D810とD750を徹底比較!そろそろフルサイズと思っている僕が買うのはどっちだ!?

2014/12/08

D750とD810のカタログ

全国1億2000万のNikon中毒の皆様こんにちは!「いつかはフルサイズ」と思っていたのですが最近はコツコツ貯めていたフルサイズ貯金がだいぶまとまった額になってきたので「そろそろフルサイズ」な気分になってきました。もうすぐボーナスだしね。社畜でヨカッタ\(^o^)/

というわけで、今日は今気になっているNikonのフルサイズ機「D810」と「D750」を徹底比較してみますよん!

Nikonのフルサイズ機

まず、現在Nikonから発売されているフルサイズ機のおさらいから。2014年11月現在、Nikonからは5種類のフルサイズ機が出ています。

  • D4s
  • D810
  • D750
  • D610
  • Df

D4sはNikonのフラッグシップ機で申し分ないのですが、いかんせん、ね、お値段がちょっとね。ということでパス。フラッグシップ機はもうちょっと出世してから買います。Dfはいかにもカメラなスタイルですごくかっこいいですよね。ただ、僕はあのダイヤルを動かすのが少し苦手なのでこれもパス。

D610は発売当初僕のフルサイズ機デビュー第一候補だったのですが、買うタイミング見計らっていたらD810やD750の2機種が出てきて、そっちに食指が動いてしまいました。

D810とD750のスペック比較

というわけで、saizouトーナメントで決勝に残ったこの2機種のスペックを比較してみます。比較表はこちらのをお借りしました(一眼レフ・ミラーレスカメラの機能比較・作例サイトまとめ - かめらと。

画像処理エンジン・画素数・ISO感度

D810 D750 ISO画素数比較

画像処理エンジンはどちらも最新のEXPEED4が乗っかっています。ここで一番違うのが画素数ですね。D810の3635万画素っていうのはさすがの一言です。ここまでの画素数が出るカメラはフルサイズ機ではD800シリーズだけです。その画素数を生かすことのできるレンズのラインナップが揃っているのもNikonのいいところですね。

かたや、D750は2432万画素とD810と比べると一見見劣りする気もします。ただね、実際、画素数が高ければ高いほど映りがいいというわけではないのですね。

画素数が高ければ写真は緻密に描かれるのですが、そうとう大きく引き伸ばして現像しないとその細かいところまでは見えません。

Sample 03 l

例えばD810の作例の写真がこれなんですが、オリジナルのサイズにするとこんなにデカいんです。

Sample 03 og jpg JPEG 画像 7360x4912 px

PCやスマホで見るぶんにはこんなに大きいサイズじゃなくても充分ですし、現像するにしてもかなり大きなプリントになります。

D750はD810より画素数を落としているのですが、その分センサーに余裕ができ、その分高感度時の画質はD810よりもキレイになるよう設計されているみたいです。

こちらの動画でD810、D750、D610の高感度時の写真を比較されています。ISO51200まであげても目立ったノイズが乗ってないのはすごいです。常用感度12800はカタログの数値ではなく、文字通り「常用」なんですね。僕の持っているD5100ではISO800くらいからノイジーになってくるのでこれはぶったまげますね。こんなんで星とか撮ったらどうなるのかしや。

AF・連写性能

D810 D750 連写AF性能比較

次はAF(オートフォーカス)や連写性能、シャッターまわりを比較してみます。

連写性能はD750のほうが1.5コマ/秒ほど多く連写することができます。店頭で実機に触れ連写を比較してみたんですが、1秒に1.5コマ速いだけでD750のほうがかなり連写速度が速い印象を受けました。D810も遅いというわけではないのですが、比べてみるとやはり少しもさっとした感じです。

ただし!実はD810の連写スピードって上げることができるんです。バッテリーグリップを装着し、撮影モードをDXクロップ(画像をDXフォーマットの大きさにトリミングすること)してやることでなんと、D750を上回る7コマ/秒を叩き出すこともできるんです。ゴイスー。

シャッター形式なんですが通常のフォーカルプレーンシャッターに加えD810には電子先幕シャッターが搭載されています。これは後で詳しく説明したいと思いますので覚えといてくださいね。

最速のシャッタースピードはD750が1/4000、D810が1/8000となっています。D810はこれに加えISO感度も64まで落とすことが出来るので日中明るいときなんかでも絞りを開放で撮る、なんてこともできそうです。

月明かりの下でも合焦する

AF輝度検出範囲、というのが最後にありますね。これ、なんだか小難しい用語なんですが「ピントが合わせられる明暗の範囲」だと思っていただければよろしいかと。

D750が−3.0になっているのに注目してみてください。これはつまり、D750のほうが暗い場所でもピントを合わすことができる、ということなんですね。オートフォーカスでピントを合わすためにはある程度光が必要なんですが、D750では月明かり程度の明かりがあればピントが合うようです。すごい。ちなみに僕のD5100では、夜ピントがずれちゃうとAFまったく効かないので、後は勘で合わせることになります(/_;)

 形状・ファインダー

D810 D750 形状・ファインダー視野率比較

最後に形状とファインダーを比べてみましょう。

ファインダーは両機種ともペンタプリズムで視野率100%、倍率も同じ0.7となっています。実際にファインダーを覗いてみると、非常にクリアで広く見渡すことができます。接眼部はD810が丸型、D750が角型となっています。気になる人は気になるみたいですね。

サイズ、大きさは圧倒的にD750が小型軽量です。今回採用された新素材「炭素繊維複合素材」によりボディの構造を改良することができたようです。D750の特徴的なチルト式液晶もこれらの技術により実現しました。

設計を見直すことでD750のほうがグリップが深くなり、持ちやすい、ということだったのですが、僕はけっこう手が大きいのでD810のグリップでもそんなに違和感ないなあという感じです。

また、大きさ重さの違いはあるのですが、重たいレンズをつけてしまうと、100gくらいの差はそんなに分からなくなります。

D750は高感度性能と連写速度が魅力的

さて、こっからは実際に店頭で実機を触ってみてのD750とD810の僕なりの印象を。

暗所での活躍が期待大な高感度性能とAF輝度検出範囲

鍵掛峠 北天 大山 夜景

フルサイズ機に移行することで一番期待してるのが高感度性能。ホタルや星景など、夜に写真を撮ることも多いのですが、今持っているD5100だとどうしてもISO感度を上げるとすぐにノイズが乗ってしまうんですね。

なのでD750の高感度性能にはとてもひかれます。ISO感度をきちんと上げることで夜でもあえて絞った写真が撮れたり、今のD5100ではノイズが乗ってしまって撮れないような微細な星の姿を写すことができたり、考えただけで胸熱です。

夜だけに限りません。

例えば望遠レンズを構えたときなど。手振れが出なくなるのは一般的にシャッター速度が「1/焦点距離」秒といわれていますね。なので300mmの望遠レンズなどは「1/300秒」以上のシャッター速度で撮るのが望ましい訳です。ただ、1/300秒ってちょっと曇りの日だとなかなか難しくなったりします。木陰に入っちゃったりするともうダメですね。そういった時にも感度を上げて写真が撮れるのは嬉しいです。

ヒメボタル 金の絨毯

AF輝度検出範囲が広いのも魅力的です。

僕は6〜7月にはホタルの撮影に行くことが多いのですが、ホタルって自分以外の光がとてもキライで、ホタルの撮影スポットでは懐中電灯などはご法度だったりします。ちょっと暗い所だったら、AF補助光を点けたり、懐中電灯で照らしてピントを合わせることもできます。

しかし、ホタルの撮影のように懐中電灯を気軽に付けられないようなシチュエーションの場合、なにかの拍子にピントがずれてしまうと非常に困ってしまうんですね。AFって思っている以上に暗い所に弱く、肉眼ではまだまだあたりの様子が分かるぐらいでも、まったくAFが合わなくなってしまうのです。

なので月明かりの下でもきちんとピントが合わせられるのは非常に心強いですね。

6.5コマ/秒の連写性能で動体にもチャレンジしてみたい!

萩しーまーとで河津桜とメジロ

僕は普段、風景写真ばかり撮っています。

なので、今のD5100のAFポイントが11個しかなかろうが、AFの食いつきが悪かろうが、連写していたらすぐにバッファがいっぱいなろうが気にしてはいないのですが、せっかく新しいカメラを購入するのだから何か新しいことにも挑戦したくなるじゃないですか!

いままで動く被写体を撮ってみたのはほんの数回ですが、望遠レンズを覗いて動きまわる被写体を追っかけるのは、なんかスナイパーになったような気分で楽しかったのを覚えています。そういった面でD750は、D4sのようなまるでマシンガンのような速射はできませんが、実際触ってみるとかなりの早さで連写ができたので、動体も充分に楽しめそうです。

冬が終わって春がくれば、梅や桜の木を訪れる鳥の姿も見れるようになります。今年はさんざんでしたが、D750にAFの速いレンズをつければ花鳥図も狙えるかもしれません。メジロが撮りたいんだよなー。

やっぱり便利なチルト式液晶

D750のチルト式液晶モニター

D5100の背面液晶はバリアングルモニターになっていまして、これが非常に便利なんです。地面スレスレのローアングルやカメラを持ち上げて狙うハイアングル、ちょっと無理な体勢の時も液晶部分が稼働式になっているので、きちんとライブビューを確認しながらシャッターを切ることができます。

D750はバリアングルモニターとまではいかないのですが、チルト式液晶モニターを搭載しています。上向き90度、下向き75度と稼働させることできるので無理な姿勢をとることなく様々なアングルに対応できます。

あと、三脚使う時なんかも案外便利なんですよね、液晶動かせると。常に目線の高さで三脚が構えられればいいんですが、被写体によっては腰をかがめたりすることも多々あります。三脚のときはライブビュー使うことも多いので、腰をかがめることなく構図が決められます。

小型・軽量

なんだかんだで、小さくて軽いカメラは正義だと思うんです。フルサイズ機に移行するにあたって不安があるとすれば、カメラがデカく、重くなることで、持ち出すのがめんどくさくなること。案外めんどくさがり屋です。

D750は現行FXフォーマット機の中では最軽量の750g。他のフルサイズ機と持ち比べてみると、とても軽かったのが印象的でした。

D750のココがチョット気になる

いいとこばっかり上げてもあれなんで、気になる点もいろいろと。

どうしてもシーンモードやエフェクトモードが気に食わない

D750の左肩のダイヤル

 

 

もう、これは個人的な感想なんでアレなんですが、どーもこのダイヤルがお気に召さないわけです。Nikonのエントリーモデルでもおなじみのシーンモードやエフェクトモードですが、そんなんフルサイズ機につけてどうするんだと思うんです。あげくフルオートもついてるし。これ誰得なの。

そもそもエントリー機についてるシーンモードやエフェクトモードもあんまり好きじゃないんですよね。まあ、ほんと個人的なアレなんですが。んで、そのダイヤルがババーンとついてるのがほんと気になるんですよ。

そんなん気にせんかったらいいやんって思われるかもしれませんが、こう外観とかってやっぱ大事じゃん!?ファインダーが丸だ角だっていうのはそんなに気にならないんだけど、どうもこのダイヤルはヤなんだよなー。

暗所は強いけど、明るいところはD5100並

D750は暗所に強い印象ですが、逆に非常に明るい場所での性能はD5100とあんまり変わらないのかな?という感じです。

シャッター速度が最速1/4000、ISO感度も常用感度では100、拡張感度で50。これは日中明るい場所で単焦点レンズつけて絞りを1.4まで空けると露出オーバーしちゃうんじゃないかなと思います。D5100が実際そうですから。せめて、シャッター速度が1/8000だったらなー。贅沢?

D810は「ぼくのかんがえた さいきょうの ふうけいしゃしん かめら」

D810

いっぽうD810ですが、風景を撮る、ということに関してこれ以上のカメラはないんじゃないかと、今回いろいろ触り倒してみて痛感しました。それは、ただ単に3600万という高画素が描けるというだけではなく、風景を撮るということを細部にまでこだわって設計されていることがヒシヒシと伝わってくるわけです。

電子先幕シャッター

D810はその高画素ゆえわずかな振動さえも写真に影響してきます。なので、ブレを抑える機能がたくさん搭載されているのですが、この電子先幕シャッターもその一つ。

電子先幕シャッターについてはコチラにすげえ分かりやすくかいてあります。

参考・カメラブレが発生しない電子先幕シャッター: 虹色の旋律

シャッターの仕組みというのは2枚の幕を使って光が通る隙間を作り、露光時間をコントロールします。

フォーカルプレーンシャッターでは先幕と後幕があり、
この二つで露光時間をコントロールしています。
詳しくはこの記事

シャッターショックは先幕が開いた時の衝撃で発生します。
後幕が閉じた時の衝撃は、露光していない状態なので
撮影画像に影響はありません。
つまり、電子先幕を使うと露光中に
カメラ内で物理的に動くパーツが無いので
カメラブレが無くなります。

・カメラブレが発生しない電子先幕シャッター: 虹色の旋律

ちょっと難しいですね。

要するに、普通にシャッターを切ると、ガシーンというショックがあるのですが、それを電子的やっちゃおうぜ!そしたら物理的なショックないだろ!ってことなんです。

ミラーアップして、ミラーショックを抑える、なんてことはやっていたものの、さらにシャッターショックまで抑えにくるとは、D810さんのこだわりパネエっす。

シャッター切る際に振動の原因となるのが、ミラーショックとシャッターショックなので、ミラーアップ&電子先幕シャッターを使用することでシャッターでのブレを全て無くすことができるわけです。あとは、ガッシリとした三脚とレリーズ、そしてシャッターチャンスを待てばまったくブレの無いカリカリの絵が撮れることでしょうよ。

2点拡大表示

風景や建造物を撮影する時に重要になってくるのが「水平」ですね。

最近のカメラには水準器がついているものが多いです。僕のD5100にはそんなハイカラ機能はついていないので、三脚に付いている水準器で水平・垂直をとっています。

しかし、時にはその水準器で水平をとったのにもかかわらず、なんだか違和感を感じるようなことってありませんか?もうちょっと追い込んで微妙なズレを調整したいような時。

なんと、D810ではそれが容易にできるんです。この機能が「2点拡大表示」。

例えば、こんな建物。この離れた部分を同時に拡大表示すると…

2点拡大表示

こんなふうになります。

2点拡大表示 比較

そうすると、建物のラインがきちんと合うまで微調整ができるんですねー。カメラのグリッドラインに合わせて同じようなことしていた方も多いんじゃないでしょうか?

D810なら、水平・垂直どりが今まで以上に簡単かつ正確にできるようになるわけです。これで傾いた写真ともおさらばですね。

追い込んだ構図作りから叩き出される「3635万画層」という高画素

D810の駆動機構やミラーバランサーは新たに設計され、撮影画像に影響が及ばないようにされています。さらに、そのブレを極限まで抑える「電子先幕シャッター」の搭載。

極限まで水平・垂直を追い込める「2点拡大表示」。精密なピント合わせを実現する液晶モニターのライブビュー。

これらの機能がなんのためにD810に備えられているのか?そう、それは「3635万画素」という、フルサイズ機最高峰の超高画素を高いクオリティで映し出すため。

D810 - 撮影サンプル | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

NikonのHPでD810の撮影サンプルを見ることができるのでご覧いただきたいのですが、モデルの髪の毛、木々の花びらの1枚、泳ぐ魚の鱗まで恐ろしい程に解像されているのが見て取れます。パネエ、まじパネエ。

神は細部に宿る、という言葉があります。緻密に描かれたその一つ一つが写真全体の完成度を上げてくれているのがわかります。

DXクロップしても1530万画素ということ

D810はDXクロップという機能がついています。

APS Cの写せる範囲

これは、FXフォーマットの撮像範囲をDXフォーマットのサイズにクロップ(切り取り)ができる機能でして、本来フルサイズ機にDXフォーマットのレンズをつけると周囲にケラレが発生するのですが、そのケラレる部分を切り取ってしまうことで、DXレンズでもD810で使うことができるのです。

あなたのカメラ人生を決める「マウント」と「センサーサイズ」

いつかはフルサイズ!と思っている僕がレンズ選びで失敗したなあと思うこと…

DXフォーマットやFXフォーマットについてはこちらでも書いてるので参考までに…

D810にかぎらずD750でもDXクロップ機能はついているので、今僕が持っているDXレンズはそのまま流用が可能なんですが、結局写真をトリミングして拡大しているだけなので、実は画素が荒くなるんですね。

だがしかーし!D810はその高画素ゆえ、いくらDXフォーマットまでトリミングしたといっても画素数は1530万画素も残っています。つまり、今僕が使っているD5100とほとんどかわらない感覚で使えるわけです。しかも、センサーはフルサイズなので画像自体は断然D810のほうがキレイ!

鷹が羽を広げた様子

もうちょっと想像してみましょう。

DXフォーマットの焦点距離ってFXフォーマット機から換算すると1.5倍になります。例えばFXフォーマットで標準レンズといわれる50mmはDXフォーマットでは×1.5の75mm。ということは、ですよ?

300mmのレンズをDXクロップすると、実質450mmの画角で撮影できる!ということなんです。従来機であれば画素数を犠牲にしてトリミングするのですが、1530万画素もあれば充分キレイに鑑賞することができます。

また、DXクロップすることで一度に撮影する容量を減らすことができるので連写性能も5コマ/秒から6コマ/秒まであがります。前述しましたが、バッテリーグリップとの併用で最大7コマ/秒の連写性能を実現します。

高画素の風景最強マシンと思っていたカメラがあっという間に焦点距離が長く、連写性能の高い、動体も狙えるようなカメラに変身するわけなんですね!

「D810のオーナーである」ということの満足感

このへんは、カタログでは表せないような手に持った僕の感想なんですが、D810には「このカメラのオーナーである」ことの満足感がすごく伝わってくるんですね。

それは、かゆいところに手が届くような細部にまで気を使って設計されているカメラの様々な機能だったり、ファインダーを覗いた時の感じだったり、ダイヤル一つ一つの作りだったり。

そうそう、人によって好き嫌いあるかもしれませんが、シャッター音も他のカメラのバシーンって感じの音ではなくなんかとても上品な音。このへんは駆動機構やミラーバランサーが新設計されてことからきているようですね。

高級車はドアの開け閉めする音から違うっていいますけど、D810もそれに似た感想を受けました。

D810のココがチョット気になる

高画素ゆえのデメリットがいくつかあります。

写真のファイルサイズがデカい

D810の写真1枚のファイルサイズはRAWで約40MB。今使っているD5100がだいたい17MBくらいなのでおよそ倍以上。画素数が倍なのであたりまえっちゃあ、あたりまえなのですが、さすがにこのファイルサイズはデカい。

2年半ほどで1TBのHDDがいっぱいになってしまったので、D810を使いだせば1年で1TB くらいの計算ですね。自分が写真を鑑賞するのはiMacの27インチのモニタが一番デカいので、ぶっちゃけ今のD5100の1600万画素くらいでもそんなに問題ないんですよねー。

価格

まあね、やっぱ高いです。

2014年11月現在、ボディのみの価格はD810が約30万、D750が約20万。まるっと10万円も違います。

いくらDXクロップでDXフォーマットのレンズが流用できるとはいえ、フルサイズ機に移行すればFXフォーマットレンズが必要になってきます。D750なら同じ金額を出して、レンズが1本余分に買えます。D610ならもう少し追い銭して大三元を1本ツモることもできます(あれ、これもいいな……?)

リモートコードも今使っているのが使えなくなるのですが、こういったアクセサリ関係も結構お高い(;´Д`)

白点問題

長秒露光時での白点ノイズがけっこう目立つようです。現在はファームウェアのバージョンアップを実施され、改善はされてるようですが、それでも解像力がゆえに輝点が目立つ場面があるみたいですね。

本製品は撮影画像の解像力や鮮鋭感を向上させていることもあり、上記の処置を行っても、30秒よりも長秒時の撮影では、まれに従来製品より輝点が目立つ場 合もございます。そのような場合は D810 の[長秒時ノイズ低減] 機能を「する」に設定いただくことにより、上記現象をさらに低減することができます。 以上につきましてお客様のご理解を賜りたく、お願い申し上げます。弊社では今後ともお客様に満足していただける製品を提供できますように、さらに研究を重 ねて参ります。

ニコンデジタル一眼レフカメラ「 D810 」ご愛用のお客様へ | ニコンイメージング

まあ、D5100でも白点ノイズなんかは盛大に乗っていんですけどね。夜間の撮影もけっこうするのでちょっと気になるところです。

まとめ

ということで、じゃあ、どっちを買うのよsaizouちゃん!ってとこなんですが、実はまだ絶賛迷い中です(;´Д`)

気持ち的にはかなりD810なんですが、じゃあ、D810を購入!となるとぶっちゃけ予算オーバーしまくりなんですよねー。30万ってあれよ?よく考えたら今僕が持ってるiMacよりもヨユーで高いんよ?恐ろしい子!

FXレンズがAF-S NIKKOR 50mm f/1.4Gしかないので先にレンズを揃えるのが先かなーなどとも思いながら、んでもD810のスペックはカタログ見てるだけでもワクワクしてくるわけなんですよねー。暗所に強いD750も魅力的だしなー。どーすっかなー。

まあ、しかしあれですね。こうやって欲しいものをあれやこれやと迷っている時が一番楽しいですよねwww

今回の記事も、いつにもまして長文となってしまい、ここまでついてきて読んでくれてる方がどれくらいいるのかしら、前後編にわけたほうがよかったかしら、などとは思うのですが後悔はしていない(笑)!全部書ききるのに4,5日かかってますが、書いてるだけで楽しかったww

さてさて、「そろそろフルサイズ」な僕はいったい何を買うことになるのやら。もう少し迷ってみたいと思います。

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