本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

冬の大山をナイトハイクで登ってご来光を撮ってきた!

大山 冬山 ご来光 朝焼け

もう、タイトルとアイキャッチでの出落ち感がすごいのですが、冬の大山をナイトハイクで登ってご来光を撮ってきました。これです。

ナイトハイクなので途中の写真はすべて真っ暗だったので冒頭がハイライトのブログを書きます。

昨年、お昼に登ってきた様子はこちら。

冬の大山をナイトハイクしてきた

冬の大山 ナイトハイク

夜の1時から登り始めました。駐車場での1枚なのですが、全然雪がありません。今年はホント、暖冬でしたねえ。

ここからご来光に向けてえっさほいさと登っていきました。GoProとかも持っていったのですが、暗いので映らないということに気づいたのは5合目くらいでした

一応登山道までいくと雪もしっかり積もっていたのでアイゼンを履いてごりごり登ります。

大山 冬山 ナイトハイク

ということであっという間に山頂です。いや、あっという間ではなかったんですが、写真撮る余裕もありませんでした。

この日は天気もよかったこともあってかすでにたくさんの人が並んでいました。僕は寒いので2〜3枚撮ったら小屋の中に避難していました。

写真を撮るという強い気持ちでわざわざ重たいカメラや三脚を担いで登ってきたのに、すぐまあいいかなという気持ちになるのは悪い癖だと思うので直したいです。

大山 朝 カメラマン

あっという間に朝です。暖かい小屋でぼやぼやしていたら危うく朝焼けを逃すところでした。「ここは新宿か?」と思うほどの人が山陰の田舎の山の先っぽに大集合していてすごいなあ。新宿だろうか。という気持ちでいました。

大山 冬山 ご来光 朝焼け

なんだかんだ言いながら、朝日が登ってくるともう大興奮なわけです。この朝、何回ヤバイとつぶやいたのかわからないくらいヤバイしか言ってなかった気がします。一生分のヤバイを言ったのではないでしょうか。

さて。

僕はずっと海外のフォトグラファーのような写真が撮りたいと、それこそ何年も思い続けているのですが、まああれですね。

ようやく、その尻尾を捕まえることができたような、そんな写真が撮れたのですごく満足しているのです。いやっほう。

海外のフォトグラファーの撮るような写真ってどうやるんだろうと、いろんなことを調べ、勉強し、試行錯誤して、はやウン年。海外のロケーションがいいから。海外だから、という言い訳をしたくないという強い気持ちで経験を積み重ねてきました。

日本でも彼らのような写真を撮れると信じてやってきて。ようやく、なんとなくつかめたような気がしているのです。

そういう難しいことを考えていたらお腹がすきました。

大山の山小屋でカップラーメン

カップラーメンです。

山で食べるカップラーメンて、なんでこんなにおいしいんでしょうね。最高でした。

大山 雪山 避難小屋 冬

山小屋の様子。いつもなら屋根まで積もっているそうですが、今年は本当に雪が少ないみたいですね。

だいぶ日も昇ってきましたし、名残惜しいですが下山をはじめましょう。

大山 雪山

行きは真っ暗な中登ってきたのでよく見えませんでしたが最高の景色が広がっていました。いちいち振り返ってしまってなかなか足が進みません。

大山 雪山

遠くを見るとけっこう山肌が見えてるとこもたくさんあります。真っ白の雪山もいいですが、こういう景色もまたよろしいですね。

ちなみにこれiPhoneで撮ったんですが、めちゃくちゃ解像してるのでもうカメラいらないなと思いました。

下山後のコーラ

下山後のコーラ。これを飲むためだけに山に登っていたのではないかと思うほどおいしいです。

このあとは温泉に行ってラーメン食って家に帰ってビールを飲むというフルコースのコンボを決めてきましたが最高でした。

まとめ

ようやく念願の冬の大山のご来光を拝むことができました。本当に夢のような時間でした。