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全国1億3千万人の大三元ファンのみなさまこんにちは。
突然ですが、今日はカメラリュックにNikonの大三元をしまうとき、24−70mmのフードを14−24mmにスタックしたらすっきりしたというタイトルどおりのお話をしようと思います。
ものすごい小ネタですが、Twitterでつぶやいたら思いのほか反響があったのでみんな悩んでたんだなあと思い、シェアしてみます。
Nikonの大三元をカメラリュックに入れるのはけっこうたいへん
大三元が入る!と謳っているカメラシュックはけっこうあるんですがNikonの大三元を入れるのってけっこう大変じゃないですか?
特にこのようにカメラの中に横に並べて入れる場合、横にぱっつんぱっつんになります。
なかでもやっかいなのがこいつ。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED。こいつのフードがやたらとかさばるわけです。
先日f-stopを買っていろいろICUの中身を考えてたんですが、どうもこいつの位置がしっくりこない。
[blogcard url=”https://logcamera.com/tilopa/″]
んで、その解決策がみつかりました。
それがコレ。
14−24mmの下のほうがすぼんでいる形になっています。ここに24−70mmのフードがうまいことスタックできるのです!やったぜ!
24−70mmはフードを外してみると実はけっこうスリムなことがわかります。なのでけっこう狭いスペースでも収納できちゃうんですよね。
これはf-stopのICUのスモールに機材を入れている様子なんですが、これも14−24mmにフードをスタックしています。左下が24−70mmなんですが、一番コンパクトに収納できているのがおわかりいただけると思います。
気をつけたいのは、ただスタックできるだけで、不意に落下させる危険性もあります。ほんとにコンパクトにしたい時だけにしたいものではあります。
中身に余裕があるときはフードを外して、別々に収納しています。つけたままだとやっぱりかさばるので…。
まとめ
ということで、大三元にまつわる小ネタでした。いつも収納に困っているかたはちょっと試してみてくださいね(๑´ڡ`๑)