カメラ初心者のための基礎知識

背景をボカした写真が撮りたい!これであなたもボケマスター!!

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コスモス ボケ

スマホから写真を撮りだして、そろそろいいカメラにステップアップしたい人の多くが「背景がボケた写真が撮りたい」と思っているのではないでしょうか。

最近ではスマホでもポートレートモードなどが搭載されているので、それっぽく背景をボカすことができるのですが、やはりまだまだ不自然な感じがするのは否めません。

やはりボケた写真というのはいかにもカメラという感じがして、手っ取り早くそれっぽいのが撮れるわけです。

なぜボケるとそれっぽいのか?

エゾリス

さて、ではなぜボケるとそれっぽいのでしょうか?

あなたが見せたいものにフォーカスできる

ホテイアオイ 135mm

写真というのはあなたが「何を見せたいのか?」ということが大事になります。

目で見ていると自分の見たいものに意識が集中しています。しかし、カメラというのは良くも悪くも、そのとおりに写すもの。なので、写真にしてみると「実際、何が見せたかったのか?」が分かりづらくなるものなのです。

ボケた写真、というのは被写体にはピントが合い、背景などそれ以外の部分がボケていますよね。 つまり、あなたが見つめていたもの写したいと思っているものがよく分かるようになるわけです。

ボカすことで視線を誘導することができる

鰐淵寺 敷き紅葉 道

すばらしい写真の定義はなかなか難しいものですが、人は興味がある写真は長く視線をとどめあちこちを見ることが知られています。

逆に言えば、視線を誘導される写真というのは、長く視線をとどめ、あちこちに目を向ける効果があるのです。

前ボケからなだらかにピントが合っていき、そしてゆっくりとアウトフォーカスしていくといくボケた写真というのは特に遠近の視線誘導に一役買ってくれます。 

柔らかくな雰囲気を演出できる

Summarit 50mm/f1.5 周辺減光

レンズというのはf5.6あたりからしっかりと解像するような仕組みになっています。

逆に開放付近というのはカリカリに解像せず、ちょっとゆるい描写となります。 もちろんボケてピントが合ってない部分もフワッとした雰囲気ですよね。 なので、全体的にやわらかい雰囲気を作ることができます

最近のレンズは開放からしっかり解像するものも多いですが、その分ボケの描写もよくなっているのでやはり柔らかい雰囲気に仕上げることができます。

なんだかいい気分、なのでもうそれだけでも撮る理由になる

渡嘉敷島 猫

長々とそれっぽい理屈をこねてきましたけど、結局あれじゃないですか?なんかボケてるとやっぱり撮ってて気持ちがいいわけです。

写真撮るのにこういう感覚って大事だと思ってて、なんかいいと感じたらしのごの言わずに撮ったらいいのです。 もう、ガンガン撮りましょう。

たくさんボカすためのコツ

KissM 狛犬

それでは、たくさんボカすためのコツをチェックしておきましょう。

これから紹介するコツでなぜボケるのか?という疑問も出てくると思いますが、一気に理系の難しい話になるので割愛したいと思います。 興味がある人は調べてみましょう。

まずは、こういうことをするとボケるのだ、ということを理解しておけばいいと思います。

センサーの大きなカメラをつかう

α7Ⅱ センサー

いちばん大切なのがセンサーサイズの大きさです。 ボケる、と聞いてパッと思い浮かぶのは一眼レフなどだと思うのですが、スマホとカメラの1番の違いはこのセンサーの大きさがまるで違うんですね。

後述するいろんな方法でもボカすことができますが、いろいろと制限が出てきます。 どんな場面でもボカしやすいというのが大きいセンサーを使うメリットの一つです。

これ厳密に言うと焦点距離が長いレンズを使うことでたくさんボケるんですが焦点距離が長いと移せる範囲が狭まってしまいます。さらにはセンサーサイズの小さなカメラは同じ焦点距離のレンズでも写せる範囲がさらに狭くなってしまうため背景を入れて撮影する場合使い勝手が悪くなります。ちょっと難しいですよね?

厳密な話しだすと途端に小難しくなるのが写真あるあるなので今日はとりあえずセンサーサイズが大きい方がボケた写真を撮影するのに手っ取り早いと覚えておいて、ある程度理解してからこのへんの小難しいことを勉強してみましょう。

f値の小さなレンズをつかう

50mmf1.8

レンズには絞りというのがついています。 絞りの開き方で取り込まれる光の量が変わってきますが、それを数値化したものがf値です。

レンズにはそれぞれ最小・最大f値が決まっており、最小f値が小さいレンズがボケやすくなっています

単焦点レンズはよくボケるといいますが、単焦点レンズはズームレンズに比べf値の小さい、明るいレンズが多いからなのです。

f1.4〜f2.8くらいのレンズを使うと思ったとおりにしっかりボケた写真を撮影することができます。

焦点距離の長いレンズをつかう

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS-a73

焦点距離というのはざっくり説明するとレンズの主点から焦点までの距離なんですがよく分かりませんね。詳しくはこちらをご覧ください。めんどうな人はすっ飛ばしても問題ありません。

この焦点距離というのもレンズごとに決まっており、例えば「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」などのように名前の中に書いてあります。 カメラのセンサーサイズによって違ってきますが、焦点距離が短かいほど広角、長いほど望遠ということをざっくり理解しておけば今日は問題ありません。

んで、焦点距離が長いレンズ、すなわち望遠になるほどボケやすくなります。 ボケやすくはなるんですが、望遠レンズは画角が狭くなるのでどちらかというとクローズアップさせた写真の方が多くなっていきます。

被写体と背景をできるだけ離す

桜 マクロ

被写体と背景をできるだけ離すことで、より大きなボケが得られます。

ボケというのは、ピントが合ってない部分ということ。なので、被写体と背景が離れれば、背景にピントが合わない度合が大きくなるのです。 例えば手のひらを目の前に置いた時に背景が遠ければ遠いほどピントがあわずボヤッとしますよね?それと同じことがカメラにも言えるわけです。

被写体にできるだけ近づく

マクロ 花

マクロレンズと聞くと、ものすごくボケて不思議な世界の写真を想像すると思います。これは被写体にものすごく近寄ることでたくさんボケるためこのような不思議な雰囲気な写真になるんですね。

レンズにはそれぞれ最短撮影距離というのが決まっており、これが短いほうが被写体に近い位置で撮影できるのでボケた写真も撮りやすくなります。

ボケの種類

一言でボケと言っても、レンズによって様々なクセがあります。 いろんな種類のボケを覚えておいてうまく使いこなしてみましょう。

背景ボケ

由志園 ライトアップ 番傘

一般的にボケと呼んでるのがこの背景ボケ。 言葉どおり背景がボケている様子を指します。

前ボケ

ネモフィラ アップ

背景に対して、被写体の前の物がボケているものを前ボケといいます。

この前ボケ、焦点距離の長いレンズの方が作りやすいです。  前ボケと同時に背景もボケるので被写体を中心に周りをボケでつつまれるような表現ができソフトでふんわりした雰囲気を作りやすいボケです。

レンズの仕組み上、前ボケがキレイなものは背景ボケがそんなにキレイでなかったりします(逆もしかり)

丸ボケ

由志園 玉ボケ

背景の中に電球や照明などの光源がある場合、それらがボケて丸い形になります。 きれいな丸の形になると写真の中で良いアクセントになるので、光源を見つけたら狙ってみるといいでしょう。

この丸ボケ、実は絞りの形によって描写が変わります。 絞り羽根が多いほど、絞りの形は丸くなるのでキレイな丸ボケに。

一方、絞り羽根の少ないレンズは絞りが角ばった形になるので、ボケもカクカクした形になります。 キレイな丸ボケを作りたいときは、絞り羽根が多くキレイな丸になるような絞りのレンズを使うといいでしょう。

グルグルボケ

グルグルボケ

背景のボケがグルグルと渦巻いてるようなものをグルグルボケと言ったりします。 オールドレンズのような昔のレンズに出やすいこのボケ。

光が滲んでしまうことで出てしまうこの現象は収差と言って本来はあまりよろしくないのですが、なんか雰囲気いいよね と結果オーライ的にみんなに愛されるボケになりました。

二線ボケ

二線ボケ

ボケがキレイにボケきらず、1本の線が2本に見えるようなボケ方を二線ボケと呼びます。 森など細かい樹々が密集してるところなど、この二線ボケが発生しやすいです。 これもレンズによって出やすいもの出にくいものあるのですが、ボケがガチャガチャした感じになるのであまり好まれません。

まとめ

とりあえずボケてるだけで、なんだか写真を撮るのが楽しくなります。スマホだとなかなかできないボケの表現。 いろいろと試してみてくださいね。

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saizou

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