本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

待ちに待ったGRⅡがとうとう発表されたので、僕がどんだけ心待ちにしていたのか語ってみる

GR2

GR II / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING 

本日6月18日にとうとう「GRⅡ」がRicohから発表されましたね!

さっきからポチりそうな手を抑えるのに必至です。あばばば、お金が無いっていうのに!

僕がどんだけGRが欲しいかちょっと聞いてもらえますか?

GR欲しいGR欲しい

いつ頃からGRが欲しかったのか、以前のツイート調べてみたらすでに2年前から言っていました。

ことあるごとにGRが欲しいとつぶやくsaizou選手

我が事ながらいいかげんうっとおしいですね、さっさと買ったらどうでしょうか。

んもう!買い時を待ってたら次期種が出そうでまた迷うとか!欲しい時が買いどきですよ!!

GRシリーズは今回発表されたもので6代目。今までの発売サイクルを見るとだいたい2年おきに発表されています。

ということで、買い時を逃した僕はずっと指くわえてGRの発表をまっていたのですね。2年前から欲しがっていたのはちょっとびっくりしましたがww

最強のサブカメラになってくれそうだから、すごく欲しい

なぜ、こんなにもGRが欲しいのか?なぜ、GRなのか?

それは、このカメラが最強のサブカメラになってくれそうだから、なんです。

サブカメラの定義というのは人それぞれでしょう。実際、僕は今D750とD5100、2台の一眼レフカメラを所有しています。D5100もサブカメラと言えますよね。

違うんです。僕のなかではD5100はサブカメラ足り得ないんです。

常に持ち歩けるカメラ

ネコ シャッターチャンス

僕は写真撮るのが好きなので、いい写真撮れるならそれが荷物になろうが、どんなにデカくて重かろうが、一眼レフカメラを持っていどこへだって行きます。それが日本一高い富士山だろうと、カメラとレンズと三脚担いで登ります。

だから、それがD750だろうがD5100だろうが関係ないんですね。今自分の機材の中で最高のカメラがD750なので、山だからといってD5100を持って行くことはしません。

けど、やはり一眼レフカメラを常に身につけておくことはできないんですよね。

会社に一眼レフカメラ担いでいくわけには行かないし、ちょっとコンビニに出かけるのにだってそうです。写真家の梅佳代さん、すごく好きなんですが、彼女はいつでも一眼レフカメラ持ってでかけるみたいですね。尊敬します。

しかし、シャッターチャンスってカメラ持っていない時に限ってやってくるわけじゃないですか。これ、写真撮ってる人ならあるあるだと思うんですが、どうですかね。

このフォークリフトに座る親方ネコの写真も、仕事中に見つけて慌てて撮った1枚です。

なので「常に持ち歩けるカメラ」そんなカメラをサブカメラとしてずっと探していたんです。

また、一眼レフカメラを持ってい行くときだってそうです。常に首から下げてるわけじゃない。カバンの中にしまいこんでいる瞬間だってあるじゃないですか。そんな時に、一眼レフカメラを取り出すほどではないけど、写真を撮りたい瞬間ってあるんですよ。

そんな時にサッと取り出して撮れるカメラが欲しいのです。

そして、そんなカメラが僕の中でのサブカメラの定義なのです。

なぜ、それがGRなのか?

最近は各社さまざまなコンパクトデジタルカメラを発売しています。では、なぜそのサブカメラとして欲しいのが「GR」なのか?

センサーがAPS-C

センサーサイズ4

最近は高級コンデジといって、センサーサイズが大きいコンデジがわりと流行りですよね。

とはいえ、多くのメーカーはその高級コンデジといってもセンサーサイズが1インチくらいのところが多いのです。

そんな中、このGRはAPS-Cのセンサーを搭載。理屈で言えばD5100と画質が変わらないわけですよ。すごいよね。

こんだけ欲しい僕なので、家電量販店に行っては試し撮りするのですが、背面液晶から見る写真だけみてもすごいなーと思います。18mmなので広角気味なのですが、それでもやはりAPS-Cセンサー、開放でとればしっかりボケます。

また、APS-C機はセンサーがデカいのでノイズにも強いわけです。暗い場所や夜撮るのにだって不安がありません。

圧倒的にコンパクト

三脚を立てたミニチュア

そんなデカいセンサーを付けているのにも関わらず圧倒的にコンパクトなんです。GRは。

他社のカメラだと、センサーサイズ小さい機種でさえ、GRより大きかったりします。なぜ、こんなにコンパクトにできたのかというと、やはりズーム機能を取っ払ったからでしょう。

そう、GRはズームでけへんねん。

先ほど画角が18mといいましたが、18mmf2.8の単焦点レンズなんです、コレ。

だからこそ非常に洗練されている。無駄を省きまくっているからこそ実現したこのコンパクトさ。僕はこういう尖ったコンセプトのカメラめちゃくちゃ好きなんですね。

ズームできないというと、不便に思われるかたもいるかもしれませんが、この18mmという画角がまたにくいじゃないですか。写真は引き算といいますが、なんもかんも写さざるを得ないこの画角。哲学を感じますよね。

ポケットの中に入る最高画質。これがGRなんです。

シャッターチャンスを逃さない

士林夜市への道

「撮りたい!」と心のなかで思ったらならッ!

その時スデに行動は終わっているんだッ!

プロシュート兄貴もそんなことを言っていましたね(言ってない)

ポケットの中にいつでもカメラを入れておきたいならスマホでいいじゃん、と思ったそこのあなた。違うです、ぜっんぜん違うんです!プロシュート兄貴に謝ってください。

「あ!」って思ってスマホを取り出し、ロックを解除しカメラアプリを立ち上げる時間。それは鉱物と生物の中間の生命体となったカーズが感じていた時間ぐらい長いのです!え?わかんない?JOJO読み返してからもう1度来てもらっていいですか?

すみません、ごめんさい。僕もちょっとよくわかんないです。

スマホはとても便利ですし、いつでもどこでも写真を撮れます。だけど、その起動時間が僕にとっては非常にもどかしいのです。

GRであれば、カメラをポケットから出した瞬間その準備は終わっています。なんならノーファインダーだっていい。

スマホしか使ったことないかたはよく分かんないかもしれませんが、この1〜2秒のタイムラグが撮りたかったシャッターチャンスを逃してしまうこともあるんです。

AFだってGRは省いちゃいます。フルプレススナップ、という機能がありフォーカス距離を最初から選んでおけばAF動作を行わずに撮影できるのです。自分の得意な距離を掴んでおけばまさしくノーファインダーで行けちゃうわけです。

コンパクト、なのに操作しやすいグリップ

GR背面

特長2 / GR II / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING 

コンパクトなカメラはたくさんあります。だけど、コンパクトだと操作がしにくい、といった機種も多いんです。僕は手がデカいんですよね。

多くのコンデジがぺたっとしたデザインになっているのでしょ?手がデカいからあれがほんと使いにくい。

そんな中、このGRはマジ「しっくりくる」

グリップの感じ、シャッターボタンの入り、その他ダイアル。

ボタンやダイアルがいくつか配置されていますが、ほとんどが片手で操作が完了するんです。考えぬかれ洗練しつくされたこのボタン配置。これはGRがGRであり続けたからこそたどり着いたデザインだといえます。

GRⅡをはたしてポチるのか

ダンボーのボケた写真

とうわけで、2年前からこの日を待ちわびていた僕です。どんなところが進化したんだ!?どんだけワクワクさせてくれるんだ!?

今回GRから進化した点は以下のとおり

  • オートホワイトバランスを改善
  • Wi-FiとNFCを初搭載
  • スマートフォンとの連携強化
  • バッファが増えRAWで4→10枚の連写が可能に
  • 動画でのコンティニュアスAFモードとスポットAFモードを搭載
  • エフェクトモードの追加

 

 

……うーん。

 

なんか、あんまり変わってなくね?

 

GRシリーズ自体がすでにかなり完成度が高いから、というのもあるでしょうがぶっちゃけ期待してたのは

  • 高感度機能のアップ
  • GPS搭載
  • AF機能の向上
  • 2000万画素
  • 防塵防滴

こんなところ。いや、全部じゃなくていいんですよ?この中の1個でも新機能として搭載されていたら、すでにポチっていたと思います。

ただ、HP見た感じ画像処理エンジンもセンサーも変わりないようですし、今回のメインはWi-Fi、NFCっぽいですね。

僕があんまスマホとの連動に魅力を感じないので若干肩透かしな感じは否めません。

とはいえ、前回のGRがAPS-C搭載という大きな設計の変更があったので、今回はマイナーチェンジといったところなのかもしれませんね。

最新機種のGRⅡか、値段のこなれたGRか

砂浜のダンボー

GRが欲しいのは間違いないので、とりあえずお金がたまりしだい買おうかなーとは思っています。

ただ、今回発表されたGRⅡもいいのですが、値段のこなれまくった前機種のGRがいいような気がしています。もともと欲しいと思ったきっかけがGRですしね。GRⅡが10万、GRがだいたい5万ちょいですか。

今日発表されたばかりでまだ情報も少ないしお金もないので発売日の7月17日までもう少しじっくり検討しようと思います。

まとめ

ていうか、ほんと散財してばかりなのでほんとヤバイんですが。saizouさんのライフは0よ!

追記:GRを購入しました(๑•̀ㅂ•́)و✧

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12 COMMENTS

大介

撮るんですかい?このGRⅡでまるごと撮るんですかい?

やっぱりsaizouの兄貴はスゲーや!

saizou

>>大介さん
いつもコメントありがとうございます!
撮った!なら使っていいです!

みどりパパ

うーん、GRⅡですかぁ・・・
GRⅡをサブカメラにするなんて!saizouさんは自分の考えてもいなかった事を平然と言ってのけてしまうっ!

そこにシビれる!あこがれるゥ!・・・とお約束ネタでスイマセン^^;

GRⅡ、GPSがついてたら私も心揺らいだかもです。ジオタグあってこそのデジカメ画像がポリシーなものでw

お金が貯まったら、いや、貯まらなくてもIYHする術はいくらでもありますからねぇw

saizou

>>みどりパパさん
いつもコメントありがとうございます♪
わりと読者のことをほったらかしてネタを入れるのですが、わかっていただけて嬉しいです(笑)
GRにGPSがついたらサイコーですね!記録用にもサブにもメインにも、なんでも使えるカメラ!素敵!!
なるべく早めにGRIYHしたいです>_<

プライベーティア フランカー

今週末は工作に注力していたフランカーですよ〜

新機能はTwitterとかSNSに写真を上げるのが
好きな人にはものすごいありがたい機能ですよね

先日リコーイメージングスクエアのアウトレットコーナーで
50000円で売り出されているGRを見てしまい・・・
なんとなく相場を理解し始めるのでした。

saizou

>>フランカーさん
いつもコメントありがとうございます(╹◡╹)
やはり今後、カメラはスマホとの連携どんどん強化していうでしょうね。
DxOからも1インチのスマホ用カメラが出ましたし。
GRが50000円なら、即買ですね。その場にいなくて良かったです(笑)

ゆか

こんにちは、大切なことはジョジョから学んだわたしです(笑)

なるほど、GR2ってコンデジなのにサイズがAPS-Cだったんですね。
雑誌を読んでいたのに気づかなかった(・・;汗

クアトロ0がちょっと高すぎるなーと思ったので、
GR1よさげですね。

saizou

>>ゆかさん
コメントありがとうございます!
ゆかさんジョジョ好きなんですねー(笑)!
GRはAPS-Cなんですよ!実は。
僕、けっきょくGR1を買っちゃいました(;・∀・)
Quattroはとんがりまくっていて、好きなんですけど、間違いなく使い手を選ぶカメラだと思います。
ちょっと大きくてもよければFUJIのコンデジなんかもよさげですよん♪

あれっくす

 GRいいですね~。そういえば昔どこぞのN社が同じAPS-Cセンサー搭載で同じ焦点距離の単焦点でコンデジを出してましたね~。今ではひっそりと消滅してしまったようですが(笑。結局はGRの独り勝ちですね。
 ところで毛色はちょっと違いますが、某Sで始まるWalkmanで一世を風靡したあのメーカーがRX-1R Mk2を出すようですね。フルサイズ、4240万画素、カールツァイス・ゾナー35㎜F2、値段もびっくり税抜き428,800円!! なんだろ、何だか別世界(初代RX-1Rでもぶっ飛んだのに)。これ一台でD750+24-120F4レンズキットより大分お高いんですよ~~、どうしましょう^^;
 なんとなく根拠もなくちょっと悔しい今日この頃、saizouさんはいかがお過ごしですか。すみません、あまりの衝撃に壊れました、私 m(_ _)m (笑)

saizou

>>あれっくすさん
いつもコメントありがとうございます♪
クールピクスはGRに比べそぎ落としきれなかったのかなあ、なんて印象があります。少し中途半端でしたよね。
ただ、高級コンデジに手を出してないのも、Nikonくらいなので、ぜひクールピクスAの後継機を見てみてみたいですね。
RX-1シリーズもすごく興味あります。
何度か試し撮りしてみたんですが、やっぱりあのコンパクトさでフルサイズって需要あると思います。ほしいです。
ただ、値段もかなり強気ですよねえ。もう少し指くわえて見守っておきます(笑)

あれっくす

 クールピクスAはGRと思いっきりコンセプトが被っちゃってましたしね(あえて同じコンセプトでぶつけたのか??)。それに仰る通り”削ぎとし切れなかった”、そんな感じですね。画質は良かったんですけどね~。ニコンも歴史を見れば意外と(失礼なw)エポックメイキングな機種を出してるんですけどね~^^。D3やD800が出た時の衝撃は今でも覚えています。
 それにしてもSONYはやりたい放題、これでもか!っていうくらい詰め込んで出してきますね^^。RX-1R Mk2はよく見たらLPFの調節までできるじゃないですか!搭載センサーもそうですが、コンパクトでそこまでやるか!!良い意味で呆れ返ってぐぅのねも出ません。

saizou

>>あれっくすさん
SONYさんは今いちばん元気ですよねー。
Nikonもまだまだ攻めたカメラを出してくれるのを期待してます。

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