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【2015年】現在、発売されているデジタルカメラをまとめてみた!【レンズ交換式カメラ】

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カメラ レンズ

先日、デジカメの種類についていろいろとまとめてみました。

コンデジってなに?デジイチって?デジタルカメラの種類まとめ | ログカメラ

 

 

んで、一眼レフカメラやミラーレスなどのお話をしたんですが、それでもまだカメラ屋さんにいくと混乱してしまうと思います。

なので今回は実際に各メーカーからどんなカメラが発売されているかまとめてみたい思います!というか、前回同じ記事内でやろうと思っていたのですがあまりに長くなってきたので分けました!

用語については前回で解説していますので、ぜひご参考に(╹◡╹)

【】内がセンサーサイズになります。センサーサイズについてはこちらもどうぞ。

カメラのイメージセンサーのサイズ比較 | ログカメラ

一眼カメラ

ではまず、一眼カメラから見ていきましょう。

一眼レフカメラ【フルサイズ】

現在国内でフルサイズのセンサーを搭載した一眼レフカメラを出しているのは3社のみNikon・Canon・SONYです。SONYのカメラはレフ機構がないので正確には一眼カメラですね。

PENTAXは製品はまだ発売されていませんが、開発中の発表がされています。

値段がけっこう高いのでプロが使用しているイメージがありますが、アマチュアでも愛用しているかたは少なくありません。

Nikon Dシリーズ【フルサイズ】:Fマウント

Nikonの主力ラインナップ、Dシリーズ。

フラッグシップ機であるD4sをはじめ、高画素機のD810、僕も使用しているD750、オールドスタイルのDf、フルサイズで低価格を実現したD610など魅力ある機種がたくさん揃っています。

また、そのマウントである「Fマウント」はNikon最初の一眼レフカメラニコン以降変わっていません。50年以上にわたりNikonのカメラに採用され続けている歴史あるマウント。

なので、電子制御はできませんが昔に発売されたいわゆるオールドレンズも楽しめます。

大事なのでもう1回言っておきますが、僕のD750もこのシリーズです。

Canon EOSシリーズ【フルサイズ】:EFマウント

カメラ界の二大巨頭、NikonとCanon。そのCanonのフルサイズ一眼レフカメラがEOSシリーズ。モデルチェンジの多いNikonと比べると比較的発売サイクルは長め。どっしりとした横綱相撲のようなその姿勢はやはりシェアNO.1だからこそでしょうか。

先日もNikonの高画素機D810にぶつける形で5000万画素の製品が発売されましたね。

SONY αシリーズ【フルサイズ】:Aマウント

現在Aマウントのフルサイズ機はα99。

レンズから通った光を内部の鏡で反射させ、ファインダーまで届けるといったスタイルのカメラが多い中、SONYは電子ビューファインダーを採用しているのが特徴的です。

また、センサーもかなり優秀なイメージがありますね。実際社外にもセンサーを提供しており、NikonやPENTAXのカメラの中にはSONYのセンサーを搭載しているものがあります。

一眼レフカメラ【APS-C】

家電量販店やカメラ屋さんで見かける一眼レフカメラはこのセンサーサイズのものが多いです。一眼レフカメラは欲しいけどフルサイズはちょっと高いのでまずはここから、という方も少なくないでしょう。

とはいえ、写りや機能に関しては充分満足できるものばかりです。最近は小型化も進み、以前よりも敷居が低くなっていると思います。

Nikon Dシリーズ【APS-C】:Fマウント

NikonのAPS-C機は現在3種類。D7200、D5500、D3300。

僕はD5000系であるD5100を所有しています。いささか古くなってきたのは否めませんが、それでもまだまだ現役で使用しています。

フルサイズと同じマウント径なのでフルサイズ機と同じレンズを使いまわせます。また、APS-C専用に設計されたDXレンズを使えば、APS-Cの小型・軽量さをさらに活かすことができます。

Nikonは最近、特にカメラの小型化に力を入れている印象なので、今後ますます使いやすくなるのではないでしょうか。

フルサイズに比べると、高感度に弱いと言われるAPS-C機ですが最近の画像処理エンジンであるEXPEED4はかなり優秀で暗い場所でのノイズをしっかり低減してくれます。

Canon EOSシリーズ【APS-C】:EFマウント

EOS kissシリーズは女性、特に赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんをターゲットにした、小さくて扱いやすい一眼レフカメラ。また最近ではkissの冠を外し男性をターゲットにした8000DやAPS-Cフラッグシップと呼ばれるEOS 7D MarkⅡなど幅広いラインナップ。

どのカメラも強烈なコンセプトとターゲットがあるあたり、マーケティングがうまいなあといつも思ってしまいます。

また、撒き餌レンズで有名な50mmf1.8というレンズをはじめ、お求め安い価格での単焦点レンズ群は数々のカメラ初心者をカメラ沼に叩き落としてきました。まあ、落とされた人たちはなんだか幸せそうな顔してるんですがね。

PENTAX Kシリーズ:Kマウント

フルサイズへの参入を表明はしたものの、PENTAXは中判である645シリーズ(今回はハショッてますが)とAPS-CのKシリーズでの商品供給を続けてきました。

ですので、APS-C機でのレンズ群の豊富さは他メーカーより頭ひとつ抜けています。

また、防塵防滴機能も多くの機種に採用されておりどんな天候やシーンでも安心して使うことができまう。

SONY αシリーズ【APS-C】:Aマウント

内部の独自透過ミラーを採用した「トランスルーセントミラー・テクノロジー」により、常にイメージセンサーとAFセンサーに光を当てられるため、他メーカーの一眼レフカメラのようにミラーをパタパタ上下させなくてもいい機構になっています。

それによって多くのAF測距点や連写スピードを実現しています。

電子ファインダーも絞りやホワイトバランスをリアルタイムで確認できるというメリットがありますね。

一眼レフカメラ【FOVEON】

SIGMAのカメラに搭載されているFOVEONセンサー。通常平面で展開されるセンサを積層させ高解像度を実現。

SIGMA SD1【FOVEON】:SAマウント

FOVEONセンサーをつんだレンズ交換式のカメラSD1。最近は同じFOVEONセンサーのQuattroシリーズに力が入っている感がありますが、SD1の後継機も期待したいところです。

サードパーティというポジションから意欲的なレンズ群も発売されていますし、見ていてワクワクするメーカーですね。

ミラーレス一眼

続いては内部のレフ機構を無くし小型化したミラーレス一眼。

フルサイズの大きなセンサーサイズから、小型軽量を活かすための小さなセンサーサイズのものまで様々な種類が発売されています。

ミラーレスカメラ【フルサイズ】

現在ではミラーレスでフルサイズ機を出しているのはSONYだけです。ていうかいろんなサイズのカメラでフルサイズやらAPS-Cやら出してるのがSONYさん。おれたちにできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるぅ!

NikonがFマウントでフルサイズミラーレスを開発してる、なんて噂もありますね。今後、ミラーレスの分野はますます広がっていくと思っています。

SONY αシリーズ【フルサイズ】:Eマウント

フルサイズなのにミラーレス!フルサイズの概念がガラリと変わってしまいそうですね。やはりセンサーが大きいのでボディ自体もそれなりになってしまいますが、それでも一眼レフカメラと比べるとかなり小型。

最近ではα7RⅡという4000万画素、5軸手ブレ補正、399点像面位相差AF、4K動画撮影などなど、「ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ」といった感じのてんこ盛りカメラを出してきましたね。

Eマウントなので、ミラーレス機専用のレンズになります。このレンズロードマップも今後充実してきそうです。

ミラーレスカメラ【APS-C】

ミラーレスにAPS-Cのセンサーを搭載したカメラたち。

高画質と小型・軽量を両立させるというワガママボディたち。ワガママボディの使い方が違う。

SONY αシリーズ【APS-C】/NEXシリーズ:Eマウント

以前NEXシリーズでラインナップされてきたものが、αシリーズに統一。4桁の型番で表記されるものがこのAPS-Cミラーレス機です。

上位機であるα7シリーズがフルサイズセンサーでいささか大きいのに比べ、このAPS-C機はミラーレスの小型なメリットを充分に享受できるのではないでしょうか。

普段使いにカバンの中に入れおくのもよし、ガッツリ撮るのもよし、場面を選ばないカメラです。

FUJIFILM Xシリーズ:Xマウント

ミラーレス機にAPS-Cセンサー。そのスタイルにこだわり、作り続けてきたカメラとレンズ。フィルムメーカーがデジカメに参入したからこそこだわった色づくり。

もう、コンセプト見てるだけでクラクラするくらい素敵なカメラですね。こういうこだわったカメラって好きなんですよね。

RAWでも撮れるようですが、jpgで完結させるのが粋な使い方なのではないでしょうか。クラシックな作りでかっこいいのも特徴ですが、使い勝手を考えて作りこんだらクラシックに行きついた、そういった印象を受けます。

Canon EOS Mシリーズ:EF-Mマウント

カメラ界の横綱が満を持してといった感じで参入したミラーレス機がEOS Mシリーズ。

レンズ群はまだまだ少ないものの、マウントアダプターを介してCanon EOSシリーズで使えるレンズが全て使えるようになります。

やはり横綱の作るミラーレス、しっかりした製品になっています。

ミラーレスカメラ【マイクロフォーサーズ】

OLYMPUSとPanasonicが策定した規格。いち早くミラーレスに参入した規格なのでボディやレンズも潤沢なラインナップが揃っています。

小型・軽量というミラーレスのメリットを十二分に活かしたシステムが作れます。

OLYMPUS OM-Dシリーズ:マイクロフォーサーズ

マイクロフォーサーズ機で写真をガッツリ楽しみたいなら、OM-Dシリーズではないでしょうか。

完成度が高いカメラを、マイクロフォーサーズという規格でギュッとコンパクトに。洗練されたコンセプトはやはりワクワクしますね。

このサイズだからこそ撮れる物がある、と僕は思います。必要な人には絶対に無くてはならないカメラ、それがOM-Dじゃないでしょうか。

OLYMPUS PENシリーズ:マイクロフォーサーズ

OLYMPUSには同じマイクロフォーサーズ規格で2種類のラインナップがあります。ひとつがOM−D、そしてもう一つがこのPENシリーズ。

マイクロフォーサーズというコンパクトさを、さらに魅力あるものに仕立てあげたのがこのシリーズではないでしょうか。写真という世界の裾野を爆発的に増やしたのがこのPENというイメージが僕にはあるのですがどうすかね。

Panasonic LUMIXシリーズ:マイクロフォーサーズ

世界初のミラーレス一眼を出したり、ミラーレス機ではいち早く4K動画に対応したりと、意欲的にミラーレス機での製品を出し続けてきたPanasonic。

マイクロフォーサーズの小ささを活かした、優れたデザインのカメラも豊富。

レンズ交換式アドバンストカメラ【1インチ】

ぶっちゃけNikonのミラーレスカメラのことなんですが、Nikonさんはかたくなにレンズ交換式アドバンストカメラと言って聞きません。マクロのことをかたくなにマイクロとか言うし、Nikonさんはかたくなです。

Nikon Nikon1シリーズ:ニコン1マウント

Nikon1シリーズも製品ごとに特徴があってとてもおもしろいです。

AF追従しながら20コマ/秒の高速撮影や、1インチだからこその望遠域。例えば1NIKKORレンズの中に70-300mmというズームレンズがありますが、810mm相当の望遠域をカバーできるのです。

さらにマウントアダプターを介せば、Fマウントのレンズも装着することも可能。普段使っているレンズが2.7倍の焦点距離の望遠レンズに早変わりです。

このニコン1のシステムも、必要な方には絶対に必要なカメラだと思います。

ミラーレスカメラ【1/1.7型】

ミラーレスカメラの最軽量タイプがPENTAXのQシリーズ。

PENTAX Qシリーズ:Qマウント

1/1.7型という、ちょっと小さめのセンサーサイズながらそのメリットを十二分に活かした世界最小クラスのミラーレス一眼。

やはりカメラは撮ってなんぼですからね。いつでも持っていけるサイズというのは心強い。レンズも合わせて小型に作ってあるのでダブルズームキットでもかさばりません。

 まとめ

前回の記事だけでは混乱するかもと思って、各メーカーのカメラをまとめてみたのですが、なんかますます混乱してしまいそうな気がしているのは僕だけでしょうか。

コンデジも一緒にまとめようと思ってたのですが、またとんでもなく長くなったのでここで一度筆を置きたいと思います。コンデジは次の機会に……

ざっくりおさらいしておきますが、レンズが交換できるタイプのものには一眼レフカメラタイプとミラーレスタイプがあり、さらにセンサーサイズごとにいくつか種類があるとイメージしてもらうと、いくらか分かりやすいと思います。

この記事を流し読みしてもらって、カメラ売り場でなんとなくどんなカメラかイメージしてもらえると嬉しいです(/・ω・)/

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