本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

香港の撮影スポットを3泊4日で巡ってきた

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突然ですが香港に行ってきました。こんにちはsaizouです。

ゴールデンウィークに3泊4日で香港に行ってきたので、そこで撮ってきた写真や記録を記事にしてみたいと思います。

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いい写真には、理由がある

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1日目

関空から出発

今回の香港行きなんですけども、僕は島根に住んでいるので関西国際空港から出発することにしました。

LCCなんかもあるんですけども、どうしてもカメラ機材なんかのことを考えると、機内の持ち込み制限がちょっと大変なので、今回はキャセイパシフィック航空を選択。

香港までは約4時間ということで割とあっという間に着いてしまいます。

みんな大好き機内食。機内食ではウインナーとオムレツとフルーツヨーグルトが出てきました。

ということで香港に到着。すでに飛行機の中からたくさんのビル群が見えています。

香港空港からエアポートエクスプレスを使って移動

香港空港から今回滞在するホテルに向けて移動します。

香港の中心部は大きく分けてビクトリアハーバーの南側にある「香港島側」と、北側にある「九龍(カオルーン)側」の2つに大きく分かれています。

今回ホテルを撮ったのは九龍側のエリアにとったので、まずは香港空港からエアポートエクスプレスを使って九龍駅へと向かいました。

こちらがエアポートエクスプレスの乗り場。

空港から出てすぐのところにあります。

混んでるのかと思ったら案外空いてるし、割と快適に乗ることができました。大きな荷物を載せる荷物置き場があるので安心。

事前にチケットを取っておき、QRコードを取得。乗るときはもうそのまま乗り込んで、降りる駅のところでそのQRを読み込ませて降りるという感じになっていました。

事前のQRコードの取得はKlookというサイトから取得。アプリもあります。

香港エアポートエクスプレスをKlookでお得に予約

Klookはこのエアポートエクスプレスの他にもヴィクトリアピークに行く際のピークトラムを乗る時の予約にも使ったので使いました。香港でのアクティビティとか他にもいろいろあるので、旅行する前にアプリをダウンロードしておくといいかなと思います。

香港の地下鉄はMTRといいます。九龍駅からMTRに乗り換えてホテル近くの駅まで行こうと思います。まだちょっと乗り換えがうまくわかってなくて、結構迷子になりました。さすがの方向音痴。

ホテルに到着!

ようやくホテルに到着しました。こんなことなら最初からタクシーでも使っておけばよかったかなと後悔しながら、とりあえず着いたので良しとしましょう。今回お世話になるのがこちらのシルカシービューホテルというホテルです。

日本と比べて物価が高いことでも知られているんですけど、特にホテルの代金がもうめちゃくちゃ高かったです。九龍エリアや香港エリアって言ったら日本で言うと東京とか大阪みたいな街なわけです。

そういうところにあるホテルなんで、3泊泊まろうと思ったら、下手したら航空券と同じぐらいの宿泊料になってしまうところがほとんどでした。ということで、なるべく予算を抑えようと思って選んだのがこちら。結構コスパは良かったんじゃないかと思うんですけども、こちらでも3泊で46000円、なので、1泊だいたい15000円くらいかかっております。

シルカ シービュー ホテル

お部屋に到着。部屋の中はこんな感じです。まあ、なんつーかその、まあいいんじゃないですかっていう感じですね。

15000円って言われると高いっちゃ高いんですけど、事前に調べた感じで言うと本当に香港のホテルって激狭という話を聞いていたので、こんだけスペースがあるしベッドもそれなりに大きいです。

どうせ帰って寝るだけですし、もっと狭いのをイメージしてたんで、個人的には割といいホテルだったなという感じに思っております。九龍側のメインエリアへのアクセスも良好です。

トイレとシャワーはこんな感じです。バスタブはないんですけど、シャワーだけで十分なので全然ありです。

ちょっと年季の入っているホテルなんですけども、清潔にしてありますし、何よりここのシャワーですね、お湯の量がかなり豊富に出てきました。

今まで海外のシャワーって、そもそもお湯が出てこなかったり、あと出てきたとしてもちょろちょろしか出てこなかったところがほとんどだったんですけども、海外に来てこんなにお湯が出るホテルって初めてだったので、割と感動してしまいました。

空港から移動している時は曇りぐらいだったんですけども、ポツポツと雨が降ってきました。ホテルにいてもやることはないし、ちょっとお腹が空いたので近くにお昼ご飯を食べに行こうと思います。

初ヤムチャ

ホテルから歩いて5分ぐらいのところにある點心到(Dim Sum Here)というお店にやってきました。

これは韭黃鯨蝦腸って書いてました。腸粉ってものらしくデロデロのお餅みたいな皮の中にミンチっぽいものが入っている食べ物でした。このデロデロのやつ自体は味がついてないんで、醤油みたいなのをかけて食べます。

これは金銀蒜蒸排骨。骨付きの豚肉を蒸してあるような料理。これ結構うまかった。

エビシューマイです。エビがプリプリで美味しかったです。2個あったんですけども、美味しかったのでもうすでに1個食べた後に写真を撮ってないことに気づいて撮りました。

移動は歩きと公共交通機関。

車は使わなかったので、そしたらなんぼでもお酒が飲めますわな。そしたら飲まないわけにもいきませんのでね。しょうがない、香港楽しみだなと思って行ってたんですけどここでちょっと大きな落とし穴にはまってしまいます。

実はですね、香港って割とお酒が飲めるお店が少ないんですね。知ってました?

特に飲茶のお店なんかはほとんど酒類を提供しているお店がない。ということで4日間いたんですけども、割とアルコール難民をやってたというか、なかなかお酒飲みながらご飯食べるっていう店が少なくて困ってしまいました。

例にもよらずこちらのお店もお酒が飲めないお店でございました。

料金は79香港ドル。だいだい今のレートで1香港ドル=20円。ですので、こちらがだいたい1500円。なかなかに物価の高さを感じますね

雨の香港の撮影へ

さて、お腹も満たされたので、ここからは雨の香港の撮影へと向かっていきましょう。

そもそも香港行きの計画を立てた時にゴールデンウィークってどうなんだろうって思って調べると、割と雨の多い季節ということでした。

観光するにはあまり向いていないかもしれないんですけども、写真を撮るのであれば結構雨の香港いいんじゃないかなと思ってチケットを購入したんですけども、まあ言うてもできれば晴れた方がいいよなと思ってたんですけども、まあやっぱり雨でして。

じゃあしっかり雨の香港を撮るか、ということで夜のお散歩に出かけました。

ということで、撮ってきた写真を見てもらいましょうかね。

香港撮ってて、ずっとなんか既視感あるなと思っていたんですが、あれですね。ジャッキー・チェンの映画の世界ですね。

ギラギラのネオンと彩度の高いタクシーが非常にかっこいい。

雨の日といえばリフレクションですのでこういう写真も撮ったりするわけです。センスがありますね。

雑多な町並みの奥にそびえ立つ高層マンションみたいな構図がそこらかしこにあるという、非常に不思議な世界観のある街でした。

香港へ行く前はどうせ都会なだけだろうと思ってましたし、それなら東京や大阪とそんなに変わらないんじゃないかと思っていたんです。

しかし、行ってみるとこれ全然違う。

非常に妖艶な魅力がそこらかしこにあるというか、素晴らしい街でしたね。最高でしたね。

治安も非常にいいので、夜歩いてもそんなに問題ない。もちろん人通りの少ない路地なんかに行かない方がいいんですけども、普通の大通りを歩いている分には危険な感じも全くなくて、これだけ夜の素晴らしいスナップが撮れるとてもフォトジェニックな街でした。

写真も撮ったので夕食

撮影も終わりましたので、またお腹が減ってきたので晩ご飯を食べに行こうと思います。

さっきの飲茶のところでも書いてたんですけど、本当に香港お酒飲めるところがなくて散々探し回りました。で、やっぱりちょっとローカルっぽいようなところの方がお酒扱っているところが多いかなって雰囲気ですね。

チェーン店のお店とか、お店の中で入って食べるようなとこっていうのはあんまりお酒を置いてないところが多かったかな。

ということで、散々散々探し回って入ったのがこちらのお店です。

まず腹が減っていたので肉を頼みました。結構煮込んであるような感じの肉ですかね。

ここでちょっと気づいたんですけども、香港の料理で結構八角が使われているっぽくて、だいたい似たような風味の料理が多いかなという印象を受けました。

これ現地の人からすると、いろんな細かい差が感じられるんでしょうし、逆に海外の人が来たら日本の食事はだいたい醤油の味がするのと一緒だと思うんですけども。苦手な人は結構苦手かもしれません。

こういう海外の香りが強いものって結構好きでして、例えばパクチーとかですね。なのでとっても美味しく食べることができました。

ビールはバカデカジョッキに入って出てきます。2杯たのんでベロベロになりました。

いちおう野菜もとっておこうと思って頼んだのがこちら。肉も野菜もビールも全部量が多いので一人だと腹パンパンです。

肉だけだと重いと思って野菜頼んだのに、肉の下から野菜が出てきた模様。

2品とバカデカジョッキビール2杯で261香港ドル(5296円)なり。そんなに高くないですね。

2日目モンスターマンション

2日目です。一応雨は上がったものの、微妙に曇っている感じですね。

雨は雨でいいんですけどやっぱり晴れのところも撮りたいのでちょっと天気は回復するといいなぁと思いながら出かけてみましょう。

MTRはオクトパスカードで

香港の移動手段いろいろあるんですけどもMTRは便利です。香港の地下鉄でいろんなところに走っているんですけども、日本でいうSuicaみたいなものがありまして、そちらオクトパスカードと言います。

で、オクトパスカード以前はそれこそSuicaのようにカードがあって、向こうに着いてから作る必要があったんですけども、最近はこれまたSuicaのように携帯のアプリも使えるようになっています。

こちらは日本にいる間にダウンロードして入金まで済ませることができるので、僕も香港に行く前に準備をしておきました。こちらがオクトパスカードで改札を通っている様子です。すげえ便利でコンビニとかでも使えるので香港に行く際は必ず入れていくといいと思います。

iPhoneだとSuicaはエクスプレスカードに設定できて、触れるだけで解説取れるんですけれども、オクトパスカードも同じようにエクスプレスに設定することができます。

重慶大厦(チョンキンマンション)で両替

基本的に香港はさっき言ったオクトパスカードとかクレジットカードでほとんどの支払いが済んでしまうので、現金はほとんどいらないんですけども、やっぱりお店によっては現金だけのところもあるので両替しに行きます。

ということでやってきたのがこちらの重慶大厦(チョンキンマンション)というところです。空港やホテルだとレートが割と悪いらしく、こちらの重慶大厦っていうところが両替のレートがいいというところで訪れてみました。ここの1階のところに両替屋さんがたくさんありますので入ってみます。

けっこうディープな雰囲気のフロアに両替商が何件もあります。奥の方にはインド人っぽい人たちのカレー屋さんがありました。

上の階はゲストハウスになっているみたい。

10000円が495香港ドルに。なのでだいたい1香港ドル=20.2円くらいですね。手数料とかも込みなのでやっぱりけっこうレートがいいです。

空港とかで両替するとだいたい23円ぐらいかかるのでだいたい1,000円ちょっとぐらい違うようになりますかね。

ただじゃあ時間かけてここまで来て両替するのを考えると、別に空港で両替しておいてもよかったんじゃないのかなっていうのが正直な感想です。

もっと多くの現金を香港で使うのであれば、レートのいいこういったところで換金するのもいいんですけども。

今回の旅で1万円両替したんですけど結構余っちゃったんで、3泊4日ぐらいであれば空港で1万円ぐらい両替して、あとはオクトパスカードなりクレジットカードなり使って旅行するのが賢いのかなと思いました。

チャイナ香港シティ

チョンキンマンションで両替した後は、こちらのチャイナ香港シティにやってきました。こちらは金色のメタリックな外装のショッピングモールになっています。

すごい迫力ですね。

香港は土地が狭くて高い建物が多いので、ついつい広角レンズで空を見上げて撮りたくなってしまいますね。

ビールが飲めるご飯屋さんを発見したので入ってきました。こういうチャンスは逃さずビールにありつきたいですね。

肉が3種類くらい乗ったご飯を頼みました。これも八角風味。

憧れの益昌大廈(モンスターマンション)!!

今回香港行きの最大の理由になったのがこちらです。モンスターマンション。

以前からいろんな写真を見てすごく行きたいなと思ってたんですけども、すごいですよね。この圧倒的な密度感というか。写真だけ見てどんな風になっているんだろうというふうにいろいろ想像してたんですけども、現地の雰囲気はさらに素晴らしかったです。

こちらですけども、実際に人が住んでいらっしゃる場所なので迷惑にならないよう、あまり騒いだりとかしないように注意しましょう。

文武廟

モンスターマンションを撮り終えた後は、文武廟(マンモウミウ)へとやってきました。

線香の煙がモクモクで非常にいい雰囲気のお寺でした。キョンシーって映画、昔あったんですけど、そこに出てきそうなお寺ですよね。

今回、Kenkoのレンズフィルターの一つでアナモフレアレッドっていうのを買って行ったんですけど香港の街に非常にマッチしていたのでもし行かれることがあればおすすめです。

ちなみに僕なんですけども、こないだニコンの24-70mm f2.8を買い替えたんですけども、そちらのフィルター径が82mmから77mmに変更されていたのを忘れていたため、82mmを買ってしまい、今回の香港旅全て手持ちでフィルターを使っておりました。ぐう、無能。

皆様におかれましては、フィルター径しっかり確認して購入するようにしてください。

ピークトラムに乗ってヴィクトリアピークへ

100万ドルの夜景とかってよく耳にすると思うんですけども、その100万ドルの夜景のひとつはここ香港にあります。

その場所がどこなのかっていうと、ヴィクトリアピークという香港島にある標高552mの山頂からの景色です。せっかく香港に来たからにはその100万ドルの夜景をぜひ見たいなと思いまして、ヴィクトリアピークへと向かいます。

ヴィクトリアピークへはピークトラムにのっていく

ヴィクトリアピークに行くには、いくつか手段があるんですけども。一番オーソドックスなのが、ピークトラムを使うことです。

ピークトラムというのはケーブルカーの名前でして、立山に行く際に使うような、あんな感じのケーブルカーに乗っていきます。山の斜面に沿って登っていくような感じです。結構面白い。

夏の立山 お盆に山の写真を撮るために、立山でテント泊してきた!!

このヴィクトリアピークなんですけども、香港の有名な観光スポットになっておりまして、非常にたくさんの人が訪れます。

ピークトラムが一番オーソドックスな行き方というのは先ほど書いたんですけど、そうなってくると必然的に人もたくさん集まってくるわけです。事前に調べたところ、かなりの行列になるそうです。

何ならチケットを買うだけでもすごく並ぶので、事前にチケットを買っておくといいよということが書いてありました。さっき紹介したKlookのサイトやアプリでもこのピークトラムのチケットを買うことができるので事前に購入しておきました。

ピークトラムのチケットだけでなく、山頂のヴィクトリアピークにある展望台「スカイテラス428」や蝋人形館のマダム・タッソーなどのチケットも販売してます。セットだとちょっと割引が効くのでゲットしておきましょう。

ピークトラム 香港

んで、僕もしっかりチケットをゲットしており、これで列に並ばずにスイスイ行けるぜと高を括ってピークトラム駅に着いたんですけども…

めちゃくちゃ並んでるんだが…

いやあ、舐めてましたね。ゴールデンウィークということもあって、もしかしたら日本からの観光客とかも結構いたのかもしれないですね。めちゃくちゃ並んでました。

ピークトラムはわりと多くの人数乗れるので、長く並んでいるように見えてもそれなりに回転していってはくれたんですけども、それでもまあまあ待ちました。もし連休中にピークトラムに乗るっていう方がいたら、ちょっと早めに行く方がいいんじゃないかなと思います。

ということで訪れました。100万ドルの夜景が見える香港最高の展望スポットヴィクトリアピークこちらです。

なんも見えねえ…

いやね、僕もですね、一応写真家の端くれですので天気ぐらい見ますよ。3泊4日の期間中、予報は悪かったんですけども、この2日目に関して言えばそれなりに晴れそうな予報であったしそれもしっかり確認した上で訪れたんですけども、このざまです。

「香港の天気と大学生の行けたら行くわは信じるな」そんな格言があったとかなかったとか…。

3泊4日いましたけど、天気予報がまともに当たったことはほとんどありませんでした。

でもってですね、香港の夜景を見るのにポイントっていうのは何ヶ所かあるんですよね。

ピークトラムの山頂駅の上にある展望台、スカイテラス428。他には、ちょっと歩いたところにあるルガードロード展望台。こちらのルガードロード展望台は無料で見ることができます。

どこで撮影しようか迷ったんですけども、もうそもそもなんか雨降ってるし撮影どころじゃないんじゃないか…。

同じくピークトラムの山頂駅内にあるマダム・タッソーのジャッキーチェンを見ながら途方に暮れておりました。

当初はルガードロード展望台で撮ろうかとも思ってたんですが、雨の中を20分ぐらい歩いて、さらにずっと雨だったらあまりにもいたたまれないので計画変更。

なのでギリギリの時間まで待ってスカイテラス428で撮影することにしました。

スカイテラス428のチケットもKlookで買えるので急遽そちらでチケットを購入。展望台に上がってみましたけども、霧状の雨が降っており、山頂はガスに包まれております。

頼むで100万ドルの夜景ちゃん…。

ですがね、やはりそこは香港を愛し香港に愛された男、私saizou。

どうなったかと言いますと。

はい、こちらです。どう見ても100万ドルです。ありがとうございました。

本当に一瞬霧が晴れてくれまして香港のビル群を撮影することができました。マジで良かった。

ということで祝杯をあげに行きましょう。

ピークトラムから降りてきて(帰りもめっちゃ混んだ)やってきたのがこちらCafé Claudel。

大館という刑務所や警察署などをリノベして観光地にしている場所の一角。

牛サガリのステーキをいただきました。大勝利したのでしょうがないですね。

いやあ、ほんとしょうがないしょうがない。

サービス料なんかも込みでこちら388香港ドル(7872円)なり。

ドラゴンフライ

カフェで食事を終えた後は、さらにその近くにあるドラゴンフライというバーに行きました。こちら天井から緑の照明がめちゃくちゃかっこいい幻想的なバーでした。

こちら1杯163香港ドル(3307円)

あれ、けっこう高いな…

いい感じに酔いも回ってきたのではホテルに帰ることにしましょう。

3日目

朝食でお粥をいただく

香港の朝食といったらおかゆが有名だということで、3日目にして初めておかゆを食べに行ってみました。ホテルの近くにも何軒もおかゆを提供しているところがあるので、近場で済ませてみます。

お店の一押しを頼んでみたんですが豚のホルモンが入ったおかゆでした。わりかし朝からヘビーなものを食べるんですね。

朝飯を食べ終えたらあちこち行こうと思ったんですけどもこの日は雨が結構ひどくてなかなか出かける気にもならず午前中はずっとグダグダしていました。

いつまでもグダグダしていてもしょうがないので、室内でどっかいいところないかなというところで探したのがこちら。

K11というショッピングモール。

ショッピングモールというよりは美術館みたいな造形の建物でした

雨はどんどんひどくなっているので、とりあえずお昼ご飯を食べに行きます。

こちらはSix’s noodlesというお店の海老ワンタン 48香港ドル(974円)

ワンタンの中にはパンパンにエビが入っててブリブリしてて美味しかったです。麺の方はこれ米か何かなのかな。ビーフンよりもちょっと歯ごたえがあるような感じの細麺。

虹の街「彩虹」へ

午後になるとようやく雨も上がってきました。この日は天気予報通りだったので一安心です。今回香港へ来たもう一つの目的、彩虹という街にやってきました。

こちら、彩虹にある団地「彩虹邨」

ここは非常にカラフルな外観をした団地となっており、街の名前そのままに虹色の建物が建っています。町全体が虹って感じですね。

雨上がりということもあり、本当に虹がかかったような気分になりながら撮影していました。

こういうのは水平垂直しっかり撮って撮影したいところですね。もう目の前が全部虹色になっています。

坪石邨

彩虹邨から歩いてすぐのところにある坪石邨。こちらもいい感じの団地です。

香港はこういう建物が多いのでずっと上を向いて歩いて撮影していました。こちらどちらも一般の方が住んでいる団地ですのであまり騒いだりしないように注意しましょう。

このあと、周辺の街をぶらぶらスナップしていたら、また雨がポツポツしだしたのでこの日の撮影は終了することにしました。

香港ラス飯

おおかた目当てのものは撮り終えたので香港のラスト飯に行きたいと思います。3泊4日、翌日はもう朝から移動なのでここでしっかり飲み食いしたいと思います。

やってきたのは興記菜館(Hing Kee Restaurant)

釜飯が有名なお店だそうです。

この牡蠣のオムレツもめちゃくちゃ有名だそうで頼んでみました。小を頼んだんですけども、やっぱりデカいサイズが来て、なかなか一人じゃ大変だったんですけども、天ぷらみたいにサクサクしていて非常に美味しかったです。牡蠣は日本のものと比べるとちょっと小ぶりな感じでたくさん入っていました。

釜飯がやってきました。鶏肉とタコの釜飯。

お醤油をちょっとかけてかき混ぜていただきます。おこげがいい感じですね。

そりゃあ、お酒も進んでしまうわけです。

というわけであっという間に香港3日目も終了。明日は始発のエアポートエクスプレスに乗るために今日は早めに就寝したいと思います。おやすみなさい。

4日目 帰国

九龍駅のエアポートエクスプレスの始発が朝の5:53なので、駅までタクシーで移動しました。

配車はUberのアプリを使用しました。タクシーはこの時使っただけだったんですけども、うまいこと使えば便利そうなのでUberのアプリを入れておくといいかなと思います。

いざ帰国

というわけで、あっという間に帰りの飛行機の中、機内食をいただきながら香港の撮影を振り返ってみようと思います。

結構雨に降られちゃったんで、天気はちょっと良くなかったんですけども、逆に雨ならではの景色風景撮れたので、それはそれで良かったかなと思います。晴れても雨でも楽しめるのがいいですね。ただ雨降っちゃうとどうしても移動とか外出するのって億劫になっちゃうので、そこだけが難点なんですけども。

写真としては割と気に入ったものが撮れました。今回は九龍と香港の中心部ばかりだったんで、また行く機会でもあればもう少し足を伸ばしてもいいかなと思います。

割と予定詰めて行ったつもりだったんですけども、街自体がそんなに広くないので、もっといろんなとこ行ってもいいかなと思いました。マカオとかも全然行けるっぽいんで、3泊4日もあったら1日マカオを挟んでもいいかもしれないですね。

ただ、いかんせん物価が高いので、もう少し円安が落ち着いてくれるとありがたいなっていう感じですね。

香港っていうのはなんかこう本当に妖しげな魅力があるなっていうのが3日間行った感想です。最先端の最新のものもたくさんあるし、かと思えばその隣に非常にローカルな街並みが残っていたりとか、こういろんなものが混ざり合い独特の艶やかさを感じることができました。

なかなか日本では感じることのできない感じ。台湾も一度行ったことあるんですけども、あそこともまたちょっと違った雰囲気で非常に良かったです。もっと夜中出歩いて夜の街並みをスナップしても良かったなというような感想です。

まとめ

というわけで香港3泊4日の旅でした。

アジアは案外、スルッといけることに気づいたので、また他の国も訪れてみたいです。

ではでは、saizou先生の次回作にご期待ください!