本が出ました!「美しい風景写真のマイルール」

「オールドレンズベストセレクション」でこれから欲しいオールドレンズを吟味してみた

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全国1億2千万人のオールドレンズマニアのみなさまこんにちは。

最近ではミラーレス機も普及してきており、オールドレンズも試しやすい環境がととのってきました。

僕自身もオールドレンズが好きで、オールドレンズを使うためにα7Ⅱを購入しました。今ではNikonもミラーレスになったのでマウントアダプターを買い替えて全てZマウントで運用しています。

今回はさらにオールドレンズ沼に浸かるべく「オールドレンズベストセレクション」という本を買ってみました。

オールドレンズは興味あるけど、どこから手を出していいかわからない

オールドレンズが好きといっても、ほんとまだ初心者レベルでございまして持っているレンズもほとんどありません。

今、現在所有しているのはスーパータクマー58mm
ズマリット50mm
ヘリオス58mmの3本。

オールドレンズに限らないのですがレンズというのは1本1本に個性がありまして、それぞれが違った写りをするのが個人的には非常に好きなわけであります。

オールドレンズはレンズによってその個性がさらに特徴的なものが多く、それが使っていて楽しいのですね。

しかし、一言でオールドレンズといいましても昔に発売されたものは基本的にオールドレンズな訳でして、その種類というのはもうめちゃくちゃに多いわけなんです。

中古ショップに行ったところで古そうなのは分かりますが、どういう写りなのかちんぷんかんぷんですし、オールドレンズ欲しいなあと思いながらもなかなか手が出せずにいました。

そんなところで買ってみたのがこちら「オールドレンズベストセレクション」

一眼レフ用・レンジファインダー用をはじめ、シネレンズや改造レンズなど全172本がアーカイブされた大盛りの内容になっています。

B5版の大きな書面にそれぞれのレンズの写真がだいたい各2枚ずつ掲載されており、そのレンズの歴史や特徴について書かれています。

2枚なので作例をもうちょっと見てみたいところではありますが、やっぱりこんだけのボリュームがあるとなかなか難しかったのかもしれません。

とはいえ、雰囲気を掴むのにはバッチリですし、360ページ以上の大ボリュームなので気になったレンズがあればそこから細かく調べてみるのも良さそうです。

オールドレンズベストセレクションを見て気になったレンズ

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このオールドレンズベストセレクションを見て僕のいつか買うリストに入ったものだけで15本くらいあるのですが、その中でも特に気になったレンズを3本ほどあげてみたいと思います。

Summar 5cmF2

この本を読む前からもずっと独り言のようにズマールが欲しいズマールが欲しいと呟いていたのですが、やっぱりズマールはいいですね。

基本的にオールドレンズはシャキッと写るものよりもクセ玉の方が好きなのですが、曇りが多くコントラストの低い雰囲気などかなり好みでした。

ボケ方も、線が多い部分は絵画のような感じになっていてこれまたいい感じです。

価格もちょっと頑張れば買えそうなくらいなので近いうちにぜひともゲットしたいです。

Trioplan 100mm

オールドレンズはクセ玉が好きということで、こちらも非常に個性的なレンズ。

いわゆるバブルボケと呼ばれる丸ボケが撮影できるレンズとなっています。オールドレンズ好きな方の間ではけっこう流行ってた印象があるのですが、それも納得の素敵な雰囲気の写真が撮れます。

ボケ以外でも、柔らかめな描写の中望遠っぽいので花とか撮影してもおもしろそうです。

今はケンコーから新しいモデルも出ているみたいなのでこちらでもいいですね。

NoctiluxーM 50mmF1

【中古】 【新品同様】 ライカ NOCTILUX-M 50mm F1.0 フード内蔵 【交換レンズ】

いろいろといいレンズが載っているのですが、やはり異彩な雰囲気を醸し出しているのが一発で分かったのがこのノクチルクス。ライカの大口径レンズです。

f1.0の強烈なボケ感と光と影の息を飲むような写り。

オールドレンズながらおいそれとは買えないような価格ではありますが、長い人生の中いつかは一度出会ってみたいと思わせるレンズでした。

まとめ

ほんとは全部紹介したいくらい物欲をビンビンに刺激されたのですが、気になる方はぜひ本書を手に取ってみてもらえればと思います。

全部に目を通して欲しいものをリストアップしたのですが、僕はダブルガウス構造のレンズが好きなのだということに気づきました。

レンズの世界って奥が深いなとしみじみ思いました。