カメラの選び方

【2020年】PENTAXの一眼レフカメラ(中判・フルサイズ・APS-C)まとめ

投稿日:2020年4月22日 更新日:

K-1Ⅱ

PENTAX(ペンタックス)はRICOH(リコー)株式会社のカメラのブランド名。

2018年現在、PENTAXから発売されている一眼レフカメラをまとめてみます。

※現在RICOHのHPにあるもののみ

中判

645Z

645Z

via:PENTAX 645Z / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

PENTAXの中判デジタル一眼レフカメラがこの645シリーズ。マウントは645マウント

もともとはフィルム時代からある645マウント。中判フィルムである120フィルムの6×4.5cm判に対応していたのが名前の由来です。

中判はフルサイズよりもセンサーサイズが大きいため、高画素ながらもダイナミックレンジの広い写真を撮影することができます。今やフルサイズ機でも高画素化してきましたが、それでも画質を追求していけばセンサーサイズの大きな中判に行きつくのではないでしょうか。

ボディだけでもとんでもない値段。レンズまで合わせた日には100万近くなるにもかかわらずけっこう売れたみたいなので世の中が不況というのがなんだか信じられなくなる今日このごろです。

フルサイズ

K-1

k-1

via:PENTAX K-1 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

PENTAXにはデジタルの中判とAPS-C機はあったものの、ながらくフルサイズ機が不在でした。

APS-C機で始めたものの、写真にハマったので「いつかはフルサイズ」と夢見るカメラキッズたちは少なくありません。しかし、ことPENTAXだとAPS-C機からランクアップするには100万くらいの予算がいる中判しかなかったわけです。キッズも100万がぽいっと出せるわけではないのでモヤモヤしていたことでしょう。

そんなPENTAXユーザーが待望していたデジタルフルサイズ機の記念すべき初号機がこのK-1

有効画素数3640万画素、5軸5段手ブレ補正、リアルレゾリューションシステム、フレキシブルチルト液晶モニターなどなどなど。

迷えるペンタキッズたちを待たせただけある堂々のPENTAXフルサイズモデルとなりました。

K-1Ⅱ

K-1Ⅱ

via:PENTAX K-1 Mark II / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

フルサイズの発売まで10数年もペンタキッズを待たせたにもかかわらず、わずか2年後に発売されたK-1。ちょ、おま、振れ幅が広すぎる!

高感度時のノイズ処理をするアクセレーターユニットの追加と、リアルレゾリューションシステムが手持ちで撮れるようになったのが大きな変更点で、その他の仕様はほとんどK-1と同じなのでマイナーチェンジという感じですね。

あまりにも早いフルサイズ機の発表にとまどうペンタキッズを不憫に思ったのか、K-1ユーザーには有償でK-1Ⅱと同等の機能が得られるアップグレードサービスが受けられます(2018年5月21日〜2018年9月30日)

APS-C

KP

KP

via:仕様 / PENTAX KP / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

小型ながらも防塵防滴、視野率100%のペンタプリズムファインダーなど手抜きのないしっかりした作りが売りのPENTAXのAPS-C機。

ながらくフルサイズが不在でしたが、そのぶんしっかりとAPS-C機に注力してきただけあっていろんな機能がぎゅっと詰まった機種になっています。

アウトドアでの使用もかなり意識して作られており、堅牢なマグネシウム合金の外装、−10度での耐寒動作保証、ボディ内手ぶれ補正など小型でフィールドに持ち出しやすいサイズながらいろんな場面で活躍してくれそうです。

手持ち撮影だけでなく、4枚連続撮影し、RGBの各色の情報を得て1枚の高精細画像を得られるリアルレゾリューションシステムや別売りGPSユニットを装着することでイメージセンサーの動きを天体と同調させ、星を点像として撮影できるアストロトレーサーなど三脚にすえてジックリと楽しむこともできます。

K-70

K-70

via:PENTAX K-70 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

PENTAXの一眼レフカメラの中では一番価格が抑えられている、いわゆるエントリーモデルになるのがこちらのK-70。しかし、エントリーモデルといえど内容は非常に充実したカメラになっています。

こういったエントリーモデルでもしっかりと防塵防滴、視野率100%のペンタプリズムを採用。他のメーカーであればコストカットのためにおざなりにされやすい部分ですよね。

リアルレゾリューションシステムやアストロトレーサーなどもしっかり搭載、各部のスペックを見ても上位機種のKPに匹敵する部分もあり、それなのにこんなに安くて大丈夫か?という気持ちになってきます。

動くものに関してはさすがにKPに劣りますが、風景やアウトドアでの写真を撮るならば安くてもしっかりとしたカメラを手に入れられるのではないでしょうか。

まとめ

NikonやCANONでは作れないような特徴的で斬新なコンセプトのカメラづくりを続けてきたPENTAX。

念願だったフルサイズをラインナップに加え、これからの動向が楽しみです。

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saizou

Z7とへっぽこのセンスで撮影しています。 写真や登山、キャンプが好きなのでいろんなことを発信していきたいです。

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