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赤城写真機診療所がくそおもしろかったのでみんな読め

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赤城写真機診療所

はい、どうもこんにちは。saizouです。

写真をはじめてからだいぶたつので、最近はあんまり書籍の購入をすることって少なくなったんですが、久しぶりに書店で手にとった本がくっそおもしろかったので紹介してみたいと思います。

赤城耕一先生の書かれた「赤城写真機診療所」という本です。

赤城写真機診療所

さてこの本、カメラや写真についていろんな悩みを抱えている人を「患者」にみたてて、写真家の赤城耕一さんが「お医者さん」となり、その悩みの解決方法を治療法として書かれています。

と、簡単に書くといかにも初心者むけの本に聞こえますが、完全な初心者というよりは、ちょっと写真にしっかり踏み込んでいる人のほうがクスッとできるようなことがたくさん書かれています。

帯にある「世界でいちばん不親切な寫眞入門書」という文言は伊達ではありません(笑)


例えばいきなりこんな質問が飛びこんできます。

なんででしょうーねーwwww、シャッターを切れるのは1台なのに、なんでカメラって何台も買ってしまうんでしょうねーwww

イラストは写真家の大村祐里子さんが担当されているんですが、この大村さんの書かれるイラストも絶妙ですよねー。

ビール飲みながら、Twitterでいろいろ実況してたので、ネタバレしない程度におもしろそうなところを紹介してみます。

測光!マルチパターン測光やら中央部重点測光やらなんだか小難しい測光のモード。いつかは勉強しなきゃ!って思ってるですが、ついついデフォルトのしか使わないですよね!

こちらの疑問にたいしても赤城流の痛快な回答が用意されているのでぜひご覧ただきたいです。

Twitterのフォロワーさんでこんな人いるんですよ。あと、魚眼はいいぞという人もいますね。

こちらも疑問に思うことよくありますよね。短くバッサリと回答されています。

センサーに光が入る仕組みのことは必修ですでにやっておいてください。いちいち説明しませんよ、学校じゃないんですからね!

僕の友だちやSNSのフォロワーさんにはこんな病気にかかってる人おおいんですよ、うふふ。大変ですね。身に覚えがある人はぜひ受診してみましょ。

カメラをやってると、ついつい疑問に思ってしまうようなことが盛り沢山

この本にとりあげられている質問の数々がほんとうにすばらしいんですよね。写真をやっているとふと疑問に思うようなこと、だけど今までのカメラの解説書ではとりあげられてこなかったものばかりです。

それは、バカげたように聞こえるものでもその実、哲学的であったり本質をついているものであったりします。

そんな質問の数々を長い経験と深い知識をいかして、赤城先生が非常に痛快にときに適当に(笑)答えていらっしゃいます。ほんとにこの人、カメラと写真が好きなんだろうなーと、本のページの節々からその愛が伝わってきます。

まとめ

ということで、同じようなカメラ、写真好きな人にはぜひおすすめです。僕もこの本の中にある患者さんと同じような症例がいくつもあったので、しばらく入院が必要かもしれません(笑)

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