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6月20日発売のデジタルカメラカメラマガジン7月号の特集「写真家の仕事場」という特集で使っていただきました!
さまざまな写真家がどんな部屋で現像やレタッチをしているのかという特集でして、僕の部屋も紹介していただきました。
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写真家の仕事場
んでまあ、誌面を見させていただいたんですが、みんな素敵なお部屋で作業していらっしゃいまして、いかに僕が殺風景なところに住んでいるのか気づくことができました。
これ、企画的に大丈夫だったのかしらと先ほどから冷や汗が止まりません。こんど観葉植物でも買いに行こうと心に誓いました。
さてさて、そんな僕の部屋はさておいても、他の写真家のみなさんはとても素敵な作業部屋を載せていらっしゃると共に、家で使うパソコンやバックアップのシステム、防湿庫やその他の機材などがたくさん掲載されています。
この写真家はこのカメラやレンズを使っている、なんて情報はよく目にしたり耳にしたりするのですが、実際の作業環境ってなかなか知る機会って少ないと思うので非常にいい企画だなあといろいろと勉強になりました。特にバックアップまわりは僕も悩みどころなので参考になりました。
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カラグレで行こう!
特集1は「カラグレで行こう!」。
なかなか馴染みのない言葉ですが、明暗別色補正やHSLなどを使って色を追いこんでいく作業の特集となっています。
空を紫にする会の会長としては、ついついマゼンタにふっておけばいいだろうという浅はかな気持ちでいつも作業してしまうのですが、たくさんの作例がありとても勉強になりました。
特にHSLは調整できる項目が多く、けっこう迷子になりがちだと思うのでいろんなフォトグラファーの方々がどのような指針を持ってイメージに近づけているのかがよくわかります。
まとめ
インスタ映えするような生活がしたいです。
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