書評

電車に揺られながら「1万円で行く写真旅」を読んできた

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1万円で行く写真旅

デジタルカメラマガジンでの連載「1万円で行く写真旅」

それらを加筆、再編集して1冊にまとめられたのが本書。さまざまなジャンルでいろんな人たちが1万円という低予算で写真旅を紹介してくれています。

週末をもっと楽しく!1万円で行く写真旅

1万円で行く写真旅 目次

絶景、パワースポット、グルメ、マニアック、鉄道、動物、ポートレート。

いろんなジャンルの写真旅をたくさんの人が紹介してくれます。僕の好きなフォトグラファーの谷田さんが出ているというので本書を買ったのですが、巻頭だったのでテンションかちあげでした。

僕の旅もジャンルでいうと、絶景の旅がやっぱり多くなるのですが、それ以外にも旅と写真にはいろんな楽しみ方があるんだなあと思いました。

絶景勢の絶景以外ガン無視感が最高でした

電車で読む1万円で行く写真旅

いろんなジャンルの人たちが、グルメや観光なんかを堪能している横で絶景勢の絶景のみに注力している感じが最高でした。ほとんどガソリン代と高速代やんけみたいな。特に谷田さんが最高でした。

僕もわりと日本全国いろんなところに行っている方だと思うんですが、確かに絶景以外の思い出ってラーメン食ってるぐらいしかないことに気づきました。

ジャンルごとに旅のしかたが違ってておもしろかった

撮っているジャンルによって性格って出るんだなあと思いました。電車撮ってる人は、旅の計画も綿密だったり、人によってはけっこう行き当たりばったりだったり。

航空写真家のチャーリィ古庄さんの旅は、航空写真家ならではのものとなっていてすごいなと思いました。この企画にふさわしい、おもしろいものでした。

まとめ

デジタルカメラマガジンでの白黒ページ部分での連載なのでか、本書も白黒のとこが多かったのがちょっと残念でした。

とはいえ、240ページの大ボリュームでたくさんの旅の楽しみ方が書かれており、こんな写真旅もいいなあと、朝の光のきれいな出張の電車の中で読みながら、ビールが飲みたくなりました。

  • この記事を書いた人

saizou

Z7とへっぽこのセンスで撮影しています。 写真や登山、キャンプが好きなのでいろんなことを発信していきたいです。

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