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はいさい!saizou(@saizou4)です、こんにちは。
6月の宮古島でダイビングしてきました!ずっと見たかったウミガメとも遭遇することができ、充実の3日間になったので日記を書いてみようと思います。
宮古島初日
いきなり上空です、すみませんね。
僕は島根に住んでいるのですが、島根のような田舎には沖縄への直行便などありませんので今回は関西国際空港から出発いたしました。
沖縄は本島をはじめ、いろいろと選択肢があったのですがやっぱりダイビングをするなら離島がいいかなといろいろ探しておりました。
前回、沖縄でダイビングしたときは沖縄からフェリーを使って渡嘉敷島に渡ったのですが、移動だけで1日かかってしまうのでけっこうコスパが悪いなあと思ってたんですね。
島根から2泊3日で沖縄・渡嘉敷島に行きダイビングして写真を撮ってきた!んで、いろいろ探したところ、関西国際空港から宮古島への直行便があると。それなら朝から出発できると。
大阪くらいなら仕事終わって夜に移動すれば余裕で着くのですごくちょうどいい!しかも行ってみたかった宮古島!
というわけで2回目の沖縄は宮古島に決定したのでございます。
そういうわけで沖縄上空です。窓側の席をとったのですが沖縄は反対側でした。
いよいよ宮古島に着陸していきます。見たことのない畑の光景。なんだか異国感があります。田んぼとかとは違う風景。あとで地元のかたに聞いたんですがこれらすべてサトウキビ畑だそうです。
7時20分発の飛行機で10時過ぎに宮古島に到着。ホテルに荷物を預けたあと、軽くご飯を食べにきました。
さて、肝心のダイビングの話です。
ダイビングのライセンスを取ってからすぐにコロナ禍となってしまい、しばらく潜れていないんですよね。一番最後に潜ったのが2020年のお正月。もはや3年も前です。
セブ島でダイビング!ジンベイザメやイワシの群れと泳いできた!!さすがになんにも覚えてないので1度くらいどこかで練習してからきたかったのですがまだ本州だとちょっと寒そう、、
いろいろと調べているとリフレッシュダイビングのコースのあるダイブショップがあることを知りました。
リフレッシュダイブとは、その名のとおり久しぶりのダイバーのためにいろんなスキルや知識をおさらいしてくれるというコース。
ライセンス取得も含めてダイビング経験がまだ3回しかないうえに3年もあいてしまった僕にはピッタリのコースでした。
ですので、
- 初日にリフレッシュダイビングをビーチで2本
- 2日目にファンダイビングをボートで3本
という予定をたてていきました。
リフレッシュダイビング
というわけで今度はいきなり海の中です。こちらはみんな大好きカクレクマノミちゃん。
陸上で一通りダイビングのことをおさらいしてから浅いビーチでのんびりと潜っていきます。
いろんなことは忘れていましたが、案外体が覚えているもので「ああ、こんな感じだったなあ」とわりとすんなりダイビング再開することができました。
カメラも一応持って行っていたのですが、インストラクターのかたにせっかくなら写真も撮りましょうと背中をおされて久しぶりにぱしゃぱしゃとやっておりました。
ビーチでも色とりどりの魚がたくさんいて見飽きません。これはミスジリュウキュウスズメダイですかね。
こちらはタコクラゲ。青い海にふわふわしていてめちゃくちゃキレイですね。
リフレッシュダイビングで持って入ったのはTG-6。ダイバー御用達のど定番コンデジなんですが、やっぱりピント合わせるのがけっこう難しくて後ろにピンがすっぽ抜けています。
ダイビング用にオリンパスの「TG-6」と専用のハウジング「PT-059」を購入!!インストラクターの方もカメラを持って潜っていて、僕の潜っている様子なんかを写真に撮ってくれていました。
ハウジングしたAPS-Cに魚眼をつけてもぐっていらっしゃって、もらった写真がこれ。やっぱりコンデジとは写りが違う、、あと、魚眼レンズの写りがいい、、、
マクロとかだとストロボとか必要になりそうなので二の足を踏んでいたのですが、魚眼でワイドに撮るならなんとかなるんじゃないかと思うので、次に沖縄行くときはぜひハウジングを用意していきたいと思いました。
その後も2本目のビーチダイビング。こちらはギンガハゼ。すぐに砂の中に潜っちゃうのでゆっくり近づきましょうと言われたのに焦って近寄っちゃって、すぐに隠れてしまいました。
カクレクマノミはたくさんいるし、写真撮ってても楽しいので何枚も撮ってしまいますね。ニモ、かわいいよニモ。
サザナミフグの幼魚。魚は幼魚と成魚で見た目がまったく変わってしまうものがたくさんいるようです。
なんかモンスターハンターの幼体みたいでかっこいいですね。そう考えるとダイビングってなんかモンスターハンターみたいで楽しくなってきました。自分だけの魚図鑑を作ってみたいです。
ここで本日の2本目も終了。ダイブタイムはそれぞれ40分くらい。楽しい時間はあっという間に終わってしまいますね。
そのままインストラクターの方に宿まで送ってもらいます。車窓から見る海もすごくきれいです。
セントラルリゾート宮古島
今回泊まったのはセントラルリゾート宮古島。すでに散らかしている写真で申し訳ないですね、うへへ。
宮古島の繁華街からも近く、空港からも車で20分くらいと非常に便利のいいお宿でした。
新館のほうに泊まったのですが内装もとてもきれい。いろんな部屋のタイプがあるようで、僕は和室タイプでした。
ただし、この部屋のタイプはシャワーのみで風呂桶がなかったので、ダイビング後に水を貯めて機材の塩抜きするのにちょっと難儀しました。
4時にはダイビング終わってしまうのでその後はのんびりタイムです。一応MacBookは持ってきたので無駄にパカパカさせていました。
居酒屋めーめー
ダイビングの疲れもあり、だらだらしていたらあっという間に夜になりました。晩ごはんを食べに訪れたのが居酒屋めーめー。
沖縄の伝統食のひとつにヤギがあるそうです。羊なら最近ではスーパーでも見かけるようになってきましたが、ヤギですって奥さん!
調べているとけっこうクセがあるそうなのですが、僕はわりと地元の名産とか食べておきたいほうなので今回予約して行ってみました。
ここ、居酒屋めーめーではヤギ料理の魅力を伝えるために食べやすくアレンジしてあるそうです。楽しみですね。
お店に入って予約していることを伝えると「あのヤギの隣に座ってください」と言われます。あのヤギ?と思って見てみると、すでにカウンターではヤギが座ってヤギ汁食っていました。
おま、ちょ、それ共食いじゃないか、、、と思いながら、彼に一礼して横に座らせてもらいます。
オリオンビール
沖縄といえばオリオンビール。
ビールもですね、やはり気候に合わせて作られている地元のものが一番うまいと思っております。なので今回はオリオンビールばかりパカパカ飲んでいきました。
暑い地域のビールなので、軽めでジャブジャブ飲める感じなのかな?と思っていたのですがちょっと甘みがあるというか、しっかりとした味わいだなあと思いました。苦味とかホップの感じはおさえめですね。おいしくいただきました。
豆腐よう
めーめーではヤギ料理のほかにも沖縄料理がたくさんメニューにあったので、まずはおつまみに豆腐ようを注文。
これも初めて食べるものでしたが、すごくおいしかったです。これがあったら延々飲んでいられる系メニューですね。
島豆腐を発酵させたものですが、ねっとりとしたクリームチーズみたいになっていました。なんかの味に似ているなあと思ったら、あれですね、奈良漬けのまわりについているあれの味がします。
帰って調べてみたら、島豆腐を泡盛に漬けて発酵させているようなので、なるほど、酒粕につけている奈良漬けと同じような作り方だからか、と納得しました。
ただ、奈良漬けよりはあのツンとした風味はおさえめで、まろやかな味わいでした。
ヤギのチャンプルー
一品料理でヤギのチャンプルーを注文。これが今回の沖縄旅の中でいちばんうまかったかもしれません。
クセがあるんだろうなと思ってた頼んだので、覚悟して口にしたのですが、いやいや、ぜんぜん臭みがありません。まじでこれヤギ使っているの?というくらいおいしい。
こちらもねっとりとした味わいでやわらかい。さらに、もやしがシャキシャキしていておりすごくおいしかったです。
なんか目の前に謎の物体が入った、謎の液体があったので皿に出しておそるおそる舐めてみたらめちゃくちゃ辛かったです。
こちらはコーレーグースといって島とうがらしを泡盛に漬け込んだ調味料でいろんな料理にちょい足しするんだそうです。沖縄の人はとりあえずなんでもかんでも泡盛に漬けようとするんですね。
山羊そば
他にもおいしそうな沖縄料理がたくさんあったのでいろいろ食べたかったのですが、翌日はボートダイビングが3本あるのであまり深酒しないうちに締めにすることに。
最後に頼んだのは「山羊そば 塩」です。
このお店、クセのあるヤギ料理を出しているのでそれぞれにヤギ度がつけられています。さっき頼んだヤギのチャンプルーはヤギ度★★、たしかにおいしかったのですが、やはりせっかく沖縄にきているので地元のクセのあるものも食べてみたい!
ということでヤギ度★★★★がついているメニューを選びました。
スープを啜ってみると、なるほど確かに独特の香りがします。やはり羊に近い匂いですね。羊の匂いが苦手な人はこちらも苦手かと思います。
ヤギの肉はしっかり煮込まれていてすごくやわらかい。どっちかというと出汁っぽく使っているんでしょうかね。
麺は沖縄そばに使うような麺だと思います。中太でちょっとボソボソとした噛みごたえの麺。少し粉感があります。見た目はうどんに近いんですが、お団子を麺状に伸ばしたような食感です。
初めての山羊そばでしたがすごくおいしかったです。
他にもおいしそうな料理があったので、また宮古島に来る機会があったら最終日にガッツリ飲みにいきたいです。
ちなみに平日に訪れたにもかかわらず満席だったので、行かれる場合は予約必須だと思います。
宮古島2日目
朝はホテルの朝食をいただきました。おにぎらずとおかずをバイキング形式で選ぶタイプ。ダイビング前にしっかりと体力をつけておきます。
今日はボートで沖に出てのファンダイビング。お天気ですが若干くもり気味です。
今日のダイビングではTG-6とGoProの2台体制で撮影していきます!
GoPro HERO7 BLACKを買ってきた!動画もすごいがタイムワープがかなりいい!1本目 ダブルアーチ
ダイビングでの見どころって魚やサンゴ礁、大物と呼ばれる大きな生物などいろいろですが、地形の美しさというのも魅力のひとつ。
ここ宮古島は美しい地形ポイントが多数あることでも有名なんですね。ということで、今回のボートダイビングでもたくさんの地形ポイントを案内してもらいました。
1本目で潜る場所は伊良部島北部にあるWアーチ。ここも非常に有名なポイントです。
こちらがWアーチ。2つのアーチがありWのように見えるのが名前の由来だそうです。こちらは1つめのアーチ。
見る角度によってハートのように見える素敵スポット。海面から降り注ぐ光が美しいです。
洞窟をこえていくともう一つのアーチに出ていきます。
こちらも非常に荘厳な雰囲気でめちゃくちゃかっこいいですね。ダイバーと比べて見るとすごく大きなアーチということがよく分かります。
2本のアーチを堪能して1本目は終了。
2本目 クロスホール
ゆるやかな傾斜を進んでいくと水深25mの位置に横穴が開いており、そこをすすんでいくと上から光が差し込んでくる場所。
上を見上げるとその出口が十字に見えることからクロスホールと呼ばれているポイントです。
ダイブ前のブリーフィングでいちおう説明を受けてから潜るのですが、潜っているとけっこういっぱいいっぱいでどこがクロスかよく分からなかったので、もう少し下調べしてから行けばよかったと思いました笑
すごくきれいな地形なのですが、洞窟内ということで非常に暗く、やはりTG-6やGoProではシャッタースピードが稼ぎづらくブレた写真を量産していました。
撮影後の確認も水中だとけっこう難しいので、ブレている写真を量産していることもあまり気づけないので次回の課題にしたいですね。
先ほどの縦穴を登って洞窟から出ると、ダイバーが下の洞窟で履いた息がジャグジーのように漏れ出しており、これまたすごく幻想的な風景が広がります。これもめちゃくちゃきれいだったのですが、写真でうまく表現できなくて、ぐぬぬ…となっています。
ここで2本目も終了。あっという間ですね。さらにポイントを変えるため移動したら、お昼ごはんをいただきました。
3本目に向けてしばらくのんびりです。
3本目 白鳥幼稚園
3本目は白鳥幼稚園。なんだかファンシーな名前のポイントですが、ここは白鳥崎と呼ばれる沖合にあります。
小さい魚や生き物がたくさんいることから幼稚園の名前がついているみたいですね。主にマクロ狙いのポイント。
初のウミガメに遭遇!
そんな白鳥幼稚園ですが、ウミガメにも遭遇できるポイントだそうで、今回のダイブでもめでたくアオウミガメに会うことができました!
ずっと見てみたいなと思っていたので、まあめちゃくちゃ興奮いたしました。泳いでいる姿も撮影することができてほんと良かったです。
肺呼吸のため時折浮上して海面に呼吸をしにいくようで、その瞬間を撮ることができたみたいです。
呼吸したあとは海底に戻ってきて動かなくなってしまいました。あまり邪魔してもあれなので、ほかの魚を探しにいきます。
あとは穴の中にいるヒトヅラハリセンボンを見つけたり
これはハナミノカサゴ。たくさんの背びれ・尻びれがかっこいですね。これもモンスターハンターみたいです。
タテジマキンチャクダイの幼魚。ブレているけど綺麗だったので気にしないことにしましょう。
穴の中にいてこちらを威嚇しまくっているのがモンハナシャコ。これもモンハン感がすごい生物ですね。
パンチ力が非常に強く、うかつに指など出したら爪とか普通に割られると、陸に上がってからインストラクターのかたに教えてもらいました。その情報、僕がシャコにちょっかい出しているときに教えて?
その強力なパンチ力で貝の殻を叩き割って食べるみたいです。かっこいい…。
そんなこんなで3本目も終了。ほんとあっという間にダイビングの時間が終わってしまいました。最後は陸に上ってログブックにログ付けしました。
和琉ダイニング 肉×魚 ひなた
ホテルに戻ってしばらくゆっくりしたあとはご飯を食べに行きました。2日目はこちら「和琉ダイニング 肉×魚 ひなた」
明日は帰るだけなのでしっかり飲みたいと思います。
まずはまあオリオンビールなわけです。こんばんは。
このお店ではオリオンビールは瓶ビールで提供されていました。瓶ビールはちびちび飲めるので最近お気に入りです。
海ぶどうとなまり節サラダ
沖縄料理の中でも僕がトップレベルに好きなのが海ぶどうです。プチプチとした食感ですごくおいしいんですよね。
なんで本州ではこれが食べられないのか不思議なくらい好きな食材。そんなに好きな食材なのに、今日このブログを書くまでこれがいったいなんなのかをよく分かっていませんでした。これ海藻の一種みたいですね。
宮古牛の肉巻き軍艦&白匙
ちょっといいお値段がしましたが、まあ旅行だしケチケチするまいと思って頼んだのがこの2品。
左が宮古牛の肉巻き軍艦、右が本日のおすすめにあったメニュー白匙。
肉巻き軍艦はウニとイクラを載せたお寿司を宮古牛の肉で巻いているという通風まったなしの素敵メニュー。
白匙は白いレンゲの上にサーモンとイクラ、カニが載せられているこちらもとてもおいしい一品。
見た目もきれいで素敵でした。
ラフテー焦がしチーズ
ラフテーも沖縄の郷土料理のひとつ。皮付きの三枚肉を甘辛く味付けした料理。煮込む際に泡盛を使うのも特徴のひとつだそうですが、やはり沖縄の人は料理には泡盛ぶちこみがちですね。
ラフテー自体が濃い味付けなのにさらにチーズが焦がされており濃い味マシマシ。個人的にはチーズはいらないかなと思いました笑
2件目 居酒屋 五鉄
翌日は帰るだけなので、もう1件くらい寄ってみましょう。と思ってあちこち見て回るのですがどこも満席。
前日のめーめーも今日行ったひなたも予約してから行ったのですが、宮古島でご飯食べようと思ったら予約必須ですね。平日とは思えないくらいの賑わいです。
2件目さがしながら、ちょっとほろ酔いで繁華街をぶらぶらしているとネコちゃんがいました。
耳がちょっと切ってあるので地域猫ですかね。ダイビングを終えたあと、夕方お散歩していたときにもたくさんネコちゃんを見かけたので宮古島にはたくさん地域猫がいるのかもしれません。
ネコちゃん大好きなので酔いをさましながら遊んでもらいました。
ぶらぶらと歩いていると中から会計を終えたっぽいお客さんが出てきたので、席が空いてないかなと思って寄ってみたのがこちら居酒屋 五鉄。
ここではタッチパネル式になっていました。とりあえずオリオンビールいきましょう。
海ぶどう大好きなのでリピしました。こちらでは海ぶどう単体で食べられました。さらには島らっきょうがあったのでそちらも注文。島らっきょうはおいしかったのですが、けっこう匂いがきつくその日一日島らっきょうの風味が口内に漂っていました。ダイビング前日に食べなくてよかったです笑
ジーマミ豆腐の揚出し。これがめちゃくちゃうまかったです。こっちで食べる揚げ出し豆腐みたいなイメージで注文したんですが完全に別物でした。
とろっとした口当たりでコクがある感じ。こちらも帰ってから調べてみたところ、名前には豆腐とついているんですが原材料は落花生みたいですね。作り方も豆腐とはぜんぜん違っているみたいです。
これも本州で食べられたらいいなと思いました。
せっかくの沖縄だし泡盛も頼んでみるかと、水割りを注文したところ樽ハイ倶楽部のグラスで出てきて、なんかいきなり駅前の居酒屋チェーンに来たような錯覚を覚えます。
こう、あれじゃないですか?泡盛とか本場で飲むならやっぱりロックじゃないとみたいな感じで思っておりまして。けれど、そもそも焼酎じたいあんまり好きじゃないので、以前沖縄に来てのんだ泡盛もちょっと濃いなあ、などという感想だったのですが。
あ、これ水割りうまいっすね…。
ちょっと蒸し暑い日にたくさん氷いれて水割りでじゃぶじゃぶ飲む感じだと、すごくはいさいな感じになりますね。
泡盛の水割りでごきげんになりながら2日目の夜が更けていきました。
3日目
今日は帰宅する日です。前日これだったらなあと思うようないい天気で非常に名残惜しいのですが、帰り支度を進めます。
宿泊したセントラルリゾート宮古島は宮古空港まで車で20分と近いので、だらだらしながら準備します。
宮古空港内には食堂があるのでそこで最後のご飯にしましょう。ソーキそばを頼みました。
ここにもコーレーグースがあったのでかけてみたのですが、すっきりした辛味でスープの味が引き締まる感じでとてもおいしかったです。
帰りの機内の窓からはいろんな島を楽しむことができてきれいでした。
まとめ
3年ぶりの沖縄、3年ぶりのダイビングでしたが非常に楽しかったです。まだまだ泳ぐ技術が上がらないのでこちらのダイブショップを探して今年はあと何回かダイビングしたいなと思いました。
いつか一眼にハウジングして潜りたいです。