音が響くが交代式の開始の合図です。
次の時間、紹介石像を守る衛兵たちがやってきます。
前の時間の衛兵がその台座から降りてきました。
交代式では衛兵たちが一糸乱れぬパフォーマンスを披露してくれます。およそ10分くらいその交代式を行うとまた再び不動の体勢となります。
新たに2人の衛兵が台座へと配置されます。
役目を終えた衛兵が去っていきます。その面持ちはピリリと張り詰めています。
衛兵交代式が終わると再び自由に観覧できるようになります、張り詰めていた緊張の糸が切れたかのように再び紹介石像や衛兵に押し寄せる観光客たち。
思っていた以上に緊張感のある衛兵交代式でした。日本ではなかなかこんなの見れないのですごく新鮮だった。屋内で行われるので、雨が降った日に訪れる場所としてもいいかもしれませんね。
6星集足體養身會館で足つぼ&全身マッサージ!
今回の旅で持っていった機材は一眼レフがD750、レンズがAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 50mm f/1.4Gの2本。
いつもに比べると少ない機材なんですが、それでも総重量約2kg。
そんなダンベルみたいな機材を、たすき掛けのカバンに入れていろんなところを歩きまわったので、もう肩がチギれそうだし足もパンパンです。
だいぶヘトヘトになってしまったのですが、そういえば台湾って足つぼマッサージが有名だったよなー。と思い出します。
ただ、あれじゃんね、足つぼマッサージってなんかすげえ痛そうじゃないですか?僕、あんまり痛いのは好きじゃない。途切れがちなWi-Fiで調べると「6星集足體養身會館」というお店がけっこう良さそう。というわけで、やってきました。
何店舗かあるみたいですが、僕が行ったのは民權會館。MRTの中山國小駅のすぐ近くです。
受付に行くと、ここでも日本語が通じます。
いろんなコースがありまして、足つぼだけでなく全身のマッサージもやってくれます。すっげえ疲れきっていたので足つぼ45分+全身60分=計105分のコースをお願いしました。1800元(7200円)ナリ。足つぼ45分だけなら700元(2800円)でやってもらえます。
ちょっとブレてますが中の様子。すごく清潔感のある店内で非常にリラックスできます。日本の観光客がよく来るのか、テレビは日本のものが放送していました。
まずはじめに薬湯の中に足をいれ温めます。最初はちょっと熱めかなと思っていたのですが、じわじわと気持ちよくなってきます。疲れた足が癒されます。
しばらく薬湯の中に足をつけていると、マッサージ師のかたがやってきました。
「ウホッ!いい男・・・」
小島よしおさんがごっつくなってラグビーでもやってるようなマッサージ師のかた。こんなゴツイ人に僕のかわいらしい足を弄ばれたら折れちゃうんじゃなかろうか(;´Д`)
マッサージ師のかたはすごく優しく準備を整えてくれます。ブランケットをかけ、足にはタオルをかけてくれます。ドキドキしながらも、いよいよ施術が始まります。
「アッー!」
その大きな体から繰り出されているとは思えない絶妙で繊細な技術。
僕、けっこうマッサージとかすぐ痛くなっちゃうですが、ほんとちょうどいい塩梅でした。めっちゃ気持ちいい。
足のマッサージ中はオイルみたいなのを塗ってくれるのでそれがとてもいい感じです。
これもちょっとブレてますが、暖かいお茶をいただきながらマッサージを受けます。もうほんとリラックス。
合間合間にお兄さんが痛くないか聞いてくれるので、とても安心。
45分のマッサージもあっという間に終わり、次は2階に移動して全身マッサージです。
ちょっと薄暗い個室に通されます。日本でもよく見るような顔の部分が穴の空いた施術台にうつ伏せになり全身マッサージが始まります。
こちらも足つぼ同様、絶妙な指圧間。マッサージ師のお兄さんのガタイがとてもよく、その大きなら体を十二分に使ってくれるマッサージでほんときも……
「アッー!」
台湾人も大好き天外天の火鍋!
疲れきっていた体もすっかりほぐされるとなんだかお腹が減ってきます。
なんか食べたいなーと思っていたら6星集足體養身會館の目の前にめっちゃくちゃ人が入ってて混んでいるお店があります。どうやら火鍋のお店のようですね。
火鍋とは
金属製の丸鍋の中央が陰陽にみたてて区切られ、好みの2種類のスープでいただくしゃぶしゃぶのような鍋のような食べもの。
中国を始めいろんな国で今とっても流行っているみたいです。もちろんここ台湾でも大盛況で台湾っ子たちも大好きなんですね。
火鍋のお店「天外天」
というわけで、やたらと混みまくっているここ「天外天」に突撃してみました。え?一人で鍋食うのかって?なにか文句でも?
かなり混みあっていたのですが、ちょうど食べ終えたお客さんがいて、少しの待ち時間で通してくれました。予約いれている人もけっこういたみたい。
天外天は2時間食べ放題の火鍋のお店です。
まずはスープを選ぶ
- 沙茶(バーベキュー)
- 蕃茄(トマト味)
- 咖喱(カレー)
- 四川麻辣(四川風マーラー)
- 韓式泡菜(キムチ)
- 檸檬香芽(レモングラス)
- 麻辣蒙古(モンゴル風の辛い鍋)
- 蒙古天香(モンゴル風の鍋)
- 東北酸白菜鍋
まずはこの中から鍋のスープを選びます。麻辣蒙古鍋・蒙古天香は置いていない店もあるようです。
僕は沙茶と四川麻辣を選びました。
こんな感じで真ん中が仕切られた鍋の中に2種類のスープが入っています。左が沙茶、右が四川麻辣ですね。
食べ放題なのでさっそく食材をゲットしに行きます。
肉や内蔵、魚介類、野菜などたくさんの食材を撮り放題、食べ放題。好きなだけ自分の席に持って帰れます。
食材をゲットしたら今度はここでつけダレを作ります。
いろんな種類のタレを自分の好みでつくることができます。なんだか楽しくなっちゃいますね。
鍋のスープが沙茶(バーベキュー味)だったので、タレも専用のものにしました。この沙茶用のタレがすごくおいしかったなー。
飲み物もセルフサービスですが飲み放題。もちろん、ビールもあるのでやっぱり今夜もいただきます。
他にもデザートや
ハーゲンダッツも食べ放題!
火鍋はとってもおいしいし、ビールも飲み放題なのでとっても楽しいですねー。などと調子にのって食べていたんですよ、僕。
んで、さっきのつけダレの中に唐辛子が入っていたので、これをちょっと食べたらね、もうね、あれね。
かっら!!!唐辛子かっらーーーーーーー!!!!
かっら! 唐辛子かっら!!!
— saizou4 (@saizou4)
なんていうんでしょう、生まれて初めて遭遇するくらいの辛さ。辛さののファースト・インパクト。
聴覚まで破壊されふからさははじめて
— saizou4 (@saizou4)
あまりに辛すぎてなにいってっか分かんないですね。訳すと「聴覚まで破壊される辛さは初めて」だそうです。ほんとまわりの音が聞こえなくなりました。
かれこれ20分くらい放心している。カラスギ。
— saizou4 (@saizou4)
食べ放題ですし、まだまだ食べられる感じがしていたのですが、この唐辛子ひとカケラのお陰であっというまにノックダウンされてしまいました。
ほんと、台湾の唐辛子はすげえ辛いのでみなさまご注意を。これは好き嫌いとかのレベルじゃないょ。兵器だょ。
その兵器がこんな感じでわっさわさよそえるようにおいてあるのですが、まじトラップなので気をつけろ。
とはいえ、火鍋自体は非常においしかったです。唐辛子に気をつけてもう一回食べに行きたい!バイキング形式&つけダレを自分でトッピングできるのも非常に楽しかったです。
まとめ
2日目は残念ながらずっと雨になってしまったのですが、台湾はけっこう雨の多い国のようです。
ガイドブック見て、いろんなところへ行く予定を立てるかた多いかもしれませんが、いざ雨が降った時のプランも考えておくといいなと思います。
雨が降ったから楽しめない、というわけでもなく、雨でもいろんな台湾の楽しみかたがあると思います。この日がそんな感じだったので少しでも参考になればと思います。
さあ、次は3日目、今度はいよいよ念願の九份へ行きますよー(๑╹ڡ╹๑)
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