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格安SIMから楽天モバイルに乗り換えてみて思ってたのと違ったこととか感想とか

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楽天モバイルが4月1日から1GBまで無料、20GB以上は無制限で月2980円というプランを打ち出してきました。

同時に300万名まで対象で、1年間無料になるというキャンペーンもやっておりこれは乗るしか無いでこのビッグウェーブに!ということで先日契約いたしました。

んでもって、じゃあ実際に1週間くらい使ってみての感想とか思ってたのと違ってたこととか注意点とか見えてきたので知見を共有してみたいと思います。

楽天モバイル、そもそもエリアに繋がらない

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もういきなりあれですけど、エリアに繋がりません。大草原不可避。いや笑ってる場合じゃない。

一応ですね、僕が住んでいる地域というのはバリバリに楽天エリアの中なんですけど、まあ楽天回線に繋がりません。

20GB以上は無制限だとかの宣伝文句は、あれ楽天回線内での話しなんですね。けど、その肝心の楽天回線に繋がらない。

楽天回線に繋がらないときはパートナー回線に繋がる

楽天の回線は目下、増やしている最中なのでエリア以外のところはパートナー回線に繋がります。このパートナー回線がどこかというとauです。もともとauのmvnoだったんですよね、楽天モバイルって。

んでもって、このパートナー回線っていうのは楽天の回線ではないので、宣伝のような大盤振る舞いができないんです。

詳しくいうと、パートナー回線を使用している場合は高速通信は5GBまでの制限があります

ちょ、おま、20GBまで1980円とか20GB以上は2980円で無制限に高速通信できるっつっといて、パートナー回線だと5GB制限があるやんけ!となるわけです。

けどね、まあいいですよ。そんなうまい話はない。そんくらい分かってて契約しましたよ。

勝手にパートナー回線に切り替わる

もちろん、楽天のエリア外に出ればパートナー回線に繋がって、その通信量を消費してしまうのはしょうがないですよ。そういうルールですからね。

しかし、誤算も誤算だったのが楽天のエリア内でもちょくちょくそのパートナー回線の電波を拾ってしまって勝手に通信しちゃうんですよね。え、マジで?

しかも、iPhoneからだと「現在、楽天回線なのかパートナー回線なのかを判別するのが非常にめんどくさい」ということになっちゃっているのです。なので楽天回線のエリアと思って調子にのってガンガン動画とか見ていたら実はパートナー回線と繋がっていてあっという間に5GB使い果たしてたなんてことにもなりかねないのです。

ちょっとそりゃあないんじゃないの、楽天ちゃん。というのがわりと率直な感想です。

どうもiPhoneとあんまり相性がよくない

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わりとそんな気がしてはいたんですが、どうもiPhoneと相性がよくないっぽいですね。そもそも楽天モバイルが使えるiPhoneもわりと最近の機種のものに限られます。iPhone Xなんかは使えません。

さらにはiPhoneでは接続回線の自動切り替え(楽天↔パートナー回線)ができません。これが悪さをしていて、楽天エリア内でも楽天の回線をつかめずにパートナー回線の通信量を消費してしまうということになっています。

my楽天モバイル

また「my 楽天モバイル」というアプリがありこれを使うと現在のデータの使用量や利用料金、高速モードの切替などができます。

Androidのアプリなんかでは現在繋がっているのが楽天かパートナー回線か分かるようになっているのですが、iPhoneではそれが確認できないような仕様になっています。

なので、楽天エリアなのに延々とパートナー回線のデータが使用されてはいるのに、その確認する方法がないので気づいたら容量がなくなっていたなんてことが起きてしまうわけです。

パートナー回線を掴んだら掴みっぱなし

接続回線の自動切り替えができないので、一度楽天回線からパートナー回線になってしまったらパートナー回線を掴みっぱなしになってしまいます。

機内モードにして一度回線を切ってからまた繋ぎ直すとエリア内ならまた掴むものの、家の中とか周りに建物が多い場所とかが苦手らしくちょくちょくまたその電波を掴み損なうとそこからまた延々とパートナー回線になってしまいます。

宣伝どおりの使い方ができるかと思うとちょっと考えてみたほうがよさそう

1GBまでは無料で、従量制で20GBからは使い放題!イヤッッホォォォオオォオウ!!!!みたいな宣伝してますが、特にiPhoneで使う場合は「5GBの制限があるプランの中に、運がよければそういうのが使えるときがたまにある」みたいな認識でいたほうが良さそうな感じです。

実際にプランが始まったときパートナー回線の5GBはどのように扱われる(従量制のデータ量と合算されるのか?)が気になるところです。

とはいえ、タダで通信できると考えるとアリよりのアリ

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とまあ、散々くさしてきましたが、じゃあ楽天モバイル使えない!!ってなるかといえばそうでもないなというのが率直な感想です。

1Mbpsでも、まあまあ使える

高速回線に繋がらないときは常時1Mbpsで使用することができます。

以前使っていたiijmioでは通信量を使い切ってしまったときは最大200Kbps、さらにはそれが3日あたり366MBを超えるとさらに制限がかかるという仕様でした。

もうそうなるとまともにネットに繋がらない、といった感じになっていたので、楽天モバイルで通信量を使い切ってしまったときどうなんだろうとうのが懸念の一つでした。

しかし、1MbpsもあるとAppleMusicやradiko、いま流行りのclubhouseなんかの音声主体のアプリはまったく支障なく使うことができます。

ネットのブラウジングなんかも、まあちょっと読み込みかかるかな?といった感じですがめちゃくちゃストレスがかかるというわけでもありません。

なんならYouTubeなどの動画サイトも多少画質を気にしなければぜんぜん視聴可能。

重たい画像だとかゲームだとかはちょっと難しいのかもしれませんが、僕の普段の用途としてはまったく問題ありませんでした。

ちょっと急いでブラウジングしたいなと思ったら高速回線に繋ぎなおす

ときには、ちょっと急を要して調べ物をしたいなと思うときもあります。そういうときは高速回線に繋ぎ直してブラウジングすればいいわけです。

ちなみに高速回線をオフにしていても楽天回線のエリア内にいけば高速通信ができるようです。まあ、ゆうて電波を掴まんのですが…。

タダなのでぜんぜんあり

例えばこれに月いくらか払っているのであれば確かにちょっとおすすめはできませんが、ゆうてこれ無料なわけです。

しかも楽天市場を使う人であればSPUが+1倍。やはりとりあえず入っておくのに越したことはないと思うんですがいかがでしょうか。ちなみに1年間無料キャンペーンは300万人までで、2月8日時点で250万人を越えてるみたいなので検討している方はお早めに(笑)

楽天モバイル、申し込み250万突破 新プランで新規加入者数が数倍に - ITmedia ビジネスオンライン 

 

やっぱりデュアルSIM前提で考えるといいかと思う

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前回の記事でも書きましたが、やはりデュアルSIM前提で考えて加入するのがいいのかなと思います。

正直、高速通信での仕様はおクソであそばれるといっても過言ではないのでそこに期待しすぎるのはよくないと思うのです。だってタダだし。

今後、エリアを広げると言ってはいるもののぶっちゃけこの無料期間の間に劇的な変化があるかはうかがわしいところではあります。

が、まあ楽天さんもせっかく無料という餌をばらまいておいてユーザーを獲得しておいて無料期間が終わってさっさとよそに行かれるのも不本意でしょうからこの1年をかけて一生懸命がんばるのではないかという淡い期待もあります。

従量制、ドコモ回線あたりの格安SIMなんかで運用したい

目下のところ、1Mbpsでそんなに困ることもないんですが、ネット中毒の僕としてはできるだけ早くネットに繋がりたいところもあるので、2回線目のSIMを探しています。

5GBまではパートナー回線でauの回線を使っているので、別で契約するのならドコモ回線がいいなあなどと考えております。

切り替えながらの使用になると思うので月にいくらって契約ではなく、使った分だけ課金されていくプラン、いわゆる従量制のものがいいのかなあなどと思っておりいろいろと探しております。

このへんは、ドコモの新プラン「ahamo」の開始に合わせて、各社いろんなプランを新たに打ち出してきそうなのでもうちょっと様子見しながら待ちたいとは思います。

これから始める人は新規契約でもいいかも…

僕はMNP、いわゆる今までの電話番号のままで楽天モバイルに乗り換えてきたんですが、ここまで回線がおクソであそばれるのであれば新規契約でもよかったなと思いました。

あらたに電話番号を発行してもらっての契約、けど無料で1Mbpsが使い放題、SPUが+1倍の楽天モバイル。別で格安SIMで音声通話機能付きのSIMをそのままの電話番号で契約して運用、みたいな。

このへんはまあ人によって最適解は変わってきそうですが。

まとめ

というわけで、楽天モバイルに乗り換えてみて、思ってたのと違ったこととか感想を書いてみました。

みなさまにおかれましても、1年間無料で契約できる300万人もなんだか2月いっぱいには達しそうな勢いで申し込み数が増えているみたいなので検討されている方はお早めにどうぞ。

  • この記事を書いた人

saizou

Z7とへっぽこのセンスで撮影しています。 写真や登山、キャンプが好きなのでいろんなことを発信していきたいです。

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