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【2018年】Canonの一眼レフカメラ(フルサイズ)まとめ

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2018年現在、Canonから発売されている一眼レフカメラでセンサーサイズがフルサイズのものをまとめてみます。

※現在CanonのHPにあるもののみ

Canonの一眼レフカメラ(フルサイズ)「EOSシリーズ」

Canonのフルサイズカメラの型番は「EOS (一桁の数字)D」。後継機が発売されるとMark◯で表記されます。例えば「EOS 5D Mark Ⅳ」という具合ですね。フラッグシップモデルは1DXと、Xがつきます。MarkⅣを略して5D4という表記をすることも多いですね。

EOSはシリーズの開発コード「Electro-Optical-System」の略でギリシャ神話の女神エーオースからもとられているそうです。僕も今調べて初めて知りました。読み方は「EOS(イオス)」です。

EOS一桁機がすべてフルサイズというわけではなく7Dのように、APS-Cセンサーのものでも一桁だったりするので注意が必要です。

マウントはEFマウントになります。

EOS 1D X Mark II

EOS 1D X Mark II

via:キヤノン:EOS-1D X Mark II|概要

Canonの誇る最高最速のフラッグシップモデル1DX MarkⅡ。

一眼レフで連写をするのにネックになってくるのが中にあるミラー。ミラーレス機などではけっこう連写のできるマシンは少なくないですが、ミラーのある一眼レフカメラでなんと1秒間に14コマというおそろしいほどの連写速度を実現させた最速モデル

ライブビュー撮影ともなるとさらに連写速度はあがり16コマもの写真を1秒間に撮影することができます。もうほどんど動画みたいな感じで撮影できちゃうわけですよ。

61点もある測距点のおかげで動いているものをもうバッキバキに捉えまくるのでスポーツや報道など、シャッターチャンスを絶対に逃したくないプロにも愛されている機種。オリンピックなどではその姿をたくさん見ることができますね。

操作性や堅牢性もお墨付きの、フラッグシップの名にふさわしいモデル。

EOS 5D Mark IV

EOS 5D Mark IV

via:キヤノン:EOS 5D Mark IV|概要

約3000万画素、7コマ/秒の連写速度、61点の測距点、常用感度ISO32000と非常に高いレベルできっちりとまとめてきたモデル。

14コマも連写いらないような、風景専門のハイアマチュアなどは泣いて喜ぶようなスペックになっているのではないでしょうか。

僕がなによりいいなと思っているのがライブビュー時のデュアルピクセルCMOS AF。これはライブビュー時に像面位相差AFができるというもの。ちょっと小難しいですね。

像面位相差のなにがいいかというと、オートフォーカスが早いんです。

画数が多いAF方法の名前は覚えたい人だけ覚えていただいて、ここではライブビューのときAFが早いということをまず知っておきましょう。カメラの知識なんてそんなふんわりしたものでだいたいOKです。

一眼レフ機はライブビュー時のオートフォーカスがコントラスト方式を採用しているところが多いのです。コントラスト方式というのはAFが遅いわけです。かなりかったるい。

さらに5D4はライブビュー画面がタッチパネルになっています。ということは、任意の場所をタッチすると像面位相差AFですばやくピントが合うということなんです。

風景写真はファインダーよりもライブビューを見て構図を決めることが多いのでこれはめちゃくちゃ便利な機能だと思っています。Nikonもはやくぱk…オマージュしてほしいところです。

EOS 5Ds/EOS 5Ds R

5Ds

via:キヤノン:EOS 5Ds|概要

NikonがD800という3000万画素超の高画素機を発売し、まあ売れに売れまくったわけです。高画素だからといって高画質、というわけではありませんがそれでもセールスポイントとして、当時の1600万画素くらいの倍の画素数というのは世のカメラおじさんのハートを鷲掴みにしたのでしょう。

ながらく、その独走状態に指をくわえてながらも、そこはカメラ界の横綱。3000万画素でも4000万画素でもなくいきなりいろんなものをすっ飛ばして5060万画素という大人気のないカメラを繰り出してきました。大人気ない!

高画素機になれば画素ピッチがせまくなってしまうので常用感度は6400までとちょっと低め。ただ、5000万もの高画素機なんだから三脚つかって撮れやというCanonさんからの暗黙のメッセージではないでしょうか。

5Dsにはローパスフィルター付きの無印、ローパスフィルター無しのRの2種類がラインナップされています。ローパスフィルターはあるとモアレを抑えてくれるのですが、ないと解像感がバキバキになります。このへんは、撮りたい被写体によるでしょうから好きなの選んでねということですね。

5Dsの作例を見ると延々に拡大できる感じとか、5000万画素SUGEEEEEとなります。

EOS 6D Mark II

EOS 6D Mark II

via:キヤノン:EOS 6D Mark II|概要

6D2のもっとも特徴的なのがEOSのフルサイズ機で初となるバリアングル液晶

ローアングル、ハイアングルを撮影するのにやっぱり便利なバリアングル液晶です。手持ちでの撮影はもちろん、三脚を使用する場合でも使い勝手がいいですね。動画撮影とももちろん相性がいいです。

バリアングル液晶に加え、タッチパネルでの像面位相差AFもできるようになっており、5D4よりもさらに便利な組み合わせとなっているところも非常にポイントが高いのではないでしょうか。

2620万画素、6.5コマ/秒、常用感度40000とスペックも手堅くまとめてきており、実売価格で20万以下と5D4には手が届かないけどフルサイズを使ってみたいというユーザーにはピッタリのカメラとなっています。

EOS 6D

EOS 6D

via:キヤノン:EOS 6D|概要

6D2の前モデルとなる6D。発売は2012年とちょっぴり前の機種にはなりますが、カメラとしての性能はまだまだしっかりとしています。

なにより、値段がこなれまくっておりボディのみで10万ちょいで買えるという破格のプライスとなっております。

いつかはフルサイズなんて夢見ながらも実際買おうと思うと勇気がいるのがフルサイズ。そんな憧れのフルサイズが10万で買えるわけです。もちろん安くはないですが、背伸びしてがんばればかんばれちゃう価格です。

センサーサイズの大きなカメラの良さはやっぱり使ってみないとわからない部分あるのですが、そんな迷える子羊を沼に引きずり込んでしまうそんなカメラなのではないでしょうか。

まとめ

CanonはシェアNo.1だけあって、カメラづくりもきちんとマーケティングした上でユーザーがどんなものを欲しがっているのかしっかり分かって作ってる感じがいいですよね。

それぞれのカメラに明確なコンセプトとターゲットにしているユーザーが見て取れます。

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