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10月20日発売のデジタルカメラマガジン2019年11月号の特集
「斜光を読む露出」という特集で写真をつかっていただけました!!
今回もたくさんのフォトグラファーによる素晴らしい作例とボリューム満載の企画となっており非常に読み応えがあるものとなっています。
さらにはこの度は企画のカバーの部分に写真を使ってもらえるということで、盆と正月がいっぺんに来たような気分となっています。ありがたやありがたや。
また、企画冒頭には実際に様々な角度から光をあてて光の向きと被写体がどのように変化していくかというページがあります。
これがまあめっちゃ参考になったので絶対見ておくといいと思います。
光をどのように扱うかで、写真ってまったく違ってきます。実際に写真を撮る場合は様々な方向からの光があり、それらがミックスしたものですがある一方向からの光が被写体にどのような影響を与えるかというのを理解しておくと撮影に活かせるでしょう。
またこのへんをきちんと理解してからたくさんの素晴らしいフォトグラファーの作例を見てみると、なるほどこんなねらいを持って撮影したのかと理解を深められるでしょう。
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その他の気になった特集
先日発表されたばかりにZ50のレビューがさっそく載っていました。ノクトを予約してしまったのでなかなか手がでませんがこれめっちゃ良さそうですよね。
非常にコンパクトながら11コマ/秒。キットレンズもパンケーキレンズっぽいかなりちっちゃいやつ。
買わないという強い意思がゆらぎそうです。
シグマのfqも非常によさそうですよね。こちらもコンパクトさを全面に押し出した機種。もはやフルサイズ=デカくて重いなんてのは過去のものとなりそうです。
まとめ
というわけで、今月号も非常に読み応えがあるののとなっています。ぜひ手にとって見ていただければ幸いです。
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