ダイビング

ダイビング用にオリンパスの「TG-6」と専用のハウジング「PT-059」を購入!!

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TG-6

ダイビングでの水中撮影に向けて着々と準備を進めております。

今回はOLYMPUSから出ているタフシリーズ「TG-6」とその防水プロテクター「PT-059」を購入しました!

TG-6を選んだ理由

GoProではダメだったのか?

GoPro ハウジング SUPERSUIT

先日、GoProのハウジングも購入しました。すでにハウジングしたカメラがあるのになんでまたTG-6?と思われるかもしれませんね。ただちょっと用途が若干ちがうかなあと思ったわけです。

GoProはかなりの広角。もうなんだったらちょっと魚眼っぽく歪曲しちゃうくらい広い範囲を写しとります。

水中撮影には調べてみると大きくわけて2つあります。

  • 水中の中のダイナミックな風景を広角で写す「ワイド」
  • 水中にいる小さな生物に近づいて撮影する「マクロ」

GoProであればワイドの撮影にはバッチリですね。動画も撮れるのでいろいろな用途にもいけそうです。ただ、やっぱり海のかわいらしい魚とか撮ろうとおもったらGoProだと広すぎるのではないかと思ったのです。ニモとか撮りたいやん、ファインディングしたいやん。

そう考えたときに、やっぱりマクロ用途のカメラも持っていきたいなと。GoProを持っていなければTG-6ひとつでもよかったもしれませんが、まあせっかくGoPro持っているのでこっちはこっちで活用したいわけです。

一眼でのハウジングは?

Underwater photographer 618978 1280

んで、まあ頭をよぎるのは一眼にハウジングを施すという選択肢

TG-6でマクロ撮影ができるといっても、結局センサーが小さいので近距離まで近づけるというだけ。せっかく撮るならマクロレンズでファンタジックなやつが撮りたいじゃないですか。

フルサイズで撮ったほうがダイナミックレンジが広く、暗い海の中でISOもしっかり上げられます。

今後撮影していくのであれば、まあどうやったところでハウジングするだろうし多少高かろうが最短距離を走ったほうが結局は安くすむというのもカメラあるあるです。

ということで一眼、今僕がもっているZ7のハウジングを調べてみたわけですが

買えるかwwwwwwww

本体より高いやんけwwwwwwwwww

いや、おそらく後々きっと買うんだと思いますよ。せっかくライセンスも撮ったし…

けど、現在10月。今度沖縄に行くのですがおそらく今シーズンのダイビングは次が最後。その次はまた来年、という話になるでしょう。

ということは、まあ焦ってハウジングしなくてももう少しスキルや経験を積んでからでも遅くないかなあと。

ダイビング用カメラでは圧倒的な高評価

TG-6とPT-59

ダイビングでの撮影に使えるカメラを探してみたところ、まあTG-6の圧倒的な評価がすごいわけです。もはや選択肢すらないのではないかと思うほどやんややんやともてはやされていました。

そもそも水の中でもアクティブに使えるカメラ自体がニッチすぎてあまり販売されていないという現状もあるのでしょうが。

水深15mまでハウジングなしで防水という頑強さ。アクションカメラの代名詞のようなGoProですら10mまでなので、まじでダイビングに特化しているのがよくわかりますね。

このTG-6、いわゆるコンデジに分類されるカメラなのですが、スマホの台頭によりコンデジ市場が淘汰されまくっている昨今、尖りまくった性能のおかげでシリーズが続いているというのはなんかやってよかったですねOLYMPUSさん、という気持ちになってきます。

一応RAWでも撮れるみたいなのですがセンサーサイズは1/2.33インチとまあ、いわゆるひとつのコンデジサイズ。

ダイナミックレンジが狭く、ちょいちょい白飛びしすぎてしまったり、ノイズがきつかったりするものの、まあレタッチしてみてできんこともないなというのが素直な感想です。

センサーが小さいので被写体にはかなり近づくことができます。なので水中にいる小さい生物もしっかり大きく写せそうです。

あとの選択肢はGoProやNIKONが出しているアウトドア用のコンデジになりますね。

TG-6をハウジングしてみる

TG-06ハウジング

TG-6のハウジングはけっこう簡単です。専用のハウジング「PT-059」をカパッと開いて

TG-6ハウジング

TG-6をすっぽり入れてやるだけ。楽ちんですね。ゴムのパッキンのようなOリングの部分に髪の毛だとかホコリ、ゴミなどが噛んじゃうと水没の原因となるのでしっかりとチェックしておきましょう。

TG-6 ハウジング 撮影

TG-6に入れて電源を入れるとこんな感じ。ハウジングにいろいろとボタンがついていて、中のTG-6を外側から操作できるようになっています

ある程度水中で支障がないくらいにはボタンがついているのですが、全ての機能にアクセスできるわけではないので注意が必要。ハウジングに入れるまえにしっかりと設定を終えていたほうが安心です。

実際、水中に潜ったあとホワイトバランスを変えたくなったんですが、イマイチどこをいじったらいいかわからずパニクりました(笑)

TG-6のターゲットがおそらく「ダイビングが趣味で、写真とかはよくわからないけど手っ取り早く海できれいな写真を撮りたい」なので、あまり細かい設定というよりは、オリンパスが用意している各シーンに対応したモードでオートでパシャパシャ撮るのが正解なカメラと思います。

実際に撮ってみた!

というわけで実戦に投入してみました!

TG-6 水中写真

今回はRAWで撮っていたので、若干色合いが違っていますがTG-6はいわゆる「オリンパスブルー」という雰囲気の色がよくでます。

水中モードで撮影、ホワイトバランスも水中ホワイトバランスという設定で撮っていたのですが、けっこう青かぶりしたような色が出てきます。

TG-6 水中写真

見た目が青っぽくて水の中っぽい雰囲気は出るのですが、個人的にはそういうのは後処理でやるので、撮って出しのモニターに写る写真はもう少し見た目に忠実だといいなと思いました。

TG-6 水中写真

なので、ホワイトバランスを変えようと思ったのですが、ハウジングの上からホワイトバランスができず、軽くパニックになっていしまい、途中から諦めてオートで撮りました。

TG-6 水中写真

お手軽にハウジングできて、ダイビングのついてにちょっと写真を撮りたい!という人むけに現実的な価格帯と防水性能を備えたカメラです。

ただやはり普段フルサイズのカメラを使っていると、ノイズの出方やダイナミックレンジの狭さに悪戦苦闘しました。

TG-6 作例

コンデジのセンサーなので、被写体にはかなり近づくことができます。ただ、まだまだ泳ぐのが下手なのでいまいち寄りきれません。

GoProなんかでは広角すぎてまったくダメだったのですが、TG-6はデジタルズームもできるので小さなお魚の撮影はこちらのほうがやりやすいですね。

TG-6 作例

水中でまだまだ自由に動けないのですが、オートフォーカスもまあまあうまく食いついてくれるので完全にピントを外したような写真はありませんでした。

まとめ

ワイドだけ狙うならGoProのほうが魚眼に近い画角のなのですが、マクロが撮れません。

TG-6ならワイドからマクロまで狙え、価格もお手頃、本体のみでも深いところまで耐えられれ、ハウジングもしっかりしている。

なるほど、たしかにダイバーに絶賛されるのもよくわかる、ダイビングやシュノーケリングするついでになにか写真が撮りたいなら、TG-6しか選択肢がないのではないかというほどのカメラでした。

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  • この記事を書いた人

saizou

Z7とへっぽこのセンスで撮影しています。 写真や登山、キャンプが好きなのでいろんなことを発信していきたいです。

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