死ぬまでに見たかった絶景!イエローナイフでオーロラを撮影してきた!〜その2

投稿日:2019年1月27日 更新日:

オーロラ ティーピー テント

ついた初日からギャンギャンのオーロラが見れたイエローナイフの旅。これから毎日、めくるめくこんなすばらしいオーロラが見れるのか。そう確信をもったすばらしい1日でした。

ホテルに帰ったのは、深夜をとおりこして早朝にさしかかる時間。余韻にひたりながらも少しの休息をとることにします。

初日の様子はこちらからどうぞ

オーロラ旅行2日目

興奮さめやらず眠りについたのは朝の6時くらいだったのと、初日の移動の疲れも出てかガッツリと寝ていました。お昼もだいぶ過ぎたくらいに目が覚めます。

今回泊まったのはシャトーノヴァホテル

シャトーノヴァホテル

今回宿泊したホテルはシャトーノヴァホテル

とてもキレイだし、室内も広いし、ベッドはでかいしで、とてもいいホテルでした。個人的にはもっと狭いビジホみたいなのでも十分なのですが、久しぶりにいいところに泊まらせてもらいました。

ちなみにこの広い部屋にひとりで寝ました。

レストランもおいしかったし、ラウンジもありました。使用はしませんでしたが、ランドリーもあるので長期で滞在するとき洗濯もできそうです。

1階にはATMがあるので、クレジットカードがあれば現金も引き出せます。

街を散策

前日は到着してすぐのオーロラ鑑賞でしたが、オーロラビレッジ催行のオーロラ鑑賞ツアーは基本的に21時出発でした(ホテルによって違う)

なのでお昼はけっこうヒマだったりします。遅い時間ですがのそのそとゴハンを食べに行くことにしましょう。今回GoProを持っていったのでゴハン屋さんまでの道のりを動画に撮ってみました。

イエローナイフの町がどんな雰囲気か少しでも伝わると嬉しいです。

エルクズテーブル(Elke’s Table)で夕食

elke's table

食事はここエルクズテーブルでとりました。イエローナイフっていくつか食事をできるところがあるんですが、カナダ料理屋ってじつはあんまりなかったりします。

ここエルクズテーブルもドイツ料理のようです。他にもアイリッシュパブだったりベトナム料理だったり日本食だったり、海外の料理を提供しているところが多い感じでした。

おなかも減ってるし、イエローナイフについてはじめてのまともな食事だったのでガッツリ肉を食べたかったのですがお肉は品切れでした。メニューにあるものもほとんどなくて、店員さんのおすすめの謎の白身肉を提供してもらいました。

正月ということもあるかもしれませんが、イエローナイフではメニューはあっても品物がない、ということがけっこうありました。北極圏に近いような極北の地なので食材もそこではとることができず、他の都市から輸送してきているのも理由のひとつかもしれません。

リカーショップでお酒を買い込む

リカーショップ イエローナイフ

お昼はレストランでビールを飲めばいいのですが、オーロラ鑑賞から帰ってくるのは夜2時をすぎてから。24時間あいてるようなコンビニはイエローナイフにはないのに加え、カナダは酒類の販売がけっこう厳しくて専門のリカーショップでしか扱うことができません。スーパーなんかもダメ。

なので、今のうちにお酒を買い込んでおくことにしましょう。オーロラから帰ってきてほっとしてからビールが飲みたくなるわけです。

カナダ アサヒビール

いろんなお酒が売っています。日本のアサヒビールもありました。

海外に訪れる機会があったら基本的には地元のビールを飲むようにしています。ビールっておんなじようでけっこう味に違いがでるもので地元のビールを飲むことでその国について理解できたような気持ちになれる気がしています。

今回はモルソン社のカナディアンとラバット社のブルーというビールを購入してみました。

スーパーマーケットで食料品の買い出し

イエローナイフ スーパーマーケット

酒の買い出しをすませたら、食料品も少し調達しておきましょう。オーロラを見終わったらちょっと小腹がすくので夜食的なものをゲットしたいところ。

イエローナイフ自体そんなに大きな街ではありません。このスーパーマーケットもそうですが、ホテルから徒歩圏内で必要なお店が揃っていたので利便性がよかったです。

品揃えも日本のスーパーとほとんど同じような形態で、野菜やお肉、飲料や惣菜、お菓子、パンなど必要なものはほとんど揃っています。前述しましたが、法律でお酒は販売できないようになっています。

出前一丁 イエローナイフ

まさかイエローナイフで出前一丁を見るとは…。カップラーメンっぽいのもあったので夜食用に買って帰りました。

イエローナイフ 食料品

購入したものはこんな感じ。

プリングルスにビールが2酒類(カナディアン・ブルー)謎のカップヌードル(名前はボウルヌードルだった)あと、チーズ味のスナックとナッツ。これであと3日は晩酌に困らないことでしょう。

2回目のオーロラ鑑賞に行くぜ!

オーロラツアーをホテルで待っているところ

しっかりと晩酌の準備を終えるとあっという間に夜の9時に。オーロラ鑑賞出発の時間です。

先日は深夜便で到着した人たちだけで移動しました今回はたくさんの人がホテルのロビーに集まっています。このシャトーノヴァホテルだけでなくイエローナイフにあるホテルからたくさんの人が鑑賞地へと移動するのでけっこうな人数になります。

鑑賞地であるオーロラビレッジにはバスに揺られること約30分

オーロラ ティーピー テント

この手前のテントのようなものはカナダ先住民が住居として利用していたもので「ティーピー」と呼ばれます。

冬はマイナス30度にもなるので、オーロラが発生するまではこの中で待機していることもできます。

ティーピー 薪ストーブ

ティーピー内には薪ストーブがあり、非常に暖かく過ごすことができます。上着を脱いでも平気なくらい。

イエローナイフ ティーピー ホットチョコレート

紅茶、コーヒー、ホットチョコレートなど暖かい飲み物も用意されています。僕はホットチョコレートがお気に入りでずっと飲んでいました。

2日目はオーロラ発生せず…

イエローナイフ オーロラでない

オーロラというのは太陽の活動によって発生する太陽風がなんかいろいろあれすることによって発生します。

太陽の活動でオーロラの強弱はあるものの、イエローナイフをはじめとする鑑賞地ではけっこう頻繁にオーロラを見ることができます。しかし空に雲があるとダメなんですね。オーロラは雲のはるか上空に発生するので雲にはばまれるとみることができません。

昨日はどこ向けても空一面緑だったのに今日は厚い雲にはばまれて、いっこうにその姿をみることができません。

なんだか毎日鑑賞できるような気分でいたので、「あー、見れない日もあるのかあ」とここでようやく気づきました。

イエローナイフ ティーピー ホットチョコレート

オーロラの見れないイエローナイフはただ寒いだけなので、ひたすらホットチョコレートを飲みます。

イエローナイフ ティーピー ホットチョコレート

他の人たちはこの寒いのに外に出てワンチャンオーロラを狙っているようですが、ゆうてこの日もマイナス20度と真冬の北海道のような気温なのでただひたすらホットチョコレートを飲みます。

イエローナイフ ティーピー ホットチョコレート

あまりにもホットチョコレートを作りすぎてこの日だけでかなりホットチョコレートを作るのがうまくなったような気がします。オーロラビレッジには食堂もあるので小腹でも満たそうかと思って寄ってみたのですが、オーロラが見れなくてやることない人たちが殺到して満員だったので入ることなくティーピーに帰ってきました。

イエローナイフ ティーピー ホットチョコレート

まあ、そうなるとやっぱりホットチョコレートを作るしかないのです。

オーロラビレッジで年越し

オーロラビレッジ 花火

この日は現地時間で2018年の12月31日。ハッピーニューイヤーをお祝いするためにちょっとした花火が打ち上がりました。オーロラと花火が撮れるかもと一瞬期待しましたが、雲は晴れず。残念。

そうこうしているうちに帰りのバスの時間です。このへんからちょっとずつ不安がおしよせてきます。あれこれ、もしかしてオーロラ見えない?

天気予報を見るにこの日は見事に曇りの予報。明日以降の予報をみてもあまり天気良さそうな日はありません。

1時間ごとの予報だけを見ると翌日、数時間ほど晴れ間があるのかなあという感じ。

ボウルヌードル

オーロラの余韻にひたりながらビールでも飲もうと思っていたのですがただのやけ酒になってしまいました。まあ、今はとにかく明日の晴れを期待して早めに寝ることにしましょう。

まとめ

いきなり初日にオーロラを見れたものの、時差ボケと疲れで朦朧としたなかでの撮影でした。ようやくイエローナイフに訪れることができたという実感ができたのに、オーロラを見るのにあまりよくなさそうな天気予報。ただただ、不安だけがつのります。

次の記事はこちら

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saizou

Z7とへっぽこのセンスで撮影しています。 写真や登山、キャンプが好きなのでいろんなことを発信していきたいです。

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