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こんにちは、saizouです!
今回は写真編集ソフト「Luminar Neo」について、実際に使い込んだ風景写真家の視点からレビューしていきます。
正直に言うと、最初は懐疑的でした。「AIで一瞬で空を置き換える」「ワンクリックで電線除去」みたいな派手な機能が前面に出てて、「また見た目だけのソフトかな?」って思ってたんです。
でも実際使ってみたら、これがもう目からウロコだったんです。確かに派手な機能もありますが、それよりも普通のレタッチがめちゃくちゃ楽になることに一番驚きました。
この記事では、風景写真における実用性を中心に、Luminar Neoの真の実力をお伝えしていきます。
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Luminar Neoとは?基本情報
基本スペック
Luminar Neo(ルミナーネオ)は、ウクライナのSkylum社が開発したAI搭載の写真編集ソフトです。2022年2月にリリースされ、従来の「Luminar AI」と「Luminar 4」の良いところを統合した進化版として登場しました。
主要スペック:
- 対応OS: macOS 10.15以降 / Windows 10(64bit)以降
- 価格: 14,980円〜21,980円(買い切り型)
- ファイル形式: RAW、JPEG、TIFF、PNG、HEIF対応
- AI機能: 30種類以上
最大の特徴:AIによる画像解析と自動補正

Luminar Neoの最大の特徴は、AIが画像を多層的に解析して最適な補正を提案してくれることです。
従来の編集ソフトは「露出を上げる」「コントラストを調整する」といった個別の数値調整が必要でしたが、Luminar Neoは「この写真をより印象的にする」「逆光を補正する」といった目的ベースでの編集が可能です。
これにより、技術的な知識がなくても、頭の中にあるイメージを短時間で形にできるのが最大の魅力となっています。
おすすめの機能6選
実際に使い込んでみて、風景写真で特に活用している機能を紹介します。
1. 補正AI

写真を読み込んで「補正AI」をクリックするだけで、AIが画像全体を解析して最適な補正を自動適用してくれます。
AIが解析する要素:
- 露出レベルと階調分布
- 色温度とホワイトバランス
- コントラストと明瞭度
- 色彩の鮮やかさと自然さ
実際の使用感: 約80%の写真で満足できる結果が得られています。まずこれをかけてから細部調整する流れが定着しています。
2. スーパーコントラスト

画像の奥行きを解析し、遠近に応じたコントラスト調整を行う機能。通常のコントラスト調整とは一線を画します。
山岳風景や森林風景で威力を発揮し、立体感・奥行きが大幅に向上します。平凡な風景が映画のような迫力ある写真に変わります。
3. カラーグレーディング

ハイライト・ミッドトーン・シャドウ別の色調整で、映画のような色調表現が可能です。
夕焼け写真で、ハイライト部分をより暖色に、シャドウ部分を少し青みがかった色にすることで、コントラストの効いた印象的な仕上がりが作れます。作品としての個性を出したい時に重宝します。
4. マジックライト

写真に自然な光の効果を追加する機能。太陽光の表現をよりドラマチックに演出できます。
効果:
- 太陽の光芒(光条)を追加
- 自然な光の拡散効果
- 幻想的な雰囲気作り
朝日や夕日の写真で使うと、その場にいた時の感動を写真で再現できます。
5. 神秘

写真に幻想的で神秘的な雰囲気を加える機能。霧がかったような柔らかい光の表現が可能です。
使用シーン:
- 森林の朝霧表現
- 山岳風景の雲海演出
- 湖面の静寂な雰囲気作り
自然風景に非日常的な美しさをプラスしたい時に最適です。
6. マット

写真全体にフィルム調の質感を追加する機能。色あせた懐かしいフィルム写真のような風合いを作れます。
効果:
- フィルム特有の粒状感
- 色の彩度を抑えた上品な仕上がり
- ヴィンテージな雰囲気
デジタル写真にアナログ感をプラスしたい時や、落ち着いた印象の作品を作りたい時に活用しています。
他の編集ソフトとの比較
vs Adobe Lightroom
Lightroom Classicの強み:
- RAWファイル管理機能の充実
- 豊富なプリセットとコミュニティ
- 細かな調整の自由度
- プロフェッショナルなカラーマネジメント
Luminar Neoの強み:
- AI自動補正による時短効果
- 買い切り型の料金体系
- 直感的で分かりやすいUI
- 風景写真特化機能の充実
総合評価:
- 初心者〜中級者・風景写真メイン: Luminar Neo優勢
- プロ・上級者・多ジャンル対応: Lightroom優勢
vs Adobe Photoshop
Photoshopの強み:
- 無制限の編集自由度
- 高度な合成・レタッチ機能
- プロ業界での標準的地位
Luminar Neoの強み:
- 学習コストの低さ
- 自動化された編集機能
- 買い切り型料金
- RAW現像とレタッチの一体化
総合評価:
- 編集の自由度・専門性: Photoshop圧勝
- 使いやすさ・趣味の風景写真: Luminar Neo優勢
Luminar NeoはLightroom・Photoshopのプラグインとしても使えるので、各ソフトのメリットを活かしながらLuminar Neoも使うことができます。
使って見えたメリット・デメリット
メリット
1. 圧倒的な時間短縮効果
AI機能により、従来の編集作業が大幅に短縮されます。
- 基本補正がワンクリックで完了
- 複雑な色調整も直感的に操作可能
- 不要物除去も自動で高精度
編集時間が大幅に短縮され、撮影により多くの時間を割けるようになりました。
2. 技術的なハードルの低下
従来のソフトでは「シャドウを上げて、ハイライトを下げて…」といった技術的な知識が必要でした。
Luminar Neoでは「この写真をより印象的にしたい」といった目的ベースでの編集が可能です。
デメリット
細かい調整の限界
Photoshopのような精密なマスキングや複雑な合成作業には不向きです。特に以下の作業は苦手:
- ピクセル単位での精密な選択
- 複雑な形状のオブジェクト除去
- 高度な合成作業
推奨PC環境
Luminar NeoはAI機能を多用するため、ある程度のスペックが必要です。
基本的な要件:
- Windows 10(64bit)以降 または macOS 10.15以降
- 十分なメモリ容量(16GB以上推奨)
- SSDストレージ
- 安定したCPU性能
特にメモリ容量が重要で、16GB以下では動作が重くなる可能性があります。快適に使用したい場合は、より高性能なマシンを推奨します。
こんな人におすすめ/おすすめしない
強くおすすめする人
1. 風景写真メインの愛好家
- 風景写真に特化した機能が豊富
- 自然な仕上がりを重視した設計
- 時短効果により撮影時間を確保できる
2. 写真編集初心者〜中級者
- 技術的な知識不要で高品質な仕上がり
- 直感的なユーザーインターフェース
3. 月額課金を避けたい人
- 買い切り型で長期コスト削減
おすすめしない人
1. 低スペックPCユーザー
- メモリ8GB以下では実用性に疑問
- 古いCPUでは処理時間が長すぎる
2. 極めて細かい調整を重視する人
- ピクセル単位の精密作業に不向き
- 複雑な合成作業は困難
まとめ:風景写真家にとってのLuminar Neo
Luminar Neoを使い込んだ結論として、風景写真家にとって非常に価値の高いツールだと確信しています。
最大の価値:創作時間の確保
何より大きいのは、技術的な編集作業から解放されることで、純粋に創作活動に集中できるようになった点です。
これまではレタッチに時間がかかっていたため、現像を溜めがちでしたが、Luminar Neoを活用することで撮影から作品発表までの時間が大幅に短縮されました。
まとめ
写真は技術ではなく、表現です。Luminar Neoは、技術的な壁を取り払い、あなたの創造性を最大限に引き出してくれるツールです。
風景写真を愛する多くの人にとって、投資する価値のあるツールだと確信しています。
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あなたの写真ライフが、より充実したものになることを願っています。
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